060015:「見積分類」は4段階設定しなければならない?

【回答】

4段階すべてを設定する必要はありません。また「見積分類」を4段階設定した場合でも、必要に応じてその中から任意の段階を選んで設定することが可能です。

ただし、以下の場合ご注意ください。

    • [工事登録]に複写して工種ごとの実績管理を行いたい場合は「工種」に設定した階層以下の階層を使用してください。

    • 「発注書」に複写する場合には、発注書には「商品」が複写されるため、「商品」を必ず登録してください。