●前期ゼミナール:水曜日,3限から大宮4号館
●後期ゼミナール:火曜日,2限,3限から大宮4号館
土木卒研
2024 年度卒業研究スケジュールと提出物 (v20241019)
1. 卒業研究スケジュール
卒論タイトルの提出期限:2025 年 1 月 15 日(水)15:00
→ 指導教員がとりまとめて,4 年生担任(中川)へメールで提出
卒論概要の提出期限:2025 年 1 月 22 ⽇(⽔)15:00 → 下記「2. 卒論概要の提出について」を参照
卒論本論の提出:2025 年 2 月 5 ⽇(⽔)15:00 → 下記「3. 卒論本論の提出について」を参照
卒論発表資料(PowerPoint)の提出期限:2025 年 2 月 10 日(月)15:00
→ 下記「4. 卒論発表資料の提出について」を参照
卒論発表会:2025 年 2 月 12 日(水)-13 日(木)(豊洲キャンパス交流棟 5F 大講義室を予定)
2. 卒論概要の提出 期 限:2025 年 1 月 22 日(水)15:00 ※期限超過提出は不可.
事前提出は 1 週間前から可,提出物:PDF ファイル
提出先:ScombZ > コミュニティ「土木⼯学科 4 年生」 > 課題「PDF 卒論概要」
備 考:
➢卒論概要は添付の「卒論概要テンプレート 2024」および「卒論概要テンプレート 2024(見
本)」に従い作成する.挿入する写真の位置や図表の位置(指定領域からはみ出ないなど)に
は注意する
➢卒論概要にページ番号は入れない
➢提出前に,出力した PDF ファイルに文字化けが生じていないか確認する
➢PDF ファイル名は,指定されたファイル名とする.指定ファイル名は 1 月 16 日までにメー
ルで連絡する.なお,予定しているファイル名は「[卒論目次]_[氏名].pdf」(例:01_豊洲どぼ
子. pdf 複数名での発表は「[卒論目次]_[氏名] _[氏名]. pdf」)
➢概要集は土木工学課程 Web ページ等で限定公開する(閲覧はパスワード認証あり)
3. 卒論本論および卒業研究自己評価表の提出
期限:2025 年 2 月 5 日(水)15:00 ※期限超過提出は不可.事前提出は 1 週間前から可
提出物:PDF ファイル
提出先:ScombZ > コミュニティ「土木工学科 4 年生」 > 課題「PDF 卒論本論」および課題「卒業研究自己評価表」
備考:
➢卒論本論は,PDF ファイルとしてまとめ,ScombZ の課題「PDF 卒論本論」へ提出する
➢提出前に,出力した PDF ファイルに文字化けが生じていないか確認する
➢ファイル名は「卒論本論_[学籍番号]_[氏名].pdf」とする
(例:卒論本論_ah12345_豊洲どぼ子.pdf 複数名での発表は,「卒論本論_[学籍番号]_[学生氏
名]_[学籍番号]_[氏名].pdf」)
➢卒業研究自己評価表は,ScombZ の課題「卒業研究自己評価表」へ提出する
4. 卒論本論の製本
➢卒論本論の製本は必須ではない
➢各研究室の方針,個人の希望によって製本を⾏う
➢製本作業は卒論発表会以降(2/14 以降)に行う.詳細は各研究室の指示に従う
5. 卒論発表資料の提出
期限:2025 年 2 月 10 日(⽉)15:00 ※事前提出は 1 週間前から可
提出物:PowerPoint ファイル
提出先:共有フォルダ「¥¥yshare.sic.shibaura-it.ac.jp¥ShareFolders¥2024¥豊洲卒業研究2 -
2113318280¥提出用¥PPT ¥セッション*(発表セッション番号)」
備考:
➢ファイル名は「[発表番号]_[学籍番号]_[氏名].pptx」とする
(例:01_ah12345_豊洲どぼ子.pptx 複数名での発表は「[発表番号]_[学籍番号]_[氏名]_[学籍
番号]_[氏名].pptx」)
➢動画もあわせて提出する場合は,PowerPoint ファイル名と同じ名前のフォルダを作成し,そ
のフォルダ内にまとめて提出する.また,事前にパソコン室 PC 上で動画再生できるかを確認
した上,前日準備時(2/11)に会場でも確認する
➢MacOS もしくは Linux 上で変換した PowerPoint ファイルは,レイアウトが崩れていないか
Windows 上で確認する
➢提出フォルダに提出したファイルを更新する場合は,指導教員に更新作業を依頼すること
学校で掃除するのは,チューラパンタカになってほしいから
「塵を払わん、垢れを除かん」
(NHK, チコちゃん,2024年1月13日朝放送から)
●前期ゼミナール:水曜日,3限から大宮4号館
5月12日(木)江東区立深川第五中学校学習ボランティア活動
●後期ゼミナール:火曜日,2限,3限から大宮4号館
9月7日(水)江東区立深川第五中学校での活動
●前期ゼミナール:水曜日,3限から大宮4号館
5月12日(木)江東区立深川第五中学校学習ボランティア活動
●後期ゼミナール:火曜日,2限,3限から大宮4号館
9月7日(水)江東区立深川第五中学校での活動
6月11日(水)茨城県立竜ヶ崎第一高等学校 SSH生徒研究発表会
7月15日(木)芝浦工業大学柏中学高等学校 SSH生徒研究発表会
8月20日(金)日本科学教育学会 研究発表
8月22日(日)日本数学教育学会埼玉大会研究発表
8月24日(火)茨城県教育研修センター
8月25日(水)筑波大学附属駒場SSH数学研修会 (申し込みは8月2日まで)
9月19日(日)Math Camp (申し込みは教員まで)
11月20日(土)筑波大学附属駒場中・高等学校 教育研究会
卒業研究1 発表会
日時:2020年7月31日(金),10:00~ 予定,Zoomで実施
発表7分,質疑3分,発表者交代1分,の計11分間
卒業研究2中間審査
日程:11月25日(水)10:00からZoomで実施する.
卒業研究2最終審査
日時:2021年2月8日(月),10:40~ 予定
発表時間:発表8分,質疑4分,発表者交代1分,の計13分間
概論および本論文の提出日:2021年1月29日,15:00
★卒業研究2締め切り
タイトル:2021年1月15日(金)15:00
概要:2021年1月20日(水)
卒論:2021年1月26日(火) 製本の必要あり:22日, 25日, 26日にできる。
★卒業研究2最終審査
日時:2021年2月9日(火)10日(水),対面or Zoom 豊洲大講義室
発表時間:発表5分,質疑2分,発表者交代1分,の計8分間
システム理工学部環境システム学科後期の総合研究Ⅱのスケジュールについて、(学科担任の市川先生)
"総合研究IIの発表まで先生とコミュニケーションをとってください。
・10月9日(金)18時 総合研究の仮タイトル・副査希望調査票の提出
・10月13日(火)総合研究の副査決定
・11月14日(土)ポスターセッション(詳細は後日)
・12月10日(木)総合研究の仮タイトル提出
・1月13日(木)発表順・タイムスケジュール決定
・1月20日(水)総合研究の梗概(概要)提出
・2月5日(金)総合研究の本編提出
・2月8日(月)、9日(火)総合研究発表会
まずは、10月9日(金)18時 総合研究の仮タイトル・副査希望調査票の提出に向けて指導教員の先生とタイトル及び副査の先生を相談してください。
総合研究1 発表会
日時:2020年7月25日(金),13:00~ 15:00,Zoomで実施
※同時に,牧下研究室の他学生が中間発表をいたします。
参加希望者は牧下まで連絡してください。
ホームに記載しております。そちらをご参照ください。
2020..12 6 SSH数学科教員オンライン研修会(助言者:筑波大学附属駒場中学校,高等学校,Zoom開催)
2020..12 5 芝浦工業大学 公開講座 講師「マッキー先生の和算教室:先人の知恵(数学)を楽しく紐解いてみましょう!」(Zoom開催,詳細はこちら 先着50名)
2020..10 1 SSH生徒発表会,SSH運営指導委員会(芝浦工業大学柏中学・高等学校)
2020..9 26 東京理科大学数学教育研究会 理数研ゼミ発表「二次曲線付加法の教育利用について」(Zoom開催)
2020.9 20 第6回 Math Camp (助言者:茨城県立竜ヶ崎第一高等学校SSHを中心とした取り組み,Zoom開催)
2020.8. 21 茨城県高等学校数学科教員研修会講演(茨城県立教育研究センター,Zoom開催)
2020.8. 5 東京都立田無工業高等学校(早川忠憲校長先生) 卒業研究に関する学校訪問 数都市工学科、機械科、電気科
2020.7.31 工学部機械機能工学科の卒業研究(中間発表)を実施しました。
2020.7.25 卒業研究,総合研究の中間発表(R学科)を実施しました。
2020.6.10 雑誌「数学教育」No.753(2020年7月号), 明治図書. に授業評価研究:リフレクトルの内容が掲載されました。
2020. 4. 7 ゼミナール開始(ZOOMによる)メンバー更新
2020.4.1 「先人の英知を現代の数学教育に活かす:和算と二次曲線付加法(the QCAM)」
(7) 牧下英世,マッキー先生の和算講座:芝浦工業大学 公開講座 (豊洲校舎,2020/12月)
(6) 2020.6.10 雑誌「数学教育」No.753(2020年7月号), 明治図書. に授業評価研究の内容が掲載されました。
(5) 牧下英世,マッキー先生の算数講座:芝浦工業大学 公開講座 (芝浦校舎,2020/8月)(感染症防止のため中止)
(4) 牧下英世,講演 茨城県教育センター高校教員研修会 (2020/8月)
(3) 牧下英世,講演 「高校数学において,数学を活用することを幾何教育から見出す--生徒が気づかせてくれたこと--」第102回全国算数・数学教育(茨城)大会 講習会 高等学校部会 (日本数学教育学会) (2020/8月) (感染症防止のため中止)
(2) 牧下英世,高校教員研修会:熊本県高等学校数学教育研究会 研修会 (2020/6月) (感染症防止のため中止)
(1) 牧下英世 , 講演「先達の智慧を現代の数学教育に活かす:和算と二次曲線付加法」:東京理科大学数学教育研究会(東京理科大学,2020年5月)(感染症防止のため延期)
2019年 学部生の活動
中間発表
(1) 鏑木寿輝也(豊洲校舎,機械機能教室,11月29日)
(2) 仲村壮司(豊洲校舎,7月24日)
(3) 上野竜誠,富岡 大貴,澁澤 海智(大宮校舎,5204教室,7月30日)
(4) 鏑木寿輝也(沖縄出張,日本数学教育学会 研究発表,8月7, 8, 9日)
2019年 大学院生の活動
(1) 副島大陸(韓国出張, 4DFRAME社 調査,研究打ち合わせ,7月8, 9, 10日)
(2) 大山誠,牧下英世(沖縄出張,日本数学教育学会 研究発表,8月7, 8, 9日)
(3) 大山誠,牧下英世(東北大学出張,日本工学教育協会 研究発表,9月4, 5, 6日)
(4) 秋山壮太,牧下英世(東京理科大学,T^3研究会 研究発表,8月24, 25日)
(5) 大山誠,牧下英世(日本工学教育協会,研究発表,東北大学,9月4〜6日)
(18) 牧下英世,高村真彦,金森千春,古宇田大介,芝辻正,2019年度,芝浦工業大学優秀教育教員賞「教育改善活動「e-ラーニングによって学生の教育活動を支援する活動―数学コンテンツの作成と高大連携―」2020/3/10
(17) 牧下英世,助言 SSH芝浦工業大学柏中学高等学校 2020/2/22
(16) 牧下英世,講演 さいたま市立柏陽中学校 2020/2/16
(15) 高村真彦,牧下英世,授業づくり研究会 2020/2/8
(14) 牧下英世,研究発表, 視察,ATCM24th 楽山技術大学(中国 楽山市) 2019/12/14--12/22
(13) 牧下英世,助言 関東地区ブロック 千葉市立千葉高等学校 2019/11/19
(12) 牧下英世,講演 茨城県教育センター高校教員研修会 2019/10/16
(11) 牧下英世,講演 大韓民国, Seoul 教育大学 2019/10/ 18〜10/20
(10) 牧下英世,日本教育工学会 年会 (名古屋,2019/9/7, 8): 大変な台風でした。
(9) 牧下英世,高村真彦 ,金森 千春,古宇田 大介,芝辻 正,神谷 隼基,石田 唯,菊地 謙: 題目「e-ラーニングによって学生の教育活動を支援 する活動-数学検定受検準備のための解説 動画による支援の試み- 」(北海道大学,2019/9/6, 7)
(8) 牧下英世,秋山壮太,T3 Japan (東京理科大学 , 2019/8/24)
(7) 牧下英世,講演 茨城県教育センター高校教員研修会 (2019/8/22)
(6) 牧下英世,講演 「高校数学において,数学を活用することを幾何教育から見出す--生徒が気づかせてくれたこと--」第101回全国算数・数学教育(沖縄)大会 講習会 高等学校部会 (日本数学教育学会)
(5) 牧下英世,SSH 大学基礎研究講座:さいたま市立大宮北高等学校 (大宮校舎,2019/8月1 -- 2日)
(4) 牧下英世,高校教員研修会:神奈川県高等学校数学教育研究会 研修会 (豊洲校舎,2019/7月31日)
(3) 牧下英世,マッキー先生の算数講座:芝浦工業大学 公開講座 (芝浦校舎,2019/7月26日)
(2) 牧下英世, 講演「生徒が気がつかせてくれたこと」:千葉県高等学校数学教育研究会(千葉県立船橋芝山高等学校,2019年6月26日)
(1) 牧下英世 , 講演「高等学校学習指導要領の改訂」:神奈川県高等学校数学教育研究会(横浜山手学院中学・高等学校,2019年5月22日)
★科学研究費 基盤研究(C)研究代表者
(1) 幾何分野における活性化教材の開発と実証的研究(2021-2023、4,160千円)
(2) 中学校・高等学校数学科における活性化教材の開発と授業研究による実証的研究(2014-2017、4,994千円)
★科学研究費 基盤研究(C)研究分担者
(1) カレッジ級数学における能動的学習のための動的・静的挿図教材作成支援システムの構築,2016-2019(山下哲,4,800千円)
(2) 挿図教材のための作図プログラミング書法の確立と教材作成支援ポータルシステムの構築,2014-2016(山下哲,4,940千円)
★科学研究費補助金 奨励研究(研究代表者)
(1) 豊かな創造性を育む数学教材の開発と実証的な研究(2009,550千円)
(2) 豊かな創造性をはぐくむ数学教材の開発と実証的な研究(2006、750千円)
(3) 教科教育の観点から総合的な学習の時間の活性化を図る実証的な研究―算額の活用―(2003、230千円)
(4) 数学的活動の観点に立った教材開発とその実証的な研究 -数学基礎における考察-(2000、270千円)
(5) グラフ電卓を活用した高校数学の実証的研究(1998、240千円)
(6) 数学科教材の活性化に関する実証的研究(1996、210千円)
★学内競争資金(代表)
(1) 2020年度プロジェクト研究:教員養成におけるICTの利活用による数学教材の再構成とその実証的研究(400千円)
(2 2020年度教育改革研究活動助成:e-ラーニングによる学習支援: 数学コンテンツの作成と高大連携(95千円)
(3) 2019年FD・SD活動助成:e-ラーニングによって学生の教育活動を支援する活動; 数学検定受検準備のための解説動画による支援の試み(719千円)
(4) 2018年プロジェクト研究:教職科目における教材開発(400千円)
(5) 2018年FD・SD活動助成:教職科目のアクティブラーニング化に向けた授業改善活動(719千円)
(6) 2017年FD・SD活動助成:教職科目「教職実践演習」のアクティブラーニング化に向けた授業改善活動(716千円)
(7) 2016年FD・SD活動助成:教職学生の授業力向上とICTの利活用を目指した教授法の開発(720千円)
(8) 2014年FD・SD活動助成:数学科指導法の授業改善とICTを活用した教授法の開発(1,174千円)
(9) 2013年プロジェクト研究:ICTを活用する観点で,中学,高校の数学教材をMoodleの環境下で構築する(720千円)
(10) 2012年プロジェクト研究(スタートアップ):中高大連携による数学教材の開発と実証研究(1,000千円)
★外部競争資金
(1) 1996年:松下視聴覚教育研究財団,第22回実践研究助成,学校行事などにおいてマルチメディアを活用するこ
とによって、教育活動の一層の活性化を図る
(2) 1997年:下中科学研究助成金,中学校の数学科を中心とするクロスカリキュラムについての実証的研究(300千円)
(3) 2015年日教弘本部奨励金助成:グローバル社会における,ICT活用による生徒の主体的な数学の学びを促す仕組み作りとその実証的研究(760千円)