Book（著書）

粕谷健一, 鈴木美和, 橘熊野, 第５節 海洋生分解性プラスチックの研究開発, 海洋汚染問題を解決する生分解性プラスチック開発 ～分解性評価から新素材まで～, (株)エヌ・ティー・エス, ISBN: 978-4-86043-814-2 C3058, 2023 2月

Yuya Tachibana, Ken-ichi Kasuya, Chapter 10 Bio-based polymers synthesized from furan derivatives in Biopolymers–Synthesis, Properties, and Emerging Applications, Editors: Valentina Sessini, Srabanti Ghosh, Marta E.G. Mosquera, Elsevier, ISBN: 9780323909396, 2023

粕谷健一, 鈴木美和, 橘熊野, 第4章第4節 海洋生分解性プラスチックの研究開発, 容器包装材料の環境対応とリサイクル技術, 技術情報協会 2022 

橘熊野, 第21章 フラン誘導体を用いたバイオプラスチック, バイオプラスチックの最新技術動向 ―真の普及を目指して―, 監修：木村俊範, シーエムシー出版, ISBN:9784781316765, 2022

粕谷健一, 鈴木美和, 橘熊野, 第3節 海洋生分解性プラスチックを実現するための技術開発, 最新の海洋生分解性プラスチックの研究開発動向, 株式会社テクノシステム, 編集：海洋生分解性プラスチック技術編集委員会, ISBN:9784924728875,  2021

鈴木美和，粕谷健一, 橘熊野, 第11章 プラスチックごみが引き起こす環境汚染問題と生分解性プラスチックの技術動向, 食品包装産業を取り巻くマイクロプラスチック問題, 監修：宇山浩, CMCリサーチ, ISBN:9784904482967, 2021

橘熊野, 第II部5章 バイオマスからの汎用プラスチックの開発, 持続可能社会をつくるバイオプラスチック, 編集：日本化学会, 化学同人, ISBN:9784759813944, 2020

鈴木美和, 橘熊野, 粕谷健一, 第3章第1節 生分解性プラスチックとは何か・第2節 生分解性プラスチックはどのように分解するか, マイクロプラスチック問題等各種環境汚染と規制強化に向けたプラスチックの環境対応技術, 情報機構, ISBN:9784865021714, 2019

橘熊野, 国岡正雄, 第1編第3章 ポリブチレンサクシネートおよび類縁ポリマー, 進化する医療用バイオベースマテリアル, 監修：大谷裕一, 相羽誠一, シーエムシー出版, ISBN:9784781310541, 2015

橘熊野, 第11章第4節 生分解性試験, 最新 材料の性能・評価技術, 編集委員長：宮入裕夫, 産業技術サービス, ISBN:9784915957925, 2014

Yuya Tachibana, Takashi Masuda, Masahiro Funabashi, Ken-ichi Kasuya, Masao Kunioka, Chapter 7 Synthesis of Biomass-Based Monomers from Biomass-Based Furfural for Polyesters and Evaluation of Their Biomass Carbon Ratios in Biobased Monomers, Polymers, and Materials, American Chemical Society, Editors: Patrick B. Smith, Richard A. Gross, 2012, ISBN:9780841227675

Yuya Tachibana, Kazuko Nakazono, Toshikazu Takata, Self-Assembly of Macromolecular Threaded Systems in Supramolecular Chemistry: From Molecules to Nanomaterials, Wiley, Editors, Jonathan W. Steed, Philip A. Gale, 2012, ISBN: 9780470746400

解野誠司, 廣芝伸哉, 山下宗哲, 前田拓也, 現場で役立つプラスチック・繊維材料のきほん, 編著者：中村允, 橘熊野, コロナ社, ISBN:9784339066180, 2010