第9期北海道総合開発計画キックオフシンポジウム
「オホーツクの未来を共に創る~2050年のジブンのために~」
10月24日(木)、北見芸術文化ホールにおいて第9期北海道総合開発計画キックオフシンポジウム「オホーツクの未来を共に創る~2050年のジブンのために~」が開催され、本校から1年生普通科4名・サイエンスクラブの2年生2名が登壇しました。
「オホーツクの魅力を語ろう オホーツクの未来を考えよう」と題したパネルディスカッションでは、約300人の聴衆を前に、地域づくりに携わるパネリストと共にオホーツクの未来について意見を交わし、2つの発表を行いました。
「LES調査-Long Established Store-」(1年生)
「市民協働によるサイエンスクラブの環境保全に関わる取組」(サイエンスクラブ)
主催:国土交通省北海道開発局網走開発建設部
シンポジウム詳細
https://www.hkd.mlit.go.jp/ab/tiiki_sinkou/bkh911000000cv3g.html