iCeMS生徒講演会 ―学びの意味を考える―
7月19日(金)5・6校時、京都大学iCeMSから勝田陽介氏(京都大学iCeMS客員助教、熊本大学先端科学研究部助教)、高宮泉水氏(京都大学iCeMS特定助教)を招き、1・2年生を対象に「iCeMS生徒講演会」を行いました。初めに高宮先生から今回の講演の趣旨についての説明があり、その後、勝田先生からはご自身の研究や学ぶ意味と楽しさについてお話していただきました。講演後、生徒から「志望校を絞り込めないのですが、どのように決めればよいですか」「やりたいことがあるが周りからは無理と言われている。どうしたらよいと思いますか」など、多くの質問が出されました。
講演中に勝田先生が「講演会ではなくお話会です」とおっしゃっていたとおり、生徒との対話を交えた和やかな雰囲気の中、学びの意味を深く考えることにつながる刺激的な講演会でした。
講演を聞いた生徒からは「講演を聴くことがとても楽しいと思えた。」「周囲の意見に流されず、自分の好きなことを進路にできたら良いなと思った。」「講演会は受け身になりやすいですが、今回の講演は参加型でとても楽しかった。」「勉強、頑張れそうです。」「今まで勉強の3日に1度くらいは「もう嫌だ」とか「めんどくさい」とか考えていたけど、今回の講義で考え方が変わった。」などの感想が聞かれました。
11月30日(土)にはiCeMSから勝田先生他3名に来校いただき「iCeMSキャラバン 学びのカラクリ」を行います。この「iCeMSキャラバン 学びのカラクリ」は、本校の生徒20名が探究プロセスを体験しながら学びの本質を感じ取ることを目的にしたプログラムです。保護者及び管内教育機関の方々にも実施が近づきましたら案内しますので、学ぶことの意味や探究学習・課題研究に関心のある方は、楽しみながら学ぶ生徒の姿を見にぜひ足をお運びください。
▲高宮先生
▲高宮先生
▲生徒からの質問
▲西藤さん(2年生)からの謝辞