基本情報
種別：学校設定科目
履修単位数：2単位
面接指導(スクーリング)回数：計8回
・校舎でのSC：4回
・メディア活用(放送視聴報告)：4回
試験回数：1回
レポート回数：6回
ねらい・特色
・C1レベルのリーディングに向けた力を養う。
教科書・副教材
・英語CⅢの教科書 (All Aboard！English Communication Ⅲ：東京書籍：CⅢ701)
単元
4月
学習ガイダンス
5月
オリエンテーション
Upper intermediate B2
・Work–life balance
6月
Advanced C1
・A biography of Kilian Jornet
・A threat to bananas
7月
Advanced C1
・Cultural behaviour in business
・Four book summaries
・Giving and receiving positive feedback
・Horror film clichés
・Review
8月
夏期休業中の課題等
9月
Advanced C1
・How humans evolved language
・Life on Mars
10月
Advanced C1
・Managing a problem
・Political manifestos
11月
Advanced C1
・Sustainable supermarkets
・The state of the world
・Are we losing the art of conversation?
12月
Advanced C1
・Do you have the right mindset?
・Review
1月
補習・補講
2月
補習・補講
3月
補習・補講
面接指導
4月なし
5月メディア活用:第1回
6月なし
7月メディア活用:第2回
校舎スクーリング:第1回,第2回
8月なし
9月なし
10月メディア活用:第3回
11月メディア活用:第4回
12月校舎スクーリング:第3回,第4回
1月なし
2月なし
3月なし
レポート
4月なし
5月なし
6月第1回
7月第2回,第3回
8月なし
9月第4回
10月第5回
11月なし
12月第6回
1月なし
2月なし
3月なし
評価の観点
①【知識・技能】
定期試験、レポート、小テスト、発表 など
②【思考・判断・表現】
定期試験、レポート、面接指導(面接指導への取り組み、小テスト、課題作成) など
③【主体的に学習に取り組む態度】
面接指導(面接指導への取り組み、小テスト、課題作成)など
評価の方法
・試験成績、レポート等の提出物、学習達成状況、出席時間数、態度で評価を行う。試験の合格点は 30 点以上。
・レポートの評価は A、B、C の三段階とし、C は再提出となる。
・教科に関する活動における顕著な成果、検定合格等を増単位として認める場合がある。