日本の子どもたちと絵の交流を行っています。
左の絵はバヌアツの人たちの魚を捕るところが描かれていて英語による説明がついています。
バヌアツは、英語、フランス語とビスラマ語(ピジン イングリッシュ)が公用語です。
子どもたちの絵を通してバヌアツの生活・文化。習慣ををまなびます。
日本の子どもたちからも絵が送られています。こうして子どもたちの間に国際交流を深めるのも、私たちの活動の一部です。