YUKIMI CUPは、これから大会に挑戦したい方や、大会経験の少ない選手が、競技を通して次のステップへ進むための大会です。
そのため、すでに全国規模の大会で高い競技実績を持つ選手については、参加対象外とさせていただきます。
以下のいずれかに該当する方は、今回のYUKIMI CUPには出場できません。
過去に全国規模のスラックライン大会において、年齢制限のない「オープンクラス」またはそれに準ずるクラスへの出場経験がある方
全国規模のスラックライン大会において、「ジュニア」「マスター」など年齢・カテゴリー別クラスで3位以内に入賞した経験がある方
(全国規模の大会:Slackline Tour、GIBBON CUP、NIPPON OPEN、Slackline Pro League等)
※大会名やクラス名称が上記に当てはまるか判断が難しい場合は、エントリー前に主催者へご相談ください。
※参加資格について、大会の趣旨や競技レベルを考慮し、主催者から確認・クラス変更等のご相談をさせていただく場合があります。
今大会では、今までのクラス分けと異なり、競技で使用するスラックラインの高さを基準に3クラスを設定します。
各クラス定員8名を予定しています。(または全体で24名)
自分の現在のレベルと「今回どの高さで挑戦したいか」に合わせてクラスを選択してください。
使用ライン:高さ 約50cm、長さ アンカー間8m,フレーム間5~7m
低いラインで安全にトリックへ挑戦したい方や、初めて大会に挑戦する方向け。
使用ライン:高さ 約70cm、長さ アンカー間11m,フレーム間7~9m
基本的なスタティックトリックを習得し、より高さのあるラインで新しい技や演技の完成度に挑戦したい方向け。
使用ライン:高さ 約120cm、長さ アンカー間15m,フレーム間8~10m (*バンジーコード使用)
より高さのあるラインで、バウンストリックや難易度の高い演技に挑戦したい方向け。
※使用できる技に一部制限を設けます。
過去のYUKIMI CUPで各クラスの優勝経験がある選手は、
過去に優勝したクラスと同等、またはそれより初心者向けと主催者が判断するクラスへのエントリーはできません。
今大会では過去大会からクラス分けおよび使用ラインの条件を変更しているため、過去のクラスとの単純な対応・昇格制は設けません。
過去の出場クラス・成績、現在の競技レベル、使用するラインの高さ等を総合的に考慮し、主催者が適切なクラスをご案内する場合があります。
YUKIMI CUPでは、一度達成したステージに留まるのではなく、それぞれの選手が次の挑戦へ進むことを大切にしています。
◆マットについて
必要最低限のマット(厚さ3~10cm程度)を用意しています。
全クラス共にラインが高く不安だという選手は自分のターンに用意された指定のマット、または持参したマットを重ねて演技することを可能とします。
持参したマットには記名をお願いします。
追加のマットは選手自身またはご家族、ご友人の方が移動させ準備片付けを行ってください。
なお1人で参加されるなどの理由でマットを動かすのが難しい場合は、yukmicup@gmail.comまでご相談ください。
スムーズな運営にご協力お願いいたします。
今大会では、参加者の競技レベルだけでなく、
使用するラインの高さや会場のマット環境など、安全面を考慮して、各クラスで演技できる技の難易度に上限を設けています。
以下は「この技ができなければ出場できない」という基準ではなく、大会当日に演技できる技の上限の目安です。
スタティックトリック:横回転の制限なし
フィートからフィート:横回転540まで
バウンストリック:横回転360度までの技(コンビネーション可)
縦回転は禁止
スタティックトリック:横回転の制限なし
フィートからフィート:横回転360度まで
バウンストリック:横回転なし
縦回転は禁止
スタティックトリック:横回転270度まで
フィートからフィート:横回転180度まで
バウンストリックは禁止
縦回転は禁止
本大会では、会場および主催者が用意できるマット等の安全設備を考慮し、
クラスにかかわらず、安全に実施できないと主催者が判断した技は禁止とします。
特に縦回転を伴う技については、FLY CLASSを含むすべてのクラスで禁止します。
各クラスで定めたレベルを上回る技・コンビネーションを行った場合は、該当する技・コンビネーションをジャッジの対象外とします。
技の難易度については、回転数だけでなく、技の種類やコンビネーションなども含めて総合的に判断します。
エントリー時に、大会当日に挑戦する予定の最高難易度の技およびコンビネーションをご記入ください。
内容を確認し、エントリーされたクラスと競技レベルが大きく異なる場合や、安全面で確認が必要な場合は、実行委員会からクラス変更または演技内容についてご相談する場合があります。
◆参加人数
各クラス8名 全24名を予定
*実行委員会側で判断し、定員を変更する可能性があります。
今大会は、各クラス最大8名で行います。
全選手が予選を行い、予選順位をもとに1対1のトーナメントを実施します。
・タイムアップ後の演技はジャッジの対象外とし、速やかにラインアウトすること
・ラインの上に立ったことが確認できた時点、または演技を開始する用意ができたと判断できた時点からタイムをスタートする
・トーナメント表上の左側または上側の選手が先攻とする
・対戦相手が不参加の場合は不戦勝とする。
・1人30秒の演技を2ラン行う
・ジャッジ3名が各選手の演技をジャッジし、2ランの結果から予選順位を決定する
・予選順位をもとに、以下の組み合わせで決勝トーナメントを行う
1位 vs 8位
4位 vs 5位
3位 vs 6位
2位 vs 7位
※参加人数が8名に満たない場合は、参加人数に応じてトーナメントの組み合わせを調整する
1対1のトーナメント制で、1人30秒の演技を2ラウンド行います。
2ラウンド終了後、ジャッジ3名が両選手の演技全体を比較し、それぞれ勝者を1名選びます。
ジャッジ3名の多数決により、そのバトルの勝者を決定します。
1対1で、1人30秒の演技を3ラウンド行います。
3ラウンド終了後、ジャッジ3名が両選手の演技全体を比較し、それぞれ勝者を1名選びます。
ジャッジ3名の多数決により、優勝者を決定します。
判定は競技終了後に発表します。
ジャッジによる個別の採点結果は公開せず、勝敗のみを発表します。
・各クラスで定められた技のレベルを上回る技・コンビネーションは、ジャッジの対象外とする
・安全上の理由から、主催者またはジャッジが危険と判断した技については実施を中止する場合がある
・当日の天候、ライン、マット等の状況により、安全確保のため競技内容を変更する場合がある
今大会では、ラウンドごとの点数制ではなく、ジャッジ3名による総合評価で勝敗を決定します。
ジャッジは、技の難易度だけでなく、
・技の完成度、安定性
・演技全体の流れ
・技やコンビネーションの難易度
・30秒間の演技全体の内容
などを総合的に評価します。
◆その他注意事項
・スラックラインに適した服装で参加してください。
× バックルのついたベルト、チャックのついたポケットのズボン、チャックのついた服、大きなピアス、腕時 計等の装飾品はライン破段の要因になりますので禁止です。
・力量を超えた技への挑戦はお控えください。(メイクしたことない技など)
怪我に繋がります。安全第一で大会を楽しみましょう。
2026年9月26日 更新