参加

このサイトは遠隔授業の受講方法について記載しています。

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• 遠隔授業の受講方法に関するお問い合わせ → 情報基盤センター遠隔授業担当( isicmt@iwate-u.ac.jp )

• アイアシスタント2.0(LMS機能WebClassを含む)に関するお問い合わせ → 教学マネジメントセンター( HPのリンク )

現在のところ、以下の三つの遠隔授業形態を想定しています。 

資料を配布し、別に課題等が課される授業形態です。

授業に関する教員からの連絡はアイアシスタント2.0のお知らせ等で行われ、URLの連絡や教材や課題の配布・出題/提出はWebClass を使用します。

動画教材を任意のタイミングで視聴し、別に課題等が課される授業形態です。

授業に関する教員からの連絡は、資料配布型の授業と同様、 アイアシスタント2.0のお知らせや WebClass から行われ、教材や課題の受け取りや提出は WebClass を使用します。

動画を視聴する際のURL（ホームページアドレス）は、アイアシスタント2.0のお知らせやWebClassなどで確認します。 先生によって連絡手段が違いますので、最初に先生がどのような方法を使うのかを確認してください。

Webテレビ会議システムを使用した授業形態です。 使用するツールは授業担当の先生により異なり、Webex、Zoom、Google Meet などが使われます。

PCやネット環境、生活環境等によりリアルタイムでの受講が難しい方のため、 授業内容は、可能な限り後からでも見られるよう準備いたしますのでご安心ください。

Webex Webinarsでの受講方法 

履修申告については下記をご覧ください。

履修の手引き （岩手大学ホームページ） 

• アイアシスタント2.0でのお知らせ確認

アイアシスタント2.0 ログインページ

• WebClassを確認する

WebClassへはアイアシスタントからアクセスするか、下記リンクよりアクセスしてください。

岩手大学 WebClass ログインページ

• Webメールでのメール確認

Webメールについて （岩手大学情報基盤センター）

※先生にメールを送信・返信する際は、学籍番号と氏名を最初に書くことを推奨します。

授業で用意された動画を視聴するための URL や、Webテレビ会議システムで行われる授業に参加するための URL などを 他の人には絶対に公開しないでください。

SNS などに投稿すると、拡散され、正常な授業が行えなくなる恐れがあります。

Webテレビ会議システムでの受講時など、授業に関連しメールアドレスを使用する場面では、 自身のスマートフォン等のメールアドレスではなく、必ず大学のアドレス（ユーザ名@iwate-u.ac.jp）を使用します。

• 岩手大学 WebClass ログインページ

• Webメールについて （岩手大学情報基盤センター ホームページ）

システムにアクセスできないのは、ネットワークが混雑していたり、アクセスが短時間に集中してサーバに負荷がかかっているのが主な原因です。したがって、

1. ネットワークの状態のよい場所が近くにあれば、そこに移動してください。

2. ボタンを連続してクリックしたりせずに、待ってください。

3. 時間をあけて、再度アクセスしてください。

4. どうしてもつながらなかった場合は、場所や日時、接続方法等を記録して、科目担当の先生に連絡し、指示を仰いでください。

なお、今後もアクセスが集中してつながりにくくなることは起こると考えられます。以下に注意して学習を受けてください。

• 事前にアイアシスタント2.0の「お知らせ」やWebClass等で接続先のURLが提示されている場合は、そのURLを手元のパソコンのメモ帳等に記録しておき、直接アクセスできるようにしておくこと。

• 資料等が登録されている場合には、比較的混雑しにくい午後から夜の時間帯に早めにダウンロードしておくこと。

• レポート等は、〆切時間ギリギリではなく、時間に余裕をもって提出すること。
  
  アクセスが短時間に集中するとつながりにくくなります。時間に余裕をもってアクセスし、課題等に取り組むようにお願いします。