Presentations in 2025

日本共生生物学会第9 回大会, 名桜大学, 沖縄県, 11月 28日 - 12月1日

パラバサリア類におけるATG8-ATG12 結合系の多様性

〇矢﨑裕規、原田亮、猪飼桂、本郷裕一、坂本寛和（ポスター発表）

食品由来寄生性原生生物感染症における海生二枚貝類のリスク

山下良夢、川原史也、矢﨑裕規、松崎素道、〇永宗喜三郎（口頭発表）

真核生物におけるDNA ポリメラーゼθ の多様性とユーグレノゾア特異的ミトコンドリアDNA ポリメラーゼPolIA の起源

魏明哲、磯貝龍邑、原田亮、矢﨑裕規、中山卓郎、Ryan Gawryluk、〇稲垣祐司（口頭発表）

非光合成性ストラメノパイル類の⻘色光受容タンパク質とその進化

〇神川龍⾺、矢﨑裕規、石井悠、矢吹彬憲（口頭発表）

2025年度医科学研究所・大気海洋研究所合同奄美シンポジウム, アマホームPLAZA, 鹿児島県, 11月 4日 - 8日

腟トリコモナスのATG8-ATG12結合系因子の起源の推定

〇矢﨑裕規、原田亮、猪飼桂、本郷裕一、坂本寛和（ポスター発表）

第58回日本原生生物学会, 奈良教育大学, 奈良県, 9月 27日 - 28日

食品由来寄生性原生生物感染症における海生二枚貝類のリスクの検討

山下 良夢、川原 史也、矢﨑裕規、○永宗 喜三郎（口頭発表）

ICOP/ISOP2025, Sungkyunkwan University, Seoul, Korea, June 22nd - 27th

Glissandra oviformis, a previously overlooked CRuMs member, provides the first insight into the character evolution of this “supergroup-compatible” clade in eukaryotes

○Euki Yazaki, Ryo Harada, Ryu Isogai, Kohei Bamba, Ken-Ichiro Ishida, Yuji Inagaki, Takashi Shiratori (Oral)

Morphology, ultrastructure, and molecular phylogeny of a novel CRuMs amoeboflagellate 

○Takashi Shiratori, Ryo Harada, Euki Yazaki, Yuji Inagaki, Ken-Ichiro Ishida (Oral)

第147回日本育種学会, 東北大学川内北キャンパス, 宮城県, 3月20日-21日

コムギの土壌病害感染評価のためのVirome解析

○田中剛、髙田昌汰、小島久代、矢﨑裕規 、小林史典（ポスター発表）