野原理子 ・長井聡里 編著
多様かつ複雑で、社会的要因も絡む女性の健康課題にどう向き合いどう支援すべきか
◆ 月経、妊娠、出産、更年期、メンタルヘルス、両立支援など、女性が直面する健康課題をライフステージごとに整理し、長期的かつ複合的に対応するための視点を提示。
◆ 産業医意見書の記載例や実務に役立つチェックリストほか実務に役立つ情報を網羅。
◆ 事例、コラムを多数収録し、現場で迷わず判断するための実務的な知恵を提供。
◆ 管理職や人事、経営層との調整や法令対応まで視野に入れ、職場全体の仕組みの中に女性の健康支援をどう組み込むかを具体的に解説。
◆「職域」に精通した専門家が、科学的・医療/医学的根拠を基に実務者目線で解説。
働く女性が抱える健康課題は、症状の個人差に加え、就業配慮や制度運用、周囲の理解といった社会的要因が複雑に絡み合う。そのため、現場での相談対応や施策立案には、医学的知見と就業支援の両面からの検討が欠かせない。本書は、働く女性の健康支援に必要な知識や対応のポイントをQ&A形式で簡潔に整理し、具体的な事例やチェックリストも交えて解説。現場で迷うことなく対応できる、頼れる実務ガイド。
How to 産業保健 No.7 実務に生かす働く女性の健康支援Q&A
(2026.4.15 記)
産業保健スタッフのための
地域保健との連携実践ガイドブック
三橋 祐子 著
なぜ、いま、地域・職域連携なのか。
災害、感染症、超高齢化社会、育児、介護、働き方改革、両立支援。
職場の「困った」を連携で解決!
~健康問題を産業保健領域だけで解決するのは難しいと感じた経験のあるすべての産業保健スタッフへ~
(2023.5.27 記)
「成果が上がる健康経営」のための重要な解がここにある!
働く女性の能力を最大限に活かすために必要な健康管理とは?
働く女性が,自身のライフステージや年代ごとの特性を知り,健康・疾病に関する知識を深め,長く元気に働き続けられるためのヒントを得られるのはもちろんのこと,一緒に働く男性や経営者,人事労務担当者,産業保健スタッフなど、役職やジェンダーを問わず,誰もが新たな視点や学びを得ることができるヘルスケアガイド。
知っておくと役立つ女性の健康管理のポイントを、キャリアやメンタルヘルス、健康・疾病、人事労務管理、企業経営などのあらゆる視点からおさえ、さらには実際の企業における取り組みもベストプラクティスとして掲載。女性が元気にのびのびと力を発揮できる職場づくりを進めて、働く人全員が働きやすいSDGs(持続可能)な職場をつくっていこう!
(2022.10.14 記)
女性と健康の百科事典
原書「Women and Health」は、あらゆる年齢(青年期から成熟期まで)の女性に影響を与える「心とからだ」の健康問題の105項目のリファレンス。主に「性と生殖」の健康にのみ焦点を当てたこれまでの書籍とは異なり、「21世紀の女性の健康」について包括的、国際的視野と展望を持つ百科事典。 女性の役割、意識、ライフスタイルは大きく変わった。時代のニーズに応えた変化が求められており、「女性」その「心身の健康」「特性」の理解と適切な対応は、女性の社会参加を促し、その能力を最大限に発揮・活用することに繋がる。 本書は日本の21世紀設計に必須のリファレンス。 翻訳・刊行プロジェクトには女性の第一線で「輝く」専門家、研究者が多数参加しており、まさに「女性による、女性のための事業」であり、次世代への道を拓く。