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研究のための部屋
研究を進めていく手続きについて各リンク先にまとめています。
研究の進め方
研究環境の構築
論文執筆
論文投稿・発表
興味関心
:本当に知りたいことは何か。本当に明らかにしたいことを自分で気づくためには、多く語り、多く聴き、多く読んで、多く書くこと。特に駆け出しの場合は学生同士で情報を共有し、ゼミ内でディスカッション(Discussの語源はとことん叩く)しながら、自分の立ち位置を明確にする。
文献レビュー
:興味関心が明確になったら、大まかなテーマを探るため、
文献レビュー
を進める。文献レビューは
PICO/PECOを参考
にまとめていく。
1週間に和文献5つと洋文献2つ程度
を目安にまとめておく。定期的な抄読会で発表し、その分野について
何がどこまで、どんな手法
で研究されているかを知る。
研究倫理審査
:研究を進めていくための最初の扉となる。対象者への倫理的配慮がなされているかがポイントとなる。
研究実施計画書
:倫理申請書で作成する研究計画書は、研究を実施するための
下書き
である。研究実施計画書は、研究の「はじめに」から対象と方法までを仕上げ、研究の実施に必要な評価バッテリーや器機の準備なども同時に行うための研究実施の
精密な設計図
である。
データ収集・解析・分析
:研究実施計画書に基づき、研究を進めていく。その過程で得られるデータを解析し、得られた結果にどのような意味があるのかについて分析する。
→ 統計解析
考察
:得られた結果に基づき、なぜその結果が得られたのか、期待した結果とどのように違うのか(同じか)、疑問の解決に至る結果だったか。文献を参照しながら、研究で得られた成果をまとめる。はじめにを再確認すること。
論文執筆
:1〜6までの過程をまとめる作業。丁寧に研究実施計画書に準じて書く。
論文投稿・学会発表
:投稿先の書式にあわせて投稿する。どの雑誌も投稿要領が雑誌の後半に書かれてある。投稿料金が必要な雑誌や所属学会員のみ投稿できる(学術誌)など、さまざま。山ラボメンバーの投稿に関しては、研究費を使います。
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