ハロ!わく通信31号
2024年10月15日
2024年10月15日
選出方法(投票方法)
2ハロ!わくportalに専用ページを設けています。
みなさんの代表を決める大事な選挙です!忘れずに投票をお願いします。
投票方法については専用ページにも記載しておりますが、別途、担当が訪問の上投票のお願いをいたします。本社より後日Googleフォームによる専用の投票用紙もUPしますので、現在就業中の方は期日(2024年11月29日午後5時)までに投票してください。
【第3回】29歳で迎えた衆院選のチャンス。夢と現実を前に下した決断とは
人材派遣会社エヌエフエーを知るための社長インタビューの第3回。
第2回の記事では、新卒で入社した経営コンサルティング会社で学んだことや、地元・東大阪で開業してからの日々を取り上げました。 今回は政党から衆院選への立候補を提案された時の思い、エヌエフエーを創業するまでの経緯を深掘りします。
(5回連載の第3回)
―― 地元で経営コンサルタントとして働きつつ選挙の出馬準備をしていたなかで、衆院選候補として声がかかりました。二つ返事で受けたのではないですか。
衆院選に出ないかと言われたときは本当にうれしかったですね。でも一つ、とても大きな問題がありました。提案された選挙区が東大阪ではなく、行ったこともない遠くの地方の県だったんです。
親戚もいなければ住んでいたこともありません。縁もゆかりもない土地での出馬は想定していませんでした。私に声をかけてくれた政党は野党で、その選挙区に独自候補を擁立できていなかった。与党は現職がすでに立候補を決めていたため、このまま誰も立てられなければでは不戦敗になってしまいます。そこで私に白羽の矢が立ったというわけでした。勉強会で出会った仲間たちの多くが、私と同じように地縁も血縁ない選挙区での出馬を打診されていましたね。
―― 最終的に出馬されたのですか。
この選挙に勝てば夢だった政治家になれます。でも負ければこれまで必死で貯めてきた出馬費用の2000万円はすべて消えてしまう。そうなればまたゼロから貯め直しです。
簡単には決断できませんでした。そこで選挙区の状況や相手候補のことを徹底的に調べました。
相手はその選挙区で連戦連勝をしていて、地盤ができていました。調べれば調べるほど、落下傘候補の私に勝ち目はないことが明らかになっていきました。ものすごく悩みましたが、出馬は断念しました。
―― ほかの選挙区に出馬した仲間たちはどうなりましたか。
ほとんどの仲間は、党から打診された選挙区への出馬を決めていました。
私のように相手候補について詳しくリサーチすることもなく、即決だったようです。負けるとわかっているのに、なぜ突撃していくのか、まったく理解できませんでした。
そこで私と年齢が近く、特に仲が良かった仲間に出馬を決めた理由を聞いてみました。
彼の相手候補は現役の大臣で、勝てる可能性はゼロに等しかった。でも彼は自信満々にこう言ったんです。
「俺が出馬するのだから、勝つに決まっているだろう」。
選挙結果は予想通り、ほぼ全員が落選しました。ところが二人だけ、当選したんです。
そのうちの一人が現役の大臣と争った彼でした。比例復活当選でしたが、彼は夢を叶えて国会議員になりました。
自分はロジカルに考えて出馬を見送ったけれど、下調べもせず出馬をした仲間は比例復活当選だろうが何だろうが当選した。
その様子を見て、「自分には無理だ。彼と同じ事はできない」と思ったんです。そこで政治家になるという夢は諦めました。
―― 子どものころからの夢を断念したことで、心に大きな穴が空いたのではないでしょうか。そこからどのように気持ちを切り替えていったのですか。
追いかけ続けた夢を失い、これから自分は何を目指していけば良いのか悩みました。経営コンサルタントを続ければ、なんとか食べていくことはできるかもしれません。でもこのままでいいのかと思ったんです。
そもそも政治家を目指したのは「社会を変えたい、良くしていきたい」と思ったからです。私一人でできることは限られています。
一方で大企業の場合、社長の決断や行動は社会に大きなインパクトを与えます。
政治家にはなれなかったけれど、大企業の社長になればビジネスの面から社会貢献できるかもしれない。
手元には選挙資金として貯めていたお金がありました。そこでその資金を使って、経営コンサルティングとは違う分野で起業をして、その会社を大きくしていこうと思ったんです。そして2006年10月、人材派遣会社のエヌエフエーを設立しました。
―― 新たな事業として人材派遣業を選択した背景を教えてください。
コンサルタントとしての経験から、事業を大きくしていくためには、扱う商品・サービス選びがカギになるとわかっていました。
そこで二つの基準をもとに事業分野を選定しました。
一つ目は、「社会に常に必要とされている」という点です。
スマートフォンや日用品のように、みんなが日常的に使うものの場合、社会である程度の認知を獲得できれば必死に営業をかけなくても自然と売れていくし、売上規模も大きくなります。
二つ目は、「リピートされる」という点です。使い切ったら買う、人手が必要だから継続して雇うなど、なければ困るものは繰り返し利用します。
そのためリピートされる商品・サービスであれば、売上も安定すると考えました。
いろんな商材をリサーチしていたときに、たまたまコンサル先から「人材派遣業の今後の成長性についてどう思うか」という相談を受けたんです。
企業にとって、人材は営業を続けていくために欠かせません。人材にとっても、仕事は生活費を稼ぐために必須です。
また人材派遣では契約期間が1年でも更新が繰り返されて結果的に長期間の派遣となる珍しくありません。
つまり二つの基準を満たしているんです。
―― 事業の成長可能性を考慮して、慎重かつロジカルに人材派遣業を選んだのですね。
もちろん気持ちの部分でも人材派遣業に魅力を感じました。
社会にはやりたいことがあっても「お金がない」「時間がない」「休みがとれない」といった理由で我慢している人は多い。
派遣社員はアルバイトでも正社員でもない中間的な働き方ができるため、「やりたい」を実現するにはぴったりです。
人材派遣業は営めば、そのチャレンジを後押しできると思いました。
またこれは私情なのですが、2002年に経営コンサルタントとして大阪産業創造館「あきないえーど」から表彰を受けることができました。
ですが失業中だった妹に「私の仕事も見つけられないような人でも、表彰されるんだ」なんてことを言われたんです。
それがずっと心に引っかかっていました。人材派遣業ならあのときの妹と同じような状況の人をサポートできます。
社名は「あなたに必要なものを提供する会社」という意味で、「This company is Need For You(Anata、あなた)」の頭文字を取って
「エヌエフエー(NFA)」に決めました。
管理グループ運営課 課長 梶原 美和子
NFAの『ひと』に焦点をあて、質問に答えてもらうコーナーです!
★★今月は満を持して!社内報の発行も行っている、管理グループ運営課の”K原さん”こと、梶原のセルフインタビュー!
(注:課、役職は原稿作成時)
★★
さて、今日の『ひと』はどんな素顔を持っているのでしょう…?
番外:いろいろなK原
『NFA入社のきっかけは?』
若い時は自分が成長することだけ、いかに上手く仕事をこなすかを目指してきました。年数を経て、後輩や部下がうまくお客さまやクライアントと話しができない、答えられないと言う場面で困って、落ち込んだりしている時、『どうしたら、この人は自信を持って仕事ができるようになるのだろうか』と考えるようになりました。アドバイスし、研修し、ある時その人たちが、出来なかったことが出来るようになっていることを目の当たりにした時、非常に大きな『喜び』がありました。
もっと、いろんな方の『喜ぶ』顔がみたい。そして、私は一生涯続けられることを仕事にしたい、と思った時にもっともっと勉強しなければ、と思い切って前職を退職し、ハローワークに通っている時に「キャリアコンサルタント」と言う資格に出会いました。
資格の勉強をしながら、学びを活かし、自分の経験を活かせる仕事とは何かを探している時にエヌエフエーの求人に出会いました。ハローワーク求人に応募し、その時は採用担当者として、2014年12月に入社しました。採用担当は、様々な人と出会い、一緒に悩み、相談し未来を検討する仕事だ!と。これは、キャリアコンサルタントの勉強を活かせる!と思い入社を決めました。中々採用されるのは難しいだろうと思っていましたが、何とか採用されました。今は採用から離れて、勤怠管理やスタッフ管理、請求書・契約書発行など運営管理系業務がメインですが(※)、キャリアコンサルタントは職に関する様々な知識に精通しないといけないので、入社のきっかけと現職は違いますが、あらゆる場面で勉強は役立っていると感じています。(※ 原稿作成時)
😲「ちなみに、新卒時就職した会社は宝飾専門の企画会社でした。イベントやショーの企画、展示会への販売員を集めるなど宝石の知識を得るのも楽しく、高級ジュエリーを見て美意識を高め、先輩上司の企画立案を見て様々な勉強をさせてもらいました!
『仕事の「やりがい」は何ですか?』
みんなが活き活きとした様子で仕事をしている姿を見ている時。日々、いろんな感動があって。今一緒に働いている人たちは、周りへの気配りができる方が多く、仕事の姿勢もそうですが、学ぶところが多い!私はいつも日々感動し感謝しています。私も精一杯頑張らないと、と思わせてくれるので、それが私の一番のモチベーションと言うか、やりがいにつながっています。私は自分ができない事が多いので、そこは日々学んでいかねば、と。学ぶことが日々増えているので、どうしようと悩んでいますが…。
😆「こどもの頃は”どんくさい”で友達間では有名でした。理科の実験道具の組み立てに成功したことがありません(涙)それでも何とかやってこれたのは、本当にまわりに恵まれたんだと思います。」
番外:「K原さんの日常」
『「良かった!」エピソードを教えてください』
前職までで言えば、「あの時はわからなかったけど、あの指導があったから今がある」と言われた時。目の前ですぐに見えていることが全てではない、後で思い返してみて、良かったと思われるようなアドバイスをしていこうと思えました。仕事って私が接する大体の人はまだ何十年も続けていくものなので。
今もまわりには恵まれていて、助けてくれる人が大勢いるな、と感じられることです。
『「ちょっと…」と言うエピソードもあれば教えてください』
私は絵にかいた様な単純な人間で、喜怒哀楽がすぐ出てしまいます。私は良くても周りは苦労したり、迷惑をかけたりしているのだろうな、と。実際感じてもいるし、離れていく人も多いと思います。話し方もうまくないので、よく人とぶつかります。もしかしたら、うまく表現する事が出来たり、良い伝え方が出来きたりすれば、仕事もスムーズになるのかな、と1年前からアナウンススクールに行って技術を教わっているのですが、これがなかなか上達しません…。
😔話し方の問題だろうか、と言う気もしますが…。
『唐突ですが、「夢」はありますか?』
仕事とは全然関係ないのですが、アナウンススクールで勉強している方の多くはアナウンサー志望の若い方たちで、年代が全く違う人たちと混じって学んでいます。みなさん、意気込みと言うか、学生なのに、と言うと失礼ですが学ぶ姿勢がすでに、プロ!とても刺激を受けています。先生も「声の仕事に年齢はない」と背中を押してくれるので、その気になり、何かやってみたいと思っています。朗読劇を開催するか、ナレーションに挑戦するか今模索中です。
『今の「マイブーム」はなんですか?』
NETFLIXでドラマを観ること。女子プロレスのドラマを観たあと、そのままYOUTUBEで元プロレスラーの方の裏話などの番組を観まくっています。
『好きな言葉や、座右の銘はありますか?』
『和を以て貴しとなす』
聖徳太子が定めた『憲法十七条』の第一条として知られている言葉です。
私の名前にも「和」が使われていて、親に名前の由来を聞いたときに、「大和撫子」から「和」をとったと言われました。昔の日本は「大和」と言われていたことを知り、漢字の意味を調べた記憶があります。
『和を以て貴しとなす』の意味はみんなが相手を尊重しあい、認め合って協調すること。何をするにしてもあまり怒らないこと。だれかに失敗や間違いがあったとしても協力、協調、協和が大事。
そして、しっかり話し合いをすること。協調とは妥協ではない、と言うことです。私は人に説明することが苦手ですし、私の考えていることがベストだとは思わないけれど、自分の考えは伝えたうえで悔いのないようにしたいと思います。
『最後に!NFAで勤務するみなさんに向けて気持ちを込めて一言お願いします 』
「いつも、ありがとうございます。」
もっと格好いいことを言いたいのですが、結局、言いたいのは感謝の言葉です。
<お知らせ>この10月で、管理グループ運営課から企画グループ企画課に異動になりました。社内報の担当はこれまで通り頑張ります!
😀今回、みんな忙しすぎて、インタビューの依頼ができませんでした。次回は誰にスポットを当てようか、今から考えています。
(了:次回、お楽しみに)
緊急募集!NFAキャリアスクールで働く人募集中。大田区蒲田、池上近辺の方興味のある方お問合せください。
こどもロボット教室の先生を募集しています。
土曜日(毎月第2、第4)の15時30分~18時
日曜日(毎月第2、第4)の9時30分~12時
主に上記の時間含め勤務できる方歓迎します。
(勤務日については相談可能です)
その他、パソコン教室のインストラクター
高卒サポート、資格試験の管理監督者、SNSの更新などの業務もあります。
本社でのバックヤード業務など様々な業務がありますので、短時間で勤務されたい方、しっかり勤務したい方も応募可能です。
興味はあるけど、できるかな?と迷っている方、しっかりした研修がありますので、安心してご応募ください!
ご応募、お問合せは
本社 03‐3735‐0903(平日10:00~18:30)梶原まで
【エヌキャリ。ってどんなとこ?】
↓ ↓ ↓
NFAキャリアスクール⇒https://pcikegami.com/
秋の風物詩「お会式」
お会式とは、東京都大田区池上にある (本社のある蒲田から東急池上線にある場所)「池上本門寺」で開催されるお祭りです。毎年10月の11日、12日、13日の3日間で行われます。日蓮聖人の命日を記念する特別な行事であることから、日蓮宗の開祖・日蓮聖人が亡くなった場所であることから、特に重要視され、多くの信徒や観光客が集まります。
お会式の歴史と意義
お会式は、日蓮聖人(1222年-1282年)の入滅を偲び、その教えを後世に伝えるための行事です。池上本門寺のお会式は、10月11日から13日の3日間にわたって行われ、特に12日には「万灯行列」が見どころとして知られています。
華やかな万灯行列
万灯行列は、色鮮やかな灯明や飾りを持った参加者が、太鼓のリズムに合わせて池上本門寺周辺を練り歩く伝統的なイベントです。夜には灯りが幻想的に輝き、秋の夜を美しく彩ります。この行列は地元の人々にとっても大切な伝統行事であり、地域の絆を深める機会ともなっています。
露店と賑わい
お会式の期間中、池上本門寺の境内や周辺には多くの露店が立ち並び、祭りのような賑わいを見せます。伝統的な行事と現代の祭りの要素が融合し、訪れる人々を楽しませています。
地域密着型の伝統行事として
池上のお会式は、地域の文化と伝統を体感できる貴重な機会です。ぜひ足を運んで、お会式の歴史や万灯行列の美しさを体感してみてはいかがでしょうか。
この社内報を読んでいる皆さんの中にも、「ストレス」に悩まされている方が多いのではないでしょうか。ストレスが慢性的に続くと、私たちの「心」と「体」に深刻な影響を及ぼす可能性があります。それを防ぐためには、ストレスのメカニズムを理解し、適切な対処法を身につけることが重要です。
そもそも、ストレスはどのように私たちを蝕んでいるのでしょうか?私自身も漠然とした認識しか持っていない部分があるかもしれません。そこで、今回はストレスについて詳しく掘り下げ、心と体を守るための実践的な対策をご紹介します。
ストレスとは?
ストレスとは、外部からの刺激によって心身が緊張状態になることを指します。このストレスの原因となる刺激を「ストレッサー」と呼びます。ストレッサーは、私たちの日常生活のさまざまな場面に潜んでおり、気づかないうちにストレスが蓄積されてしまうことがあります。そのため、ストレスが溜まるのを防ぐためには、ストレスマネジメントを積極的に活用することが大切です。
ストレスを受け続けると、「ストレスサイン」と呼ばれる反応が現れます。これには、腹痛や不眠症などの体調不良が含まれ、ストレスの悪影響が表れ始めるのです。ストレスがエスカレートすると、身体的にも精神的にも調子を崩し、その影響がさらに悪化することがあります。
ストレスサインは人によって異なるため、自分にどのようなサインが出るのかを早めに知っておくことが重要です。そうすることで、ストレスによる悪影響を未然に防ぐことができるでしょう。
それでは、ストレスマネジメントの具体的な方法を見ていきましょう。自分に合った方法を見つけて、ぜひ試してみてください。
深呼吸
鼻から息を吸い、3秒ほど息を止めてから、口からゆっくりと息を吐きます。これを何回か繰り返してみましょう。
腹式呼吸
鼻から息を吸いながらお腹に手を当てて膨らませ、お腹をへこませながら口からゆっくりと息を吐きます。これも何回か繰り返してみましょう。
屋外への散歩
休憩時間中にデスクを離れて屋外を散歩してみましょう。周りの風景を変えることで緊張感から解放されます。また、仕事でパソコンを使っている場合は、遠くを見ることで目の疲れを和らげることもできます。
ビジュアライゼーションとは、不安やイライラを感じているときに、目を閉じて心地よい風景を想像することです。これにより、ポジティブな気分や穏やかな気持ちに切り替えることができます。深呼吸や腹式呼吸と組み合わせて行うと、さらに効果的です。
まとめ
日々私たちを悩ませるストレス。それは、外部からの刺激(ストレッサー)により、心身に緊張感をもたらすものです。ストレスが慢性的に溜まると、さまざまな疾患の原因となることがあるため、適切に対処することが重要です。
自分に合った対処法を多めに見つけ、ストレスを感じた時にすぐに実践することで、ストレスが溜まるのを防ぎましょう。大切なのは、ストレスを漠然と受け止めるのではなく、ストレスを和らげるための自分なりの対処法を見つけ、それを実践し続けることです。
毎日を健康に過ごすために、自分の心身を守る手段をしっかりと持ち続けましょう。
早いもので、今年もあと3か月を切りました。暦の上では秋なのですが、まだ日中は半そででも過ごせる陽気で、本当に冬は来るのだろうか?と地球になりかわって心配しています。10月は、郵便料金が値上げ(切手が84円⇒110円、はがきが63円⇒85円など)されます。年賀状の発送が年々減っていってるそうですが、ますます出す人が少なくなりそうですね。私のまわりでも、年賀状に「今年で年賀状を卒業します」と記入している人がいました。お正月の朝に楽しみに郵便ポストを見ていた世代としては、少し寂しく感じています。(梶原)
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