--More--を含む応答があった場合

--More--を含む応答があった場合には、

自動的にスペースキーが送信されますが、

ログファイル中には制御コードが含まれ見づらくなります。

対策としてコマンドの中に

term len 0 などのコマンドを登録しておく方法があります。