修正履歴
Version 2012-06-17 機能拡張しました
デバイス情報 と コマンド情報を分離
これまでは登録したデバイス(IP)に1つのコマンドセットしか登録できなかったが複数のコマンドセットを登録可能とする。
これによって登録されている複数デバイスに対して、同じコマンドセットを参照して実行可能。
スケジューラによってWeb画面から複数のTelnet/SSHをバッチ実行可能に
任意のコマンドを繰り返し実行可能に
例)vmstatを5秒間隔で10回実行など
その他UI拡張
- HTML レポート出力、レポートビューアー
追加機能 (バージョン 2012-05-07 で追加)
- 登録デバイス Webからの削除 追加
追加機能 (バージョン 2012-05-07 で追加)
- Web 登録画面(アコーデオンメニュー)
拡張機能 (バージョン 2012-05-07 で追加)
- コマンド実行時の応答から任意の文字列を検索
各コマンド実行結果から任意の文字を検索して結果をログファイルに出力。追加機能 (バージョン 2012.04.07 で追加)
- TELNETできない場合がある問題に対応
Telnetで接続した際に実行キーを2回送信していたため、
Login: プロンプトで実行キーを押すと、Password:プロンプトを表示する
タイプの機器の場合にはログインできない。
ただし、Login:プロンプトで実行キーを押した場合に、再度Login;プロンプトを表示するタイプの機器の場合には、問題なし。
不具合 対応済み(バージョン 2012.03.31)
- コマンド実行時タイムアウト値を外部指定可能にする
90秒という固定値だったため、外部指定できるようにする。追加機能 対応済み(バージョン 2012.03.31)
- ログファイルにコンピュータ名とログイン名を出力
追加機能 (バージョン 2012.03.31)
- TELNETポート指定できない問題に対応
不具合 対応済み(バージョン 2012.03.12)