研究発表

・書籍[査読有]*Corresponding author

1. Iguchi A, Hongo C (Eds.). Coral Reef Studies of Japan. Springer Nature Singapore. 2018.

この書籍は、琉球列島を中心とする日本のサンゴ礁研究の最新の知見について、生態学、遺伝学、化学、地学等の様々な視点から捉えた内容となっております。琉球大学のウェブサイトでの紹介はこちら

2. Suzuki A*, Iguchi A, Sakai K, Hayashi M, Nojiri Y. Succession of Ocean Acidification and its Effects on Reef-Building Corals. Coral Reefs of Eastern Asia under Anthropogenic Impacts. Takeuchi I, Yamashiro H (eds). pp 97–112. 2023.

この書籍は、東アジアにおける最近のサンゴ礁の変遷を概説し、造礁サンゴ類を対象とした実験研究等を踏まえて、工業化が進んだ海域におけるサンゴ礁維持・成立におけるの新たな視点を提示しています。鈴木・井口らの分担執筆では、主に海洋酸性化と造礁サンゴ類の研究を中心に、これまでの知見について概説しました。


・書籍[査読無]*Corresponding author

この書籍は、京都大学舞鶴水産実験所が、里海を舞台に人と自然の絆とその恵みを未来につなぐ方策を探るために、科学的知見を取りまとめたものです。井口・喜瀬の分担執筆では、日本海の腹足類遺伝子解析研究を中心に、これまでの知見について概説しました。

・学術雑誌に発表した原著論文[査読有]*Corresponding author

・Accepted, In press

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・学術雑誌に発表した総説[査読有]*Corresponding author


・学術雑誌に発表した資料等[査読]*Corresponding author


・学術雑誌に発表した総説[査読無]*Corresponding author


・シンポジウム・ワークショップ・招待講演等


・その他出版物


・謝辞に入った論文(サンプルの提供・解析・原稿へのアドバイス等)