「教師の実態把握力解析ツール(Wits)」に関する情報
「教師の実態把握力」を解析する数理モデルの提案、ウェブツールの開発、および教育委員会と連携した実践を行っています
「教師の実態把握力を解析するツール”Wits”」は無償でご利用いただけます
<2023.11 只今引っ越し中のため、利用希望の方はお問い合わせフォームにご連絡ください>
日本語版Wits
英語版Wits
注意事項に同意していだくと、分析に必要な情報が問われます。それに答えていくと、解析ができます。どのようなデータが必要なのかについては、witsのマニュアルやサンプルデータをご覧ください。ご希望があれば解析や講習会を行います。植阪までご連絡ください。
数理モデルに関する情報は、以下からご覧いただけます
数学的問題解決場面における図表の活用に関する国際比較研究
数理モデルに関する情報は、以下からご覧いただけます
数学的問題解決場面における図表の活用に関する国際比較研究
数理モデルについての基本的な考え方は以下からご覧になれます(認知科学会およびテスト学会より、学会発表賞をいただいおります)。現在、投稿論文を準備中です。詳細をお知りになりたい方は植阪までご連絡ください。 >> [PDF] (2MB)
無償でご利用いただけるwebツールに関する情報は、以下からご覧になれます(Witsの詳しい使い方は、web上のマニュアルをご覧ください。解析を希望される場合には,遠慮なくご連絡ください)。 >> [PDF] (809KB)
提案している新しい指標とKL情報量との関連については、以下からご覧になれます。 >> [PDF] (308KB)
本数理モデルを使った、学力テストの解析例は、以下からご覧になれます。 >> [PDF] (157KB)
本数理モデルを使った、学習方略質問紙の解析例は、以下からご覧になれます。 >> [PDF] (364 KB)
現在、東京書籍および首都圏教育委員会と連携し、全国学力テストにおいてこの指標を活用して、授業改善にまで結びつける試みを行っています。