STEP2で各媒体管理画面から収集した情報をCAPiCOの管理画面上に登録します。
1. 管理画面へログインし、[設定/管理]>[CAPiCO設定]を選択します。
2. 画面左上の[+]ボタンを選択し、媒体情報を入力して[次へ]を選択します。
※customerId入力後「Sign with Google」を選択し、Google広告の認証を行います。
3. アドエビス(CV名)に対応するSTEP2で取得した[conversionActionId]を入力し[次へ]を選択します。
4. 設定内容を確認し[OK]を選択します。
【設定項目】
設定名
設定をわかりやすくするための任意の名称(例:「サイトXX」「Google購入CV」など)
連携先
Google拡張コンバージョンを選択します。
認証方式
認証するアカウントがMCCアカウントの場合はMCCアカウントで認証するにチェックを入れます。
チェックを入れてGoogle認証を行うとlogin_customer_idという項目が表示されます。
customerId
[STEP2:事前準備>Google広告:拡張コンバージョン]で確認した内容を入力します。
※customerIdは「-(ハイフン)」を外して、ご入力ください。
login_customer_id (MCCアカウントで認証するにチェックを入れてGoogle認証を行った場合に表示されます。)
[STEP2:事前準備>Google広告:拡張コンバージョン]でご確認いただいた内容をプルダウンから選択します。
個人情報の取得
Google広告 拡張コンバージョンの場合は個人情報の取得が必須のため、既にチェックが入った状態になっています。
認証エラー発生時のメール通知
認証エラー発生時にメール通知を行うかを選択します。
送信先
認証エラーメールの送信先を設定できます。
ただし、アカウント管理者権限を保有していない場合は、自分のアカウントに設定されているメールアドレスのみ設定可能です。
※この項目はメール通知「する」にした場合のみ設定します。
※メールアドレスが設定されていない場合は、メールが送信できません。アカウント管理者に依頼してメールアドレス設定を依頼してください。
1. 管理画面へログインし、[設定/管理]>[CAPiCO設定]を選択します。
2. 画面左上の[+]ボタンを選択し、媒体情報を入力して[次へ]を選択します。
※customerId入力後「Sign with Google」を選択し、Google広告の認証を行います。
3. アドエビス(CV名)に対応するSTEP2で取得した[conversionActionId]を入力し[次へ]を選択します。
4. 設定内容を確認し[OK]を選択します。
【設定項目】
設定名
設定をわかりやすくするための任意の名称(例:「サイトXX」「Google購入CV」など)
連携先
Google コンバージョンインポートを選択します。
認証方式
認証するアカウントがMCCアカウントの場合はMCCアカウントで認証するにチェックを入れます。
チェックを入れてGoogle認証を行うとlogin_customer_idという項目が表示されます。
customerId
[STEP2.以前準備>Google広告:コンバージョンインポート]で確認した内容を入力します。
※customerIdは「-(ハイフン)」を外して、ご入力ください。
login_customer_id (MCCアカウントで認証するにチェックを入れてGoogle認証を行った場合に表示されます。)
[STEP2.以前準備>Google広告:コンバージョンインポート]でご確認いただいた内容をプルダウンから選択します。
認証エラー発生時のメール通知
認証エラー発生時にメール通知を行うかを選択する。
送信先
認証エラーメールの送信先を設定できます。
ただし、アカウント管理者権限を保有していない場合は、自分のアカウントに設定されているメールアドレスのみ設定可能です。
※この項目はメール通知「する」にした場合のみ設定します。
※メールアドレスが設定されていない場合は、メールが送信できません。アカウント管理者に依頼してメールアドレス設定を依頼してください。
1. 管理画面へログインし、[設定/管理]>[CAPiCO設定]を選択します。
2. 画面左上の[+]ボタンを選択し、媒体情報を入力して[次へ]を選択します。
※「Yahoo!JAPAN IDでログイン」を選択し、Yahoo!検索広告の認証を行います。
3. アドエビス(CV名)に対応するSTEP2のコンバージョン測定設定で設定したコンバージョン名を入力し、[次へ]を選択します。
4. 設定内容を確認し[OK]を選択します。
【設定項目】
設定名
設定をわかりやすくするための任意の名称(例:「サイトXX」「YDA購入CV」など)
連携先
Yahoo!検索広告 コンバージョンインポートを選択します。
account_id
Yahoo! JAPAN IDでログイン後にインポート先となるアカウントを選択します。
※「管理権限」または「登録更新権限」のあるアカウントを選択してください。
認証エラー発生時のメール通知
認証エラー発生時にメール通知を行うかを選択する。
送信先
認証エラーメールの送信先を設定できます。
ただし、アカウント管理者権限を保有していない場合は、自分のアカウントに設定されているメールアドレスのみ設定可能です。
※この項目はメール通知「する」にした場合のみ設定します。
※メールアドレスが設定されていない場合は、メールが送信できません。アカウント管理者に依頼してメールアドレス設定を依頼してください。
1. 管理画面へログインし、[設定/管理]>[CAPiCO設定]を選択します。
2. 画面左上の[+]ボタンを選択し、媒体情報を入力して[次へ]を選択します。
3. アドエビス(CV名)に対応するSTEP2で取得した[yahoo_ydn_conv_label]を入力し[次へ]を選択します。
4. 設定内容を確認し[OK]を選択します。
【設定項目】
設定名
設定をわかりやすくするための任意の名称(例:「サイトXX」「YDA購入CV」など)
連携先
Yahoo!ディスプレイ広告 コンバージョンAPIを選択します。
yahoo_ydn_conv_io
[STEP2.事前準備>Yahoo!ディスプレイ広告:コンバージョンAPI]で取得した値を入力します。
個人情報の取得
個人情報を取得する場合は、この項目にチェックをいれます。
認証エラー発生時のメール通知
認証エラー発生時にメール通知を行うかを選択する。
送信先 ※メール通知「する」にした場合のみ
認証エラーメールの送信先を設定できます。
ただし、アカウント管理者権限を保有していない場合は、自分のアカウントに設定されているメールアドレスのみ設定可能です。
※この項目はメール通知「する」にした場合のみ設定します。
※メールアドレスが設定されていない場合は、メールが送信できません。アカウント管理者に依頼してメールアドレス設定を依頼してください。
1. 管理画面へログインし、[設定/管理]>[CAPiCO設定]を選択します。
2. 画面左上の[+]ボタンを選択し、媒体情報を入力して[次へ]を選択します。
※「Yahoo!JAPAN IDでログイン」を選択し、Yahoo!ディスプレイ広告の認証を行います。
3. アドエビス(CV名)に対応するSTEP2のコンバージョン測定設定で設定したコンバージョン名を入力し、[次へ]を選択します。
4. 設定内容を確認し[OK]を選択します。
【設定項目】
設定名
設定をわかりやすくするための任意の名称(例:「サイトXX」「YDA購入CV」など)
連携先
Yahoo!ディスプレイ広告 コンバージョンインポートを選択します。
account_id
Yahoo! JAPAN IDでログイン後にインポート先となるアカウントを選択します。
※「管理権限」または「登録更新権限」のあるアカウントを選択してください。
認証エラー発生時のメール通知
認証エラー発生時にメール通知を行うかを選択する。
送信先
認証エラーメールの送信先を設定できます。
ただし、アカウント管理者権限を保有していない場合は、自分のアカウントに設定されているメールアドレスのみ設定可能です。
※この項目はメール通知「する」にした場合のみ設定します。
※メールアドレスが設定されていない場合は、メールが送信できません。アカウント管理者に依頼してメールアドレス設定を依頼してください。
1. 管理画面へログインし、[設定/管理]>[CAPiCO設定]を選択します。
2. 画面左上の[+]ボタンを選択し、媒体情報を入力して[次へ]を選択します。
3. アドエビス(CV名)に対応するSTEP2で取得したFacebook広告のCVポイント(event_name)を入力し、[次へ]を選択します。
4. 設定内容を確認し[OK]を選択します。
【設定項目】
設定名
設定をわかりやすくするための任意の名称(例:「サイトXX」「Facebook購入CV」など)
連携先
FacebookコンバージョンAPIを選択します。
pixel_id、access_token
[STEP2.事前準備>Facebook広告:コンバージョンAPI]で確認した内容を入力します。
個人情報の取得
個人情報を取得する場合は、この項目にチェックをいれます。
認証エラー発生時のメール通知
認証エラー発生時にメール通知を行うかを選択する。
送信先
認証エラーメールの送信先を設定できます。
ただし、アカウント管理者権限を保有していない場合は、自分のアカウントに設定されているメールアドレスのみ設定可能です。
※この項目はメール通知「する」にした場合のみ設定します。
※メールアドレスが設定されていない場合は、メールが送信できません。アカウント管理者に依頼してメールアドレス設定を依頼してください。
1. 管理画面へログインし、[設定/管理]>[CAPiCO設定]を選択します。
2. 画面左上の[+]ボタンを選択し、媒体情報を入力して[次へ]を選択します。
3. アドエビス(CV名)に対応するSTEP2で取得したLINE広告のCVポイント(event_name)を入力し、[次へ]を選択します。
4. 設定内容を確認し[OK]を選択します。
【設定項目】
設定名
設定をわかりやすくするための任意の名称(例:「サイトXX」「LINE購入CV」など)
連携先
LINE Conversion APIを選択します。
line_tag_id、X-Line-TagAccessToken
[STEP2.事前準備>LINE広告:コンバージョンAPI]で確認した内容を入力します。
個人情報の取得
個人情報を取得する場合は、この項目にチェックをいれます。
認証エラー発生時のメール通知
認証エラー発生時にメール通知を行うかを選択する。
送信先
認証エラーメールの送信先を設定できます。
ただし、アカウント管理者権限を保有していない場合は、自分のアカウントに設定されているメールアドレスのみ設定可能です。
※この項目はメール通知「する」にした場合のみ設定します。
※メールアドレスが設定されていない場合は、メールが送信できません。アカウント管理者に依頼してメールアドレス設定を依頼してください。
1. 管理画面へログインし、[設定/管理]>[CAPiCO設定]を選択します。
2. 画面左上の[+]ボタンを選択し、媒体情報を入力して[次へ]を選択します。
3. アドエビス(CV名)に対応するSTEP2で取得した「イベントコードまたはイベントタイプの確認」で確認したをイベントコードまたはイベントタイプを入力し、[次へ]を選択します。
4. 設定内容を確認し[OK]を選択します。
【設定項目】
設定名
設定をわかりやすくするための任意の名称(例:「サイトXX」「TikTok購入CV」など)
連携先
TikTok Events APIを選択します。
ピクセルID
[STEP2.事前準備>TikTok広告:コンバージョンAPI]で確認した内容を入力します。
アクセストークン
[STEP2.事前準備>TikTok広告:コンバージョンAPI]で確認した内容を入力します。
個人情報の取得
個人情報を取得する場合は、この項目にチェックをいれます。
認証エラー発生時のメール通知
認証エラー発生時にメール通知を行うかを選択する。
送信先
認証エラーメールの送信先を設定できます。
ただし、アカウント管理者権限を保有していない場合は、自分のアカウントに設定されているメールアドレスのみ設定可能です。
※この項目はメール通知「する」にした場合のみ設定します。
※メールアドレスが設定されていない場合は、メールが送信できません。アカウント管理者に依頼してメールアドレス設定を依頼してください。
1. 管理画面へログインし、[設定/管理]>[CAPiCO設定]を選択します。
2. 画面左上の[+]ボタンを選択し、媒体情報を入力して[次へ]を選択します。
3. アドエビス(CV名)に対応するSTEP2で確認したX広告のeventIDを入力し、[次へ]を選択します。
4. 設定内容を確認し[OK]を選択します。
【設定項目】
設定名
設定をわかりやすくするための任意の名称(例:「サイトXX」「LINE購入CV」など)
連携先
X コンバージョンAPIを選択します。
ピクセルID
[STEP2.事前準備>X コンバージョンAPI]で確認した内容を入力します。
個人情報の取得
個人情報を取得する場合は、この項目にチェックをいれます。
認証エラー発生時のメール通知
認証エラー発生時にメール通知を行うかを選択します。
送信先
認証エラーメールの送信先を設定できます。
ただし、アカウント管理者権限を保有していない場合は、自分のアカウントに設定されているメールアドレスのみ設定可能です。
※この項目はメール通知「する」にした場合のみ設定します。
※メールアドレスが設定されていない場合は、メールが送信できません。アカウント管理者に依頼してメールアドレス設定を依頼してください。
1. 管理画面へログインし、[設定/管理]>[CAPiCO設定]を選択します。
2. 画面左上の[+]ボタンを選択し、媒体情報を入力して[次へ]を選択します。
3. アドエビス(CV名)に対応するSTEP2で確認したMicrosoft広告の目標名を入力し、[次へ]を選択します。
4. 設定内容を確認し[OK]を選択します。
【設定項目】
設定名
設定をわかりやすくするための任意の名称(例:「サイトXX」「LINE購入CV」など)
連携先
Microsoft コンバージョンインポートを選択します。
CustomerId、CustomerAccountId
[STEP2.事前準備>Microsoft コンバージョンインポート]で確認した内容を入力します。
個人情報の取得
個人情報を取得する場合は、この項目にチェックをいれます。
認証エラー発生時のメール通知
認証エラー発生時にメール通知を行うかを選択します。
送信先
認証エラーメールの送信先を設定できます。
ただし、アカウント管理者権限を保有していない場合は、自分のアカウントに設定されているメールアドレスのみ設定可能です。
※この項目はメール通知「する」にした場合のみ設定します。
※メールアドレスが設定されていない場合は、メールが送信できません。アカウント管理者に依頼してメールアドレス設定を依頼してください。
本項の設定(CAPiCO管理画面への広告情報の登録)を媒体管理画面設定担当(広告代理店など)に依頼される場合は、以下の情報をお伝えください。
※赤文字部分はお客様ご自身で編集をお願いします。
※Google広告(拡張コンバージョン、コンバージョンインポート)、Yahoo!検索広告 コンバージョンインポート、Yahoo!ディスプレイ広告 コンバージョンインポートにおいては「認証作業」が必要となるため、各広告媒体にログインできる方にて本項の設定を実施いただく必要がございます。
【媒体管理画面設定担当へのメール例】
CAPiCOの設定を行うにあたり、以下CAPiCO管理画面上での設定をお願いします。
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■CAPiCO管理画面 ログイン情報
ログインURL :https://id.ebis.ne.jp/
アカウントID :※CAPiCO管理画面の右上に記載されている「アカウントID」を記載
ユーザーID :※STEP1にて作成したユーザーIDを記載
パスワード :※STEP1にて作成したパスワードを記載
■依頼概要
●●広告(Google広告など)
●●広告(Yahoo!検索広告など)
●●広告
について、以下CAPiCO管理画面上での設定をお願いします。
必要な設定手順は以下をご参照ください。
■設定方法
・CAPiCO設定に必要な媒体情報の収集:https://sites.google.com/yrglm.co.jp/capicosetting/step2
・CAPiCO設定:https://sites.google.com/yrglm.co.jp/capicosetting/step3
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サポートサイトを確認しても問題が解消しない場合は、イルグルムの担当者と連携しますのでお知らせください。