【オンラインセミナー】3月5日(水)午後8時~9時(EST)終了しました。
大学までプロサッカー選手を目指し、その後TBSテレビのレポーター&エディター職12年を経て渡米。ボストンのビジネススクールでMBAを取得し、現在マサチューセッツ州クインシーにあるプロラグビークラブでジェネラルマネージャーの補佐などマネジメントサイドで働く内野優さんに、多彩なキャリアチェンジで見て来た世界、そしてこれからのスポーツ業界で求められる人材について、独自の視点で語っていただきます。
内野 優(うちの すぐる)
マサチューセッツ州クインシーのプロラグビークラブ「New England Free Jacks」インターン(アシスタントジェネラルマネージャー)
<略歴>大学までプロサッカー選手を目指し、卒業後はTBSテレビに就職。報道局勤務の男性の中で史上最長期間の育休取得者となり、その期間に得た経験を機に新たな挑戦を決意。12年間記者&プロデューサーとして勤めた局を退職し渡米。ボストンのビジネススクールでMBAを取得後、現在マサチューセッツ州クインシーにあるプロラグビークラブ「New England Free Jacks」でインターンとしてジェネラルマネージャー補佐を務めるなど、スポーツ業界のマネジメントサイドで活躍中。また、日本人で米国のスポーツ現場で挑戦する学生らをフリーで取材・執筆活動中。
フリー記者として取材し記事を投稿しているウェブメディア。「athlete interview」を担当。