大槇の樹
大槇の樹は、香椎東小学校の北門から出て歩いて約7分ほどの所にありますそこは、団地が広がっていてそこの中心には、公園があります。そこに4100年も生きている「大槇の樹」があります。
そこの団地は、4月か5月から開通して大槇の樹が見れるようになります。
大槇の樹の紹介
樹齢4100年 高さ12m30cm。
太さ6m60cm。木の根っこから5本に枝分かれしていて、葉っぱの形は細長っかたです。木の回りは赤い棒で囲まれていて、草もいっぱい生えていました。樹齢が4100年もあるので、表面は取れそうになっていました。
徳永さんから聞いた話
仲哀天皇が死んだ時に大槇の樹を切って箱にしたと言われている。そしてその大槇の樹の切れ目からまた木が生え
てきたと言われている。
感 想
大槇の樹を実際に見て思ったより小さかったです。