労働安全衛生法に基づくストレスチェックを実施いたしますので期間内での受検にご協力をお願いいたします。ストレスチェックのメールが届いている方は、今回の実施対象者となります。 ご多忙の折とは存じますが、下記要領にて必ず受検をお願いいたします。
詳細は「ハロ!わくPOTALのお知らせ」から
【 受検実施期間】 2026年2月4日(水) ~ 2026年2月17日(火)
【所要時間】 5~10分程度
※回答内容は実施者(医師等)のみが確認し、本人の同意なく会社側に個別の回答内容が開示されることはありません。※
以上、皆様のメンタルヘルス不調の未然防止のため、ご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
2026年という新しい年を迎え、私たち株式会社エヌエフエーは大きな変革の時を迎えます。
このたび、私たちの在り方を示すCI(コーポレート・アイデンティティ)の意味合いを追加することとなりました。
慣れ親しんだ「NFA」という社名はそのままに、そこに込める「意味」と「意志」を、これからの時代に合わせて進化させます。
これまで私たちは、「Needs for ANATA!(あなたのために)」という想いを胸に、目の前の「あなた」に寄り添うことを大切にしてきました。
その精神を土台としつつ、2026年からは以下の新しい意味を掲げます。
Old: Needs for ANATA! ⇒ New: Next Future Alliance
新しい「NFA」である Next Future Alliance には、以下の目標と決意が込められています。
Next Future(次の未来を創る) 現状維持ではなく、常に先を見据え、お客様や社会の「次の未来」を切り拓く存在であること。
Alliance(プロフェッショナルの団結) 個の力だけでなく、高い専門性を持った「プロの集団」として結束(アライアンス)し、より大きな課題に立ち向かうこと。
これからのエヌエフエーは、単なるサービス提供者ではありません。
「様々なお客様の課題を解決し、新しい価値を創造するプロフェッショナル集団」です。
一人ひとりがプロとしての誇りを持ち、チームとして連携することで、お客様のビジネスや未来を共に創り上げていく。
そんな強く、しなやかな組織作りを、皆さんと一緒に進めていきたいと考えています。
CIが変わるということは、私たち自身の意識を変えていくことでもあります。
「Needs for ANATA!」で培ったホスピタリティをベースに、「Next Future Alliance」として、よりダイナミックに未来を創っていきましょう。
2026年、新しいエヌエフエーの挑戦に、皆さんの力を貸してください。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
「心の雨宿り」へようこそ。
このコーナーでは、日々の仕事で感じる「モヤモヤ」や「生きづらさ」を少しだけ軽くするための知恵をお届けします。
時には読み、時には動画を眺め、時にはワークショップで深呼吸をする。ここが、あなたが自分を取り戻すための「雨宿りの場所」になれば幸いです。
仕事をしていると、「どうして私が?」「それはおかしい」と感じる理不尽な場面に出会うことがあります。一生懸命に取り組んでいる人ほど、その矛盾を真っ正面から受け止めてしまい、心が疲弊しがちです。今回は、その「モヤモヤ」の正体を知り、戦わずに心を守る方法を考えてみましょう。
そもそも、このコラムで扱う「理不尽」とは、以下のような「個人と個人の間で起こるボタンの掛け違い」を指しています。
心のすれ違い: 相手と自分の「当たり前」が違うために起こる違和感
相手の心理状態: 相手がたまたま不機嫌だったり、余裕がなかったりして飛んでくる不条理な言葉
相性や評価の偏り: 人間同士の相性や、見えている範囲の違いから生まれる不公平感
これらは、いわば人間関係において避けられない「ノイズ」のようなものです。
こうした理不尽は、個人の悪意よりも「構造」から生まれることがほとんどです。
視点のズレ: 上司や他部署が見ている「数字や状況」と、現場のあなたが見ている「現実」は違います。見えている景色の差が、無理な要求を生みます。
感情の転嫁: 相手が自分のミスを認めたくない時や、心に余裕がない時、無意識に「言いやすい人」に責任をぶつけてしまうことがあります。
つまり、理不尽の多くは「相手の課題」や「組織のバグ」であり、あなたの能力や人格の問題ではありません。
「すべての評価が100%公平で、一切の理不尽がない社会」を想像してみてください。一見、理想郷のように思えますが、そこは「遊び(ゆとり)」が一切ない、極めて息苦しい世界かもしれません。
なぜなら、理不尽さが排除された世界では、あらゆる物事が「正しいか・正しくないか」という冷徹なロジックだけで決まってしまうからです。そこには、体調が悪かった、家庭で悩みがあった、あるいは「なんとなく、気が乗らなかった」といった、人間らしい揺らぎや曖昧さが入り込む隙間がありません。
私たちは機械ではなく、日々揺れ動く生き物です。「今日は運が悪かっただけ」「あの人とは相性が悪かった」。そうやって理不尽のせいにすることは、決して逃げではありません。自分自身を「ダメな人間だ」と全否定してしまわないために、心が無意識に作り出してくれる「安全装置」なのです。
ただし、これには明確な境界線があります。人格を否定する暴言、執拗な無視、身体的・精神的な攻撃(パワハラ・モラハラ)は、ルール違反であり論外です。それはあなたの考え方で解決すべき問題ではなく、組織として対処すべき問題です。もし「受け流す技術」が通用しないほど傷ついているのなら、一人で耐えず、すぐに窓口へ助けを求めてください。
争いを好まないあなたが、自分自身をすり減らさず、穏やかに過ごすための「お守り」のような技術です。
1. 脳内に「翻訳機」を置く
相手からキツい言葉を投げられたとき、それをそのままの言葉で受け取らないでください。心の中に「高性能な翻訳機」を設置しましょう。
(例)「なんでこんなこともできないの!」
→【翻訳】:「私は今、上司にプレッシャーをかけられていて、パニックなんです!助けて!」 相手の言葉を「攻撃」ではなく「相手の困りごとの叫び」として変換して眺めるだけで、言葉のトゲはあなたの心まで届かなくなります。「ああ、この人は今、余裕がないんだな」と、一歩引いた場所から静かに見守るだけで十分です。
2. 「部分的な合意」でスルーする
無理な要求に対して、真っ向から「できません」と戦う必要はありません。相手の「状況」には同意しつつ、自分の「境界線」は守るという、しなやかな対応です。
(例)「承知しました(あなたの『急いでいる』という状況は分かりました)。では、こちらの業務の納期を調整させてもらってもいいですか?」 否定から入らずに条件をセットで返すことで、判断のボールを相手のコートにそっと差し戻します。これは「拒絶」ではなく、お互いが無理なく働くための「建設的な調整」です。
3. あなたの「優しさ」を、まずは自分自身に
争いを好まず、周囲との調和を大切にできるあなたの性質は、職場にとってかけがえのない宝物です。でも、その優しさは、誰かの理不尽を飲み込むためにあるのではありません。 まずはあなた自身が、心穏やかでいられること。それが周りの人を穏やかにすることにも繋がります。
「今は雨が降っているけれど、いつか必ず止む」。
そう信じて、自分の心にそっと傘を差してあげてください。完璧に立ち回ろうとしなくて大丈夫です。あなたがあなたらしく、静かな心地よさの中にいられることを、何よりも大切にしてくださいね。
📝 読者アンケート:あなたの声を聞かせてください
記事を読んで感じたことを、一言だけ教えてください。
Q1.今回の記事で、一番「心が軽くなった」ポイントはどこですか?
Q2.あなたなりの「雨宿り方法(リフレッシュ法)」があれば教えてください。
【ご案内】 お寄せいただいたご意見やエピソードは、今後の社内報紙面でご紹介させていただいたり、企画の参考にさせていただく場合がございます。
(※ご紹介の際は、個人が特定されないよう十分に配慮いたします)
「心の雨宿りワークショップ ──5分でできる、感情の流し方──」
コラムでご紹介した「脳内翻訳機」をもっと使いこなすコツや、ざわついた心を一瞬で落ち着かせる「静かな呼吸法」を、実際に体験してみませんか?
内容: 会議室でもバレない「5秒呼吸ワーク」、理不尽をスルーする「心の境界線」の実践練習
日時: 2月25日(水)18:30〜19:15
場所: エヌエフエー本社会議室 & オンライン同時配信
備考: 途中入退室OK、顔出し不要。後日アーカイブ配信あり。
今月号からスタートした新コーナー『ビズ・サプリ ──見る・読む・整う──「心の雨宿り」』、いかがでしたでしょうか。
これまではキャリア戦略などの情報をお届けしてきましたが、今回から「日々の心の平穏」に焦点を当てることにしました。仕事のスキルも大切ですが、それ以上に「今日一日を、なるべく穏やかな気持ちで終えること」は、もっと大切なことだと思うからです。
実は、偉そうに「処方箋」なんて書いている私自身、急な予定変更にイラッとしたり、理不尽なことに直面して心がザワザワしたりする日はしょっちゅうです。そんな時、自分に「今は雨宿りの時間だよ」と言い聞かせるつもりで、この記事を書きました。
初めて開催するワークショップも、「誰も来なかったらどうしよう……」と実はドキドキしています。でも、もし一人でも「あ、少し呼吸が楽になった」と思ってくれる人がいたら、大成功だと思っています。
教える側・教えられる側という垣根を越えて、皆さんと一緒に「自分をいたわる練習」をしていければ嬉しいです。会議室でも、画面越しでも、皆さんと一緒に深い呼吸ができるのを楽しみにしています。ぜひ、お気軽に覗いてみてくださいね。
(K原)
株式会社エヌエフエー
144-0051
東京都大田区西蒲田5-27-10 りそな蒲田ビル4F
電話:0120-86-0903
発行人:大崎 玄長
編集メンバー:梶原、林、加藤、吉野