Cytoid には6種類のノーツがあります。まずは、それぞれの特徴を覚えましょう。
タップノーツとも。内部の円が、外側のリングにくっつくタイミングで円をタップしてください
小さい円を線に沿って(※1)なぞってください。 判定ラインより先に行っても大丈夫ですが、リズムを崩さないように注意してください。
ドラッグノーツの始めがクリックノートになっているものです。始めはタイミングに合わせてタップし、その後ドラッグノーツと同じように小さい円を線に沿ってなぞってください。
判定ラインが到達する前に、円の上に指を置き(※2)判定ラインが円の上(または下)に伸びているメーターを越すまで置いたままにしてください。ラインを越すと同時に指を離す必要はありません。Great, Good, Bad の判定はなく、必ずPerfect か Miss になります。
ロングノーツとも。ホールドノーツの亜種です。数ページにわたってホールドし続ける必要があります。 上下に伸びるメーターが満たされるまで指を置いたままにしてください。
タイミングに合わせてタップすると同時に、水平方向にフリックしてください。フリックする方向は右でも左でも構いません。
※1. 実際には線をなぞる必要はなく、指が小さい円の上を通ってさえいれば、どのように動かしても、途中で指を離しても構いません。
※2. クリックノーツのようにタイミングを合わせてタップする必要がないため、ドラッグノーツのように、指をスライドさせて円の上に移動させても大丈夫です。