CAPiCOは以下の広告媒体と接続方式に対応しています。
「どの広告媒体を」「どの接続方式で」CAPiCOと接続するかを決定し、次項以降の設定に進みます。
基本的にコンバージョンインポートよりも、コンバージョンAPI(拡張コンバージョン)の方が精度が高いため、コンバージョンAPI(拡張コンバージョン)の利用を推奨しています。
コンバージョンAPIの設定が難しい場合(例えば、Google広告の拡張コンバージョンでは「コンバージョン時に「メールアドレス」または「電話番号」を取得することができない場合利用できない」等の制限があります)は、コンバージョンインポートを利用します。
コンバージョンインポートはクリックIDを元にマッチングを行う(個人情報等を利用しない)ため、コンバージョンAPIよりも精度が低くなる可能性があります。
コンバージョンAPIは、既存のCVポイントに補完されたCVが加算される仕様ですが、コンバージョンインポートは、既存のCVポイントとは別のCAPiCO用のコンバージョンポイントにて独立して計測する仕様となります。
コンバージョンインポートは、媒体最適化に使うコンバージョンポイントをどちらか一つ選択する必要があり、機械学習に利用できるデータ量が少なくなるため、コンバージョンAPIよりも精度が低くなる可能性があります。
Google等の広告媒体とCAPiCOを接続するために、各広告管理画面上で必要な設定と情報収集を行います。
媒体管理画面設定担当が別の方の場合は、本ページ最下部に作業依頼文の例を記載しておりますので、ぜひご活用ください。
■広告媒体管理画面上での設定
以下の手順に沿って、拡張コンバージョンを有効化します。
1. Google広告管理画面にログインします。
2. [目標]>[設定]>[拡張コンバージョン]を選択します。
3. 詳細画面で[拡張コンバージョンをオンにします]にチェックを入れ、プルダウンから[Google Ads API]を選び[保存]を選択します。
■広告媒体情報の収集
以下の情報をGoogle広告の管理画面より収集します。
(1)customerID
(2)login_customer_id (MCCアカウントを接続する場合のみ)
(3)conversionActionId
(1)customerID
1. Google広告管理画面にログインします。
2. 画面右上のプロフィールアイコンを選択し、アカウント情報を確認します。
3. 「お客様 ID (customerID)」を手元に控えておきます。
(2)login_customer_id (MCCアカウントを接続する場合のみ) ※MCCアカウントではなく一般の広告アカウントを接続する場合、(2)は不要です。
1. MCCアカウントにログイン後、画面右上のプロフィールアイコンを選択します。
2. 表示される「ログイン中のお客様 ID (login_customer_id)」を手元に控えておきます。
※customerIDが画面左上に表示されます。「(1)customerID」とは表示場所が異なるのでご注意ください。
※MCCアカウントについてはこちら をご参照ください。
(3)conversionActionId
1. Google広告管理画面にログインします。
2. [目標]>[概要]を選択しページを下にスクロールします。
3. コンバージョンアクションの一覧から、接続するコンバージョンアクション(青文字)を選択します。
4. 選択したコンバージョンアクションの詳細ページで、URLに含まれる「conversion Actionid (例:ctld=0123456789 )」を確認し、手元に控えておきます。
Google拡張コンバージョンは、次項の作業に媒体管理画面へのログイン権限が必要になります。
続けて作業を行う場合は【STEP3:広告媒体情報のCAPiCO管理画面への登録】に進みます。
■広告媒体管理画面上での設定
以下の手順に沿って、[コンバージョンアクションの設定]のカウント方法を「全件」に変更します。
1. Google広告管理画面にログインします。
2. [目標]>[概要]>[コンバージョンアクションを作成]を選択します。
3. コンバージョンの種類で「オフラインコンバージョンのみ」を選択し[データソースを追加]を選択します。
4. [データソースを追加]を選択した後「この手順を省略し、後でデータソースを設定する」を選択し、顧客データでは同意事項のレ点チェックを入れ完了を選択します。
同画面にてリードの拡張コンバージョンが表示された場合はチェック不要です。
また、顧客データの設定を編集する場合は任意の項目を選択してください。
完了を選択するとコンバージョンの種類選択画面へ戻るので「保存して次へ」を選択します。
5. コンバージョンアクションを作成する画面が表示されるので、インポートするコンバージョンアクションとして適切な目標を選択します。
6. コンバージョンアクションを追加するを選択し「後で接続するデータソース」を選択し、コンバージョンアクションの設定を編集します。
7. コンバージョン設定の画面が表示されます。各項目を貴社の既存設定に応じて入力・設定します。
値については、インポートするコンバージョンごとに変動がある場合は「コンバージョンごとに異なる価値を割り当てる」を選択します。
カウント方法は、商材の特性に応じて変更します。
その他の項目は、お客様にて任意の値を設定します。
※コンバージョン設定に関しては、 Googleの公式ヘルプ を参照ください。
各項目を入力したら「完了」をクリックしコンバージョン設定画面を閉じ、コンバージョンアクションのページで「保存して次へ」をクリックします。
8. コンバージョンアクションが作成されたら データソースの設定は指定せず 「完了」をクリックします。
■広告媒体情報の収集
以下の情報をGoogle広告の管理画面より収集します。
(1)customerID
(2)login_customer_id (MCCアカウントを接続する場合のみ)
(3)conversionActionId
(1)customerID
1. Google広告管理画面にログインします。
2. 画面右上のプロフィールアイコンを選択し、アカウント情報を確認します。
3. 「お客様 ID (customerID)」を手元に控えておきます。
(2)login_customer_id (MCCアカウントを接続する場合のみ)
※MCCアカウントではなく一般の広告アカウントを接続する場合、(2)は不要です。
1. MCCアカウントにログイン後、画面右上のプロフィールアイコンを選択します。
2. 表示される「ログイン中のお客様 ID (login_customer_id)」を手元に控えておきます。
※MCCアカウントについてはこちら をご参照ください。
(3)conversionActionId
1. Google広告管理画面にログインします。
2. [目標]>[概要]を選択しページを下にスクロールします。
3. コンバージョンアクションの一覧から、接続したいコンバージョンアクション(青文字)を選択します。
4. 選択したコンバージョンアクションの詳細ページでURLに含まれる「conversion Actionid (例:ctld= AW-123456789)」を確認し、手元に控えておきます。
Googleコンバージョンインポートは、次項の作業に媒体管理画面へのログイン権限が必要になります。
続けて作業を行う場合は【STEP3:広告媒体情報のCAPiCO管理画面への登録】に進みます。
■広告媒体管理画面上での設定
以下の手順に沿って、コンバージョンインポート用のコンバージョンポイントを作成します。
1. Yahoo!広告管理画面にログインします。
2. [ツール]>[コンバージョン測定] を選択します。
3. 「コンバージョン測定」の設定画面で [コンバージョン設定を作成] を選択します。
4. コンバージョン種別より[インポート]を選択し、他必須項目を入力し[作成]を選択します。
■広告媒体情報の収集
アカウントIDをYahoo!広告の管理画面より収集します。
●運用されているアカウントが一つの場合
1. Yahoo!広告管理画面にログインします。
2. 画面右上に表示されているアカウント名を選択します。
3. 表示されたドロップダウンメニューまたはアカウント詳細画面に表示される「アカウントID」を手元に控えておきます。
●運用されているアカウントが複数ある場合
1. Yahoo!広告管理画面にログインします。
2. 広告管理ツール画面上部のアカウント名を選択し、IDを確認するアカウントの親MCCアカウントを選択します。
3. パフォーマンスデータの下にある検索広告を選択し、該当アカウント名の行を右にスライドし「アカウントID」項目を確認し、手元に控えておきます。
※一覧に表示されていないアカウントを選択する場合は、ベースアカウントを切り替えてください。
詳細は「ベースアカウントの選択と適用される権限について 」を参照してください。
Yahoo!検索広告コンバージョンインポートは、次項の作業に媒体管理画面へのログイン権限が必要になります。
続けて作業を行う場合は【STEP3:広告媒体情報のCAPiCO管理画面への登録】に進みます。
■広告媒体管理画面上での設定
以下の手順に沿って、Yahoo!ディスプレイ広告で計測しているコンバージョンの設定を「詳細マッチングを利用する」に変更します。
1. Yahoo!広告管理画面にログインします。
2. [ツール]>[コンバージョン測定] を選択します。
3. CAPiCOをマッチングさせるコンバージョン名(青文字)を選択します。
4. 詳細マッチングより[利用する]を選択します。
■広告媒体情報の収集
以下の情報をYahoo!広告の管理画面より収集します。
(1)yahoo_ydn_conv_io
(2)yahoo_ydn_conv_label
1. 詳細マッチング内[パラメータを表示]を選択します。
2. リクエストパラメータ内より、[yahoo_ydn_conv_io]と[yahoo_ydn_conv_label]を確認し手元に控えておきます。
■広告媒体管理画面上での設定
(1)コンバージョンインポート用のコンバージョンポイントを作成します。
1. Yahoo!広告管理画面にログインします。
2. [ツール]>[コンバージョン測定] を選択します。
3. 「コンバージョン測定」の設定画面で [コンバージョン設定を作成] を選択します。
4. コンバージョン種別より[インポート]を選択し[作成]を選択します。
■広告媒体情報の収集
アカウントIDをYahoo!広告の管理画面より収集します。
●運用されているアカウントが一つの場合
1. Yahoo!広告管理画面にログインします。
2. 画面右上に表示されているアカウント名を選択します。
3. 表示されたドロップダウンメニューまたはアカウント詳細画面に表示される「アカウントID」を手元に控えておきます。
●運用されているアカウントが複数ある場合
1. Yahoo!広告管理画面にログインします。
2. 広告管理ツール画面上部のアカウント名を選択し、IDを確認するアカウントの親MCCアカウントを選択します。
3. パフォーマンスデータの下にあるディスプレイ広告を選択し、該当アカウント名の行を右にスライドし「アカウントID」項目を確認し、手元に控えておきます。
※一覧に表示されていないアカウントを選択する場合は、ベースアカウントを切り替えてください。
詳細は「ベースアカウントの選択と適用される権限について 」を参照してください。
Yahoo!ディスプレイ広告コンバージョンインポートは、次項の作業に媒体管理画面へのログイン権限が必要になります。
続けて作業を行う場合は【STEP3:広告媒体情報のCAPiCO管理画面への登録】に進みます。
■広告媒体情報の収集
以下の情報をFacebook広告の管理画面より収集します。
(1)pixel_id(データセットID)
(2)access_token
(3)event_name
(1)pixel_id(データセットID)
1. Meta広告管理画面にログインします。
2. 画面左のツールバーから[イベントマネージャ]を選択します。
3. [データソース]>[該当するピクセル]を選択します。
4. 該当するピクセルの[設定]より「pixel_id(データセットID)」を確認し手元に控えておきます。
(2)access_token
1. 「(1)pixel_id(データセットID)」と同じ手順で該当するピクセルの[設定]を開き、[アクセストークンを生成]を選択します。
2. 生成された「access_token」を手元に控えておきます。
(3)event_name
サイト内に設置されたピクセルコードに記載されているイベント名を手元に控えておきます。
LINE Conversion APIはビジネスマネージャーから設定を行います。
ビジネスマネージャー未利用の場合は、LINE社の公式ページよりビジネスマネージャーアカウントを発行します。
■ビジネスマネージャー画面上での設定
以下の手順に沿って、LINE Tagの登録とコンバージョンAPIの利用許可を行います。
1. LINEの公式ページよりビジネスマネージャーアカウントを発行します。
2. ビジネスマネージャー管理画面へログインします。
3. [トラッキング(LINE Tag)]>[LINE Tagを作成]へと進みLINE Tagの名前を作成します。
4. 作成したLINE Tagを選択し、[コンバージョンAPI]から[同意する]を選択します。
■広告媒体情報の収集
以下の情報をビジネスマネージャーの管理画面より収集します。
(1)line_tag_id
(2)X-Line-TagAccessToken
(3)event_name
(1)line_tag_id、(2)X-Line-TagAccessToken
1. LINEビジネスマネージャー管理画面へログインします。
2. [トラッキング(LINE Tag)]を選択し、任意のLINE Tag名を選択します。
3. [コンバージョンAPI]を選択し、ページ下部にLINE Tag IDが表示されるため、情報(1)[line_tag_id]を手元に控えておきます。
4. 同ページ内の[アクセストークンを発行]を選択すると[X-Line-TagAccessToken]が表示されるため、情報(2)[X-Line-TagAccessToken]を手元に控えておきます。
※アクセストークンは画面を閉じると消えてしまうため、消える前に手元にお控えください。
(3)event_name
通常コンバージョンの場合、event_nameは「Conversion」です。
カスタムイベントをご利用の場合は以下の手順でevent_nameを確認します。
1. LINEビジネスマネージャー管理画面へログインします。
2. [トラッキング(LINE Tag)]を選択し、任意のLINE Tag名を選択します。
3. [LINE Tagによる計測]を選択し、ページ下部に表示される「カスタムイベントコード」をコピーします。
4. コピーしたタグからevent_nameを確認し手元に控えておきます。
※「type:'●●●'」と記述されている●●●の部分がevent_nameです。
■広告媒体情報の収集
以下の情報をTikTok広告の管理画面より収集します。
(1)ピクセルID
(2)アクセストークン
(3)イベントコード(イベントタイプ)
(1)ピクセルID
1. TikTok広告マネージャーにログインします。
2. [ツール]>[イベント]を選択します。
3. イベントマネージャーでデータソースをクリックし、CVを送信したいウェブイベントのデータソース名をクリックします。
4. ウェブイベント内より[ピクセルID]を手元に控えておきます。
(2)アクセストークン
1. ピクセルIDの確認手順と同様にウェブイベントを表示します。
2. ピクセルの概要画面で「設定」を選択し画面下へスクロールします。
4. 「設定」タブ内を下にスクロールして、「イベントAPI」の「アクセストークンを作成」ボタンを選択します。
5. 画面上にアクセストークンが表示されるので手元に控えておきます。
(3)イベントコード(イベントタイプ)
1. ピクセルIDの確認手順と同様にウェブイベントを表示します。
2. ピクセルの概要画面で「概要」を選択し画面下へスクロールします。
3. イベントタイプからイベントコードを確認し手元に控えておきます。
■広告媒体情報の収集
以下の情報をX広告の管理画面より収集します。
(1)pixel_id
(2)「アカウント管理者」または「広告マネージャー」の権限確認
(3)event_id
(1)pixel_id
1. X広告マネージャーにログインします。
2. [ツール]>[イベントマネージャー]を選択します。
3. イベントマネージャーで「Twitterピクセル」の下部に記載してあるpixel_idを手元に控えておきます。
(2)「アカウント管理者」または「広告マネージャー」の権限確認
1. X広告マネージャーにログインします。
2. [アカウントID]>[アカウントへのアクセス権を編集]を選択します。
3. アカウントIDの右端にある権限レベルが「アカウント管理者」または「広告マネージャー」である事を確認します。
(3)event_id
1. X広告マネージャーにログインします。
2. [ツール]>[イベントマネージャー]を選択します。
3. [イベント一覧]>[イベント名]の下部にあるevent_idを手元に控えておきます。
X広告 コンバージョンAPIは、次項の作業に媒体管理画面へのログイン権限が必要になります。
続けて作業を行う場合は【STEP3:広告媒体情報のCAPiCO管理画面への登録】に進みます。
■広告媒体管理画面上での設定
以下の手順に沿って、以下の3点の確認および作成を行います。
(1)Microsoftアカウントの事前確認
(2)クリックIDの自動タグ付け設定の確認
(3)コンバージョンインポート用のコンバージョンポイント作成
(1)Microsoftアカウントの事前確認
1. MicrosoftアカウントがEntraID(職場アカウント)かMicrosoftアカウントを管理している部門に確認します。
図のように、MCCにより「管理ユーザー」と「子ユーザー」が別々のEntraIDのドメインの場合、CAPiCO認証設定を行うMicrosoftアカウントがEntraIDか確認します。
2. EntraIDの場合、EntraIDを管理する部門にこちらのリンクを共有し外部アプリ承認の設定を依頼します。
補足:セキュリティ上の理由で外部アプリの利用ができない場合、個人アカウントの作成や別のEntraIDのご利用など別途ご検討ください。
(2)クリックIDの自動タグ付け設定の確認
1. Microsoft広告管理画面にログインします。
2. [キャンペーン]>[設定]>[アカウントごとのオプション] を選択します。
3. 「クリックIDの自動タグ付け」にチェックがついていることを確認します。
チェックがついていない場合はチェックをつけ、保存を選択します。
(3)コンバージョンインポート用のコンバージョンポイント作成
1. Microsoft広告管理画面にログインします。
2. [コンバージョン]>[コンバージョン目標] を選択します。
※既にオフラインのコンバージョン目標を登録している場合は【5.「どのような目標を設定しますか?」】から設定します。
3. 「コンバージョン目標」の設定画面で[+作成]を選択します。
4. 「どのようなコンバージョンを追跡しますか?」では、[オフライン]を選択し、次へを選択します。
5. 「どのような目標を設定しますか?」では、
任意の目標カテゴリをプルダウンから選択し(例:購入 など)、「目標の種類」で[オフラインコンバージョン]にチェックがついていることを確認し、次へを選択します。
6. 「オフライン コンバージョンの目標を作成する」では、
「目標」「収益」など必須項目を設定します。
続いて、設問に従って詳細設定を設定し「保存して次へ」を選択します。
7. 「拡張コンバージョンをセットアップする」では、個人情報の送信有無で選択が異なります。
<CAPiCOで個人情報を送る場合>
[拡張コンバージョンをオンにする]にチェックをつけ、
「この目標に対して拡張変換を有効にする」に同意し「保存して次へ」を選択します。
<CAPiCOで個人情報を送らない場合>
[拡張コンバージョンを使用しない]にチェックをつけ、「保存して次へ」を選択します。
■広告媒体情報の収集
以下の情報をMicrosoft広告の管理画面より収集します。
(1)CustomerID(マネージャーアカウントID)
(2)CustomerAccountId(アカウントID)
(3)目標名
(1)CustomerID(マネージャーアカウントID)
1. Microsoft広告管理画面にログインします。
2. [設定] > [マネージャーアカウント設定] を選択します。
3. 「マネージャーアカウントID」を手元に控えておきます。
(2)CustomerAccountId(アカウントID)
1. Microsoft広告管理画面にログインします。
2. [設定] > [アカウント設定] を選択します。
3. 「アカウントID」を手元に控えておきます。
(3)目標名
1. Microsoft広告管理画面にログインします。
2. [コンバージョン]>[コンバージョン目標] を選択します。
3. 「目標名」を手元に控えておきます。
Microsoft広告 コンバージョンインポートは、次項の作業に媒体管理画面へのログイン権限が必要になります。
続けて作業を行う場合は【STEP3:広告媒体情報のCAPiCO管理画面への登録】に進みます。
上記媒体情報の収集について、媒体管理画面設定担当(広告代理店など)に情報提供を依頼される場合は、以下の情報をお伝えください。
※赤文字部分はお客様ご自身で編集をお願いします。
※後述のSTEP3においても、媒体管理画面設定担当へ設定依頼が必要となる可能性のある作業がございます。
両設定共に媒体管理画面設定担当に依頼される場合は、こちらも併せてご参照ください。
【媒体管理画面設定担当へのメール例】
CAPiCOの設定を行うにあたり媒体側で事前準備が必要なため、以下の情報の共有をお願いします。
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■依頼概要
●●広告(Google広告など)
●●広告(Yahoo!検索広告など)
●●広告
について、必要項目の設定および共有をお願いします。
必要項目の確認手順は以下をご参照ください。
■設定方法
https://sites.google.com/yrglm.co.jp/capicosetting/step2
▼CAPiCO初期設定>3. 媒体別CAPiCO設定と変数設定
https://support.ebis.ne.jp/s/article/000004886#003
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サポートサイトを確認しても問題が解消しない場合は、イルグルムの担当者と連携しますのでお知らせください。