ソニー株式会社 mocopiチーム mocopiアプリ開発責任者。
アバターを動かすアプリ、バーチャルモーションキャプチャー®︎の個人開発者。
アバターアプリ間連携するためのVMC Protocolの管理者。
概要:VTuberやアバターで活動する人々が体を動かすためのアプリ、バーチャルモーションキャプチャー。そこから生まれたVMCProtocolなどのオープンソースプロジェクトとしての発展、mocopiの開発、私自身の大きな変化等々、「ばもきゃ」にまつわる話をご紹介します。
明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 教授・学科長。
味覚メディアの概念を提唱。
総務省 異能vationに採択、「味わうテレビTTTV(Taste the TV)」を開発。減塩食の塩味を増強する電気味覚食器「エレキソルト」をキリンと開発。
2023年イグノーベル賞(栄養学)を受賞。
概要:味覚メディアの発展によって、味を記録・再現したり、食べ物の味を自在に変えたりできるようになったとき、私達の生活、あるいはこの世界はどのように変わるでしょうか?バーチャル世界とリアル世界、それぞれの未来について考えます。
VR技術の普及に伴い、建造物や物体の3Dスキャンとそれを用いた新体験の提供、技術伝承、歴史保存などが行われています。またソーシャルVRプラットフォームと組み合わせることで遠隔にいながら複数人が同時に3Dコンテンツの体験、展示が可能となっています。VR技術の活用先が模索される中、3DスキャンとソーシャルVR環境の組み合わせは大きな可能性を秘めています。本セッションでは、3Dスキャン専門家とソーシャルVRクリエイター双方の観点から今後のVR技術の活用について議論します。
オーガナイズドセッションにてゲストへの質問を募集します!いただいた質問は学会当日にゲストの皆様へ質問し、お答えいただきます(すべての質問が採用されるわけではありません)。12月2日まで。
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OSのうち1枠を使った新たな試みとして、研究アイデア会を行います。「これって研究になるのかな?」という疑問やアイデアをお話し頂き、その内容についてディスカッションを行う中で研究テーマとしてより良いものを共創する試みになります。
新たな試みではありますが、皆様とともにより良い催しとしたいと考えております。皆様のご来場、心よりお待ちしております!
sakasa氏
ソーシャルVRプラットフォームにおいて、ユーザー自ら制作したコンテンツ(User Generated Contents, UGC)は、サービス提供者視点ではサービスの価値向上と、ユーザー視点では快適な環境を構築するという双方向の利点を生み出しています。今日のソーシャルVRでは、ワールドやアバターの制作が中心ですが、モーションキャプチャシステムや触覚デバイスなど独自ハードウェアの制作も盛り上がりを見せています。しかしながらソフトウェア開発と比べハードウェア特有の課題や制約も多く、十分な知見共有がなされていないという現状にあります。本セッションでは、ソーシャルVRのハードウェア開発が今後どう進展するのか、現在の課題やハードウェア開発を始めたい人へのメッセージに焦点を当て議論を行います。
ふぁるこ氏
オーガナイズドセッションにてゲストへの質問を募集します!いただいた質問は学会当日にゲストの皆様へ質問し、お答えいただきます(すべての質問が採用されるわけではありません)12月2日まで。
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OS招待デモの申込受付は終了しました.
VR宇宙博物館コスモリア:
ツアーAでは、展示について解説を行います。
生命の誕生から宇宙物理までの展示資料を、制作チームがご紹介します。
VR宇宙博物館コスモリア:
ツアーBでは、制作について解説を行います。
館内の動線や展示計画など、意識した点を制作チームがご紹介します。
デモツアーでは、デモワールドの制作者によるワールド解説&体験ツアーを行います。
※VRChat会場(1日目)の参加には**事前申し込みが必要です**。cluster会場(2日目)の参加にはお申し込みは不要です。
デモツアーの様子はYouTube Liveにて配信を行います。著作者の許諾を得たアバターをご使用の上ご参加ください。
1日目のVRChat会場では2つのツアーを並行して行います。どちらか1つのみご参加いただけます。
申込受付終了しました