セミナーと講師紹介
サプリメントは本当に効くのか?
薬との飲み合わせは大丈夫?
筋力低下を防ぐ方法は?
最近のテレメディスン(遠隔診療)を上手に活用するには?
物忘れ、それとも認知症?
あなたの質問に緩和老年科の専門医ができるだけお答えします。事前に質問をお送りください(お申込みのフォーム内に質問を書くフォームがあります)。当日も時間の許す限りChatで質問を受け付けます。
講師 樋口雅也(ひぐちまさや)
ハーバード大学マサチューセッツ総合病院
緩和老年科 医師・指導医
モンガン・インスティチュート研究員
米国家庭医、老年医療・緩和医療専門医、公衆衛生学修士
日本およびマサチューセッツ州、カリフォルニア州医師
名古屋市生まれ。2007年渡米。家庭医療研修の後、ハワイ大学にて老年医学と医学教育を学ぶ。南イリノイ大学地域家庭医学科において、新生児・妊婦から高齢者まで、幅広い診療・教育に従事。2017年からニューヨーク・コロンビア大学病院にて終末医療を含めた緩和医療フェローシップを終了。2018年よりマサチューセッツ総合病院に勤務
現在ボストンにて様々な健康問題を抱える高齢患者に医療を提供する。2022年ひばりメディカル ボストンを開院し、日本語でのオンライン診療を提供中。
共著に、「アメリカでお医者さんにかかる時の本(保健同人社)」、「高齢者医療(あめいろぐ、丸善出版)」などがある。
本イベントはファンドレイジングを目的としているため、原則として参加費はJB Lineへの寄付となります。講師の方々はボランティアとして協力してくださっています。皆様のご理解ご協力に感謝いたします。
多くの皆様に楽しんでいただくため、参加費はできるだけ低くしています。このプログラムがよかった、またプログラムに関係なくJB Lineを応援したいと思っていただけたら、参加費以外の寄付も大変ありがたいです。ぜひご協力をよろしくお願いします。
(寄付はこちらから)
注意:
セミナースケジュールは全て米東部標準時(夏時間)で表示しています。
申し込み期限は、各イベント実施日の3日前です。イベント2日前に参加方法についての案内を送付する予定です。参加人数に限りのあるイベントもありますので、お早めにお申込みください。
基本的にセミナーの録画・録音・画像の撮影等はお断りしています。
講師・主催者が記録のために録画・撮影することがありますが、他の目的に使用することはありません。ご了承ください。
JB Line Week、申し込みについての問合せ先:JBLineWeek@jbline.org
781-296-1800(平日午前10時~午後4時)
Zoomについて
このプログラムは「Zoom」というビデオ会議ソフトを使用したオンライン・セミナーです。普段お使いのパソコンや、スマートフォン・タブレット端末でどこからでも参加が可能です。(インターネットに繋がる環境(Wifi環境)をお勧めします。)
Zoomを初めて使用する方
パソコンの場合:招待URLをクリックすると、たいてい自動でソフトをインストールするので、指示に従ってソフトをご準備ください。できない場合は、https://zoom.usからダウンロードできます。
スマートフォン、タブレットの場合:事前に「Zoom Cloud Meeting」のアプリ(無料)をダウンロードしておいてください。
時間になったら、Eメールで送られてきた招待URLをクリックして、指示に従っていけば参加できます。
Zoomへのログインはご自身の責任においてお願いします。通信環境等によっては視聴に支障がでる可能性もありますのでご了承ください。
Radical Remission Health Coach