社長挨拶
今日より明日、明日のうれしいを創る。
Joyful Investment 株式会社 代表取締役社長 篠 伸洋
この度は Joyful Investment 株式会社のホームページをご覧いただきありがとうございます。
弊社は2013年の設立から一貫して不動産事業を行なって参りました。
ワンルームマンション程の広さのオフィスで業界経験のある数名の仲間と事業を始め、当初から新卒採用も行なっておりました。
その効果もあって、今では20代〜30代のメンバーが中心となる組織体制が構築されております。
会社で働く仲間が増える一方で、「絶対仕事で成功するんだ」「プライベートを優先して仕事はある程度」など、価値観の違う人が出てきます。
メンバーには Joyful Investment をとおして<一度切りの人生を思いっきり楽しんでほしい>と想っているからこそ、
ちょっとした価値観の違いから、「対人関係で『さみしい』と想ってしまうような環境にしたくない」と 私は強く想います。
どんな会社をつくっていくのか、自分が会社という組織を通じて何をしたいのか 考え抜いた結果、
もの凄くシンプルですが、「うれしい」という気持ちを増やしていきたいと心から想いました。
Joyful Investment が社内外問わず、世の中の人々に「うれしい」と想っていただける数を増やし続けていきたい。
そのマインドを追求するためには本当に様々な取り組みが必要になります。
ビジョンである「今日より明日、明日のうれしいを創る。」
その根底にある理念「全ての想いに うれしい のきっかけを」という考え方はこんな想いから作られました。
Joyful Investment に集ってくれた仲間もこの考え方が根付いていて、日々、うれしい って何だろうと考えながら全ての業務に取り組んでおります。
行動指針は別ページに掲載しておりますが、その全てが理念に倣って作られております。
綺麗ごとだけでは成り立ちませんので、日々現場では幾多の困難に直面しておりますが、
そんな時にそれぞれの気持ちを奮い立たせるビジョン、理念、行動指針が Joyful Investment にはあります。
今後はテクノロジーが発展し、同業界においても10年後、20年後、人と人とが触れ合う機会が確実に少なくなってまいります。
情報があふれる時代にテクノロジーが人々を豊かにしていくことは間違いありません。それは凄く良いことだと思います。
ただ、そんな時代になったとしても不動産取引は紛れもなく人生のターニングポイントです。
そのため、決断に寄り添うパートナーの役割がとても重要になってきます。
そのような場面、またその後の人と人との繋がりの中で Joyful Investment とふれて「うれしい」と想ってもらえた数が企業価値だという想いを追求し、
我々は世の中の人々を笑顔にしていきます。