イベント>R7年度
SSH科学研究作法学「特別講義~科学探究とアウトリーチの手法~」
12月3日(水)2・3校時、1年生理数科の生徒を対象に科学研究作法学「科学探究とアウトリーチの手法」の特別講義を行いました。講師は昨年度に引き続きサイエンス・サポート函館 科学楽しみ隊の科学技術コミュニケーター・井上千加子先生をお招きしました。講義は、
「小学生のサイエンス教室を事例とした科学探究のアウトリーチ」
「科学技術コミュニケーションにおける科学実験作法について」
の二部構成で行われ、科学の魅力をわかりやすく伝える工夫や、対象に応じた伝え方の重要性、安全に配慮した実験の進め方などについて、具体的な事例を交えながら学びました。翌週には、実践編として小学校を訪問して出前授業を行うことから、生徒たちは「どのようにすれば相手に伝わる説明ができるか」「安全で楽しい授業を構成するには何が必要か」などを意識しながら、真剣に講義に耳を傾けていました。今回の講義を通して、生徒たちは科学を探究する力だけでなく、学んだことを社会に発信するアウトリーチの重要性について理解を深める貴重な機会となりました。