●学習の記録 記述メモ
・学習成果の裏付け資料として学習の記録を掲載する。
・最終的には学習テーマ・項目毎に、その概要(時代・場所)、興味の所在、学習成果(わかったこと、生まれた仮説疑問、今後の検討課題等)、関連する技術習得開発、記事数、摘要を示す。
・関連記事リンク集を作成する。
学習の記録の目次
1 考古歴史
2 地名
3 地形
4 自然・風景
5 社会
1 考古歴史 学習の記録 作業イメージ
●考古歴史の目次ページを設ける。
そこから、学習項目のページにリンクを貼る。
便宜上学習項目を次のように分類する。
1 テーマ学習
2 遺跡学習
1 テーマ学習
1.1 印旛沼堀割普請
1.2 千葉県遺跡密度
1.3 旧石器時代
1.4 房総古代交通網
1.5 東海道水運支路仮説
1.6 花見川付近の古墳時代
2 遺跡学習
1.1 落合遺跡
1.2 双子塚古墳
1.3 花島観音
1.4 西根遺跡(縄文時代)
1.5 草刈遺跡
1.6 上ノ台遺跡
1.7 検見川台地上の遺跡
1.8 内野第1遺跡(縄文時代)
1.9 内野第1遺跡(古墳時代)
1.10 白幡前遺跡
1.11 井戸向遺跡
1.12 北海道遺跡
1.13 権現後遺跡
1.14 萱田遺跡群(白幡前遺跡、井戸向遺跡、北海道遺跡、権現後遺跡の比較)
1.15 鳴神山遺跡
1.16 西根遺跡(古代)
1.17 船尾白幡遺跡
1.18 上谷遺跡
●参考として一覧表を掲載する。
●学習項目のページ(24)を設け、それぞれの項目について第1段階として次の情報を記載する。
1 主な検討項目(簡潔に)
2 特に興味をもった項目・テーマ・技術・情報等(簡潔に)
3 代表的記事1編の掲載(作業上の思い出しのトリガーに使うため)
4 記事リスト(Excelファイル貼り付け、リンク付き)
……………………………………………………………………
第2段階における学習記録まとめのイメージ
1 テーマ学習
1.1 印旛沼堀割普請
・学習内容(読んだ本など、習得した知識)
・生まれた問題意識
・行った作業
・学習成果(新たに判ったこと、生まれた仮説、生まれた疑問)
・関連する興味パソコン技術
・関連する活動(看板)
・関連する別興味・テーマ
・現在これから再学習する場合の興味、作業方向など)
時間に追われない、落ち着いた気持ちのなかでふりかえる必要があり、できれば学習記録まとめ作業に限定した作業集中期間があるとよい。効率的な作業ができる可能性が高い。
1.2 千葉県遺跡密度
・過去作業の限界
・現在データの補正の作業計画、必要性
・遺跡密度の意味、どの面で使えて、どの面で使えないか。
・遺跡データの新たな使い方検討
1.3 旧石器時代
1.4 房総古代交通網
1.5 東海道水運支路仮説
1.6 花見川付近の古墳時代
2 遺跡学習
1.1 落合遺跡
1.2 双子塚古墳
1.3 花島観音
1.4 西根遺跡(縄文時代)
1.5 草刈遺跡
1.6 上ノ台遺跡
1.7 検見川台地上の遺跡
1.8 内野第1遺跡(縄文時代)
1.9 内野第1遺跡(古墳時代)
1.10 白幡前遺跡
1.11 井戸向遺跡
1.12 北海道遺跡
1.13 権現後遺跡
1.14 萱田遺跡群(白幡前遺跡、井戸向遺跡、北海道遺跡、権現後遺跡の比較)
1.15 鳴神山遺跡
1.16 西根遺跡(古代)
1.17 船尾白幡遺跡
1.18 上谷遺跡
……………………………………………………………………