A1:科学コミュニケーション(コアタイム 13:00-13:30)
・p14-A1:非科学的コミュニティに向けたウイルスダイナミクス研究の広報戦略
・p24-A1:学際系メタバースイベントの未来展望~FSMF(First Step Metaverse Festival)の事例紹介~
・p61-A1:日本VR学会でメタバースのコミュニティと活動を紹介してきた
・p62-A1:ソーシャルVRを用いた博物館型の天文宇宙教育の実践と効果
A2:可視化(コアタイム 13:30-14:00)
・p3-A2:メタバース空間の簡易な物理モデルから現実の複雑な挙動を再現する方法:摩擦係数を例にして
・p23-A2:VRSNSに向けたブロッホ方程式シミュレーターの開発
・p44-A2:気体のレーザー冷却とVR空間におけるそのシミュレーションの試み
・p74-A2:浅域用小型水中ロボットの開発とVR空間による可視化
A3:学習(コアタイム 14:00-14:30)
・p7-A3:高校生を対象にしたメタバースセミナーの学習体験・使用感の評価
・p35-A3:化学実技授業の安全性と効率性を高めるVRシステムの提案
・p47-A3:メタバース活用学習における学習モデル「PBERS」の提案 — 社会教育におけるメタバース学習モデルの予備的研究 —
A4:教育(コアタイム 14:30-15:00)
・p25-A4:VR・仮想空間技術、AI技術を用いたデジタル保健室の実証と展望
・p9-B1:動きのあるアバターをストロボモーション立体フィギュア化するアプリの開発
・p40-B1:ブラウザでVRMのテクスチャを変更できるツールを作ってみた
・p2-B2:我々は仮想空間内エージェントと牛乳・乳製品のおいしさを分かち合えるか
・p4-B2:人工物に「愛」を実装するためのデザイン手法の考察 コミュニケーションロボットと愛に関する,LOVOTを中心としたトークイベントの実施報告を通じて
・p16-B2:デジタル時代のアイドルの発展に向けた感性の分析
・p21-B2:VRChat 上における好奇心ベースの自律機械知能の実装
・p46-B2:AIエージェントとの類似性の高さは大学生を牛乳好きにさせることができるか
・p17-B3:メタバース空間上におけるマラソン大会の取り組み
・p60-B3:VRChatにおける「首振りバニーホップ」のアバターによる速度差が生じる現象の記載と原因の考察
・p70-B3:歩行時における透過ディスプレイの活用とUIの最適化
・p26-B4:「お砂糖」に関するアンケート ー2022年の「お砂糖」調査との比較
・p29-B4:VR上での身体を動かす遊びを通した距離の縮まり方
・p48-B4:ソーシャルVRは人のセクシュアリティを変えるか-アンケート調査からの一考察-
・p53-B4:ソーシャルスタイルを用いたVRSNSの対話コミュニケーションの試み
・p65-B4:美少女アバターユーザーは必ずしも美少女になりたいわけではない ――ソーシャルVRにおける利用に関する質的調査から