050010:仮伝票や第2区分はどう使う?

【回答】

仮伝票は金額や工事が確定していないときや、入力用のテンプレートとして保存しておきたい場合などに使います。

第2区分は用途や支払区分など通常と異なる取り扱いをする伝票を区別するために使います。(例:手形払いの伝票は「t」と入力しておく、支払月を入力しておく、など。)

第2区分は[第2区分](台帳)からの参照入力も、直接入力も可能です。


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