Ⅴ.新エネルギーシステムを世界に展開
(1)24時間放電で自給率拡大
(2)大量稼働の洋上風力は発電、即、液化水素へ
(3)火力発電廃止後は、グリッドストレージ・システム構築へ
(4)日本の再エネ・システムを世界に展開
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Ⅴ.新エネルギーシステムを世界に展開
(1)24時間放電で自給率拡大
HBBS適応で我が国全体は、
再エネ化率 50.3パーセント、原発13.5パーで、
合わせて63.8パーとなる。
再エネをもう少し増やせば、合計70.0パー位までは行ける。
(2)大量稼働の洋上風力は発電、即、液化水素へ
HBBS適応の有無に拘らず、30年過ぎには洋上の張り込む余地は無し
(3)火力発電廃止後は、グリッドストレージ・システムの構築へ
火力の調整力をグリッドストレージを含む系統制御システムを構築
(4)日本の再エネ・システムを世界に展開
日本全体の太陽光にHBBSを導入出来ると再エネ化率は70パーセントまで高まり、原発含めると80パーセントになる。自立化も高まったといえる。洋上風力の発電分は全て液体水素に転換し、EV車などに利用すると、エネルギー自給率も100パーセントを超える事が出来る。
再エネの世界でも、日本が、再び世界をリードしよう
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