企業理念・ビジョン
企業理念
全ての想いにうれしい のきっかけを
〜かけがえのない人生の中で ひとつの存在になっていきたい。
創造できることを考え行動し、うれしいのきっかけを与え続けたい〜
ビジョン
今日より明日、明日のうれしいを創る。
行動指針
Joyful Investment mind
我々はビジョンの実現のため、日々行動指針に沿って努力し、与えられたチャンスに挑戦していきます。
あなたに想いやりをもって接することで 「うれしい 」と思ってもらえた数が Joyful Investmentの企業価値だと考えます。
ビジョンを実現するための環境を整える
組織として事業拡大できなければ、世の中に うれしい のきっかけを創る機会も限られる。「うれしい」の数を増やすために我々は事業拡大を止めない。
事業拡大を成し遂げるために必要なプロジェクトを立ち上げ、停滞しない組織構成を常に追求する。
〈メンバー第1主義〉
過度な業務配分はしない。努力をしても、結果としてお客様との約束を守れなくなるような業務過多は さみしい をつくり出してしまう。
想いやり、助け合いの精神をメンバー同士で常に持つ。ハラスメントの排除を行う。ビジョン、理念に背く行いに関しては厳しく処罰する。
個人の想いをオブラートに包まない。あらゆる方法でマインドを具現化し、対人関係を強い絆にする。
誤ちを咎めることがマネジメントではない。部下が誤った行動で失敗した時でも常にチャンスを与え、必ず成果を掴み取らせる。
スポットの当たらないメンバーをなくし、全員が主体的に働ける組織構成を常に追求する。新たな取り組みで社内満足度を高めることで会社に感謝する気持ちが生まれる。その想いがビジョン達成への情熱を生む。
福利厚生は他社の概念にとらわれず、情熱を生み出すために最善を尽くす。価値観共有と正しくありたいという精神。自分以外の個人、組織の価値観を絶対に否定しない。ただ、不誠実な行いは価値観として成立しない。
期日意識、社内美化、挨拶のような当たり前に正しくあるべき事柄は誠実に行う。
一度切りの人生を思いっきり楽しむ
後悔をする決断はしない。
時間、労力、お金を駆使し、自己投資を徹底的に行う。可能性を最大限に引き伸ばすことで更なる飛躍を掴み取る。
環境や他人の振る舞いに言い訳をしない。全ては自分の行い次第と肝に命じ、逃げずに自己成長を追求する。
自分と関わる人全てがかけがえのない存在。自分を想ってくれる人以上にその人を想いやる。
そして自発的な行動をとおして うれしい と感じて貰うことを人生の糧にする。見返りを求めない。〜ホッと一休み〜
挫けてしまう時は誰にでもある。ホッと一息付いて休むことも必要。そんな時に人から貰えた うれしい が必ず自分を立ち直らせてくれる。
だから見返りを求めず、自ら うれしい を与えていくことで人生を豊かにしていく。
採用、育成には全力を尽くす
採用を通じ、Joyful Investment mind を根付かせることでカルチャーをつくっていく。
特に新卒採用には注力する。生え抜きから育成をすることで、どこにも染まらない Mr. & Ms. Joyful をつくることができる。
その先が未来永劫続く組織を作り出す礎に必ずなる。価値観を押し付けるような育成、マネジメント方針を徹底的に排除することで、長く働き続けたいと思う会社をつくる。
うれしいを社会貢献に繋げる
うれしい を無数に生み出すコンテンツを作り出すことで、世の中の人々の心を豊かにする。
近年、世の中で散見される凄惨な事件を うれしい を生み出すことで一つでも減らしていく。
災害などで困っている人を助けるための行動を実施することで うれしい を具現化していく。
コンプライアンス徹底
組織の存続を揺るがすような重大な過失は、結果として全てに終止符をうつ。
組織を存続させ ビジョンを実現するため、また Joyful に関わっていただく方々の期待を欺くようなことをしないためにコンプライアンスを遵守する。組織拡大を考慮した社内ガイドラインを追求することで、体制の変化に対応する。
ビジョンを追求し、メンバーに Team Joyful Investment を意識させる。
社内のコンプライアンスに対する価値観を高めるため、J line(社内目安箱)を設置し、問題を未然に防止する。