香椎廟本殿創建(724年)天皇のお墓が創られたとう意味です。香椎宮・あやすぎをはじめ一帯の民家にいたるまでいっぱいの家が火事になり、その人達はにげていきました。(1586年)
香椎宮には菖蒲(しょうぶ)まつりというものがあります。
扇祭り(おうぎまつり)もあります。この二つも縁起(えんぎ)による扇祭りと菖蒲祭り(しょうぶまつり)を同時に実施(じっし)することによって祭りのいっそうの発展(はってん)を願い昭和(しょうわ)57年から「扇と菖蒲祭り」(おうぎとしょうぶまつり)としてとりあつかわれるようになりました。
菖蒲祭り(しょうぶまつり)にはほかの地域(ちいき)の人達も多く来ています。
香椎宮は1200年以上も前にできた香椎宮の裏にある鳥居は、改暦2年の8月2日に、前置いてあった所に、鉄道を通すために、黒田の殿様という人が、香椎宮の裏に移した。 その鳥居が浜の鳥居という。
香椎宮の本殿の造りは、香椎だけの独とくの「香椎造り」という造りです。
「香椎造り」というのは、重要文化財で、香椎だけの、芸術で造ってあります。
感 想
香椎宮に行った感想は香椎会館に行って香椎のことをよく知っている公民館長さん・徳永さん方に聞いてよく分かったのでよかったです。
あとふだん入れない宝物段に行って昔の地図やしし楽のししというものを見ました。
もしこの題を調べる人がいたら、参考(さんこう)にして下さい。