自立活動の授業内容の充実のために、児童生徒の実態を的確に把握し、障害による困難さの背景や要因を考えるとともに、よりよい教育課程の改善に向け取り組む。(R7・8年度計画)
卒業後の豊かな生活につなげるための「地域で働く生活」を考えた教育内容づくり。
障害による苦手さや困難さにICTを活用して効果的に学ぶ児童生徒を育成する。
子どもに向き合う時間、自分自身を高める時間の確保と、一人一人の力が生かせる職場づくりを行う。
教職員の服務規律の確保を徹底するとともに、職員一人ひとりが自己を見つめ直し、風通しの良 い職場づくりを進める。