最も普及しているSQUIDを用いた高感度の磁化測定システムであり、最大7Tの磁場で、広い温度範囲(2K - 400K)で試料の磁化測定を行うことができる。
北大オープンファシリティ(No.203)に登録されている。
担当:物理学部門
松永 悟明 (ext.4427) mat<at>phys.sci.hokudai.ac.jp
福岡 脩平 (ext.4424) fukuoka<at>phys.sci.hokudai.ac.jp
延兼 啓純(ext.4431)nobukane<at>sci.hokudai.ac.jp