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[２０２５年３月現在]
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「日本語学入門」【春学期】金３対面中村彰先生
１９Ｊ２００１：日本学基礎「日本学基礎」
１９Ｊ２００１：日本学基礎「日本学基礎」
[2024]「日本学基礎」【春学期】火３ シートン先生
授業形態 対面先着・抽選 無言語 英語英語難易度 3.0評価方法 出席確認/アクティブ・ラーニング/期末試験授業難易度 4.0課題の多さ 多い履修者数 50~100名発言頻度 まれに発言することがあるおすすめ度 5.0
//おすすめできる点//・授業で出されたALをしっかりこなす、テストは一夜漬けではなくちゃんと勉強する、という基本をこなせば力がついてくるので今後の国日での勉強が楽しくなると思う。中間試験は合格点にいかなくても再試験をしてくれるので落単はしないはず。・シートン先生は、正直に頑張ればちゃんと評価してくれるのですごくいい先生だと思う。
[2021]「日本学基礎」【春学期】火３ 友常勉先生
履修者数 約80名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語英語難易度 4.0評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 3.0課題の多さ 普通発言頻度 まれに発言することがある先生の熱意 4.0おすすめ度 4.0
//おすすめできる点//
・毎週各分野の先生の講義を聞けるため、自分の好きな先生や興味のある分野を見つけることができると思います。
//良くなかった点//
・どうしても興味のある分野とそうでない分野があるので集中を保つのは難しかったです。
//履修上の注意・アドバイス//
・成績評価においてALが６割を占めているので質の良いレポートを作る必要があると思います。
[2020]「日本学基礎」【春学期】火３ 友常勉先生
履修者数 約80名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語英語難易度 ４.０評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 ３.６課題の多さ 普通発言頻度 まれに発言することがある先生の熱意 ３.８おすすめ度 ３.２
//おすすめできる点//
・様々な分野を浅く広く学べるので、きっと自分の興味のある分野を見つけることができるだろう。友常先生もとても優しい。・全部聞けばそれなりに日本に関する教養は付きますし、今後の進路形成についても重要な授業です。・国際日本学部で教えている先生の授業をほとんど網羅するので、自身の興味関心について探ることができる。・単純に様々な内容の講義を受けるので、自分の興味・理解などの発展につながります。・必修の中ではやりやすい方な所です。あと、様々な日本学に触れられます。
//良くなかった点//
・90分に、その分野の話をまとめてするので集中力がもちません。英語だからなおさら難しかったです。・先生によってばらつきがあるので、講義タイトルから想像したことと全然違う授業を展開する先生もいる。・正直に言ってしまえば興味が沸かない授業は全然頭に入ってこないこともあります。ただ、AL・期末レポートは自由にテーマを選択できるので逃げ道があるのが救いです。・教授から直接評価をもらいにくい。
//履修上の注意・アドバイス//
・リレー講義。毎週違う教員をお招きして様々な角度から日本を浅く広く学ぶ。AL×２と期末レポートがあり、各教員がそれぞれお題を提示するので自分でどれをやるか選択し、その教員に提出する。教員１人につきALお題１つと期末レポートのお題が１つあるので、ALでは２人の教員を選んでそれぞれ取り組む必要があった。なお、同じ先生のALと期末レポートを選んでも問題なかった。・毎週別の先生の話を聞いて、自分で選んだALを２つ提出すれば大丈夫です。先生によって評価の優しさは異なると思います。荒川洋平先生は少し変わった方でした。・リレー講義で進みますが、先生によってばらつきがあります。ALと期末レポートはリレー講義の先生方の中から出したい課題を選ぶ方式です。課題の難易度も先生によって変わってきますので、興味のある先生を取るか、楽な先生を取るか、あるいは高評価をもらいやすい先生を取るかというのが重要なポイントになります。・AL・期末レポートはそれぞれ好きな授業テーマから選んで提出するものなので、最低でも前半・後半で１つ以上の授業はノート等取っておいた方がいいです。
[2019]「日本学基礎」【春学期】火３ 友常勉先生
履修者数 約80名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語と英語英語難易度 ４.０評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認授業難易度 ２.０課題の多さ 少ない発言頻度 まれに発言することがある先生の熱意 ２.０おすすめ度 ５.０
//おすすめできる点//
・いろんな先生の教え方が分かる。やりたいことがわからない人は、自分のオプションを自覚できる。
//よくなかった点//
・内容はあまり深くない。
//履修上の注意・アドバイス//
・内容自体ももちろん関係あるけど、何よりも気が合いそうな先生を見分けるための授業だと思う。学部生は多くの授業で内容がかぶるので、内容と先生、両方考えて授業を選んだ方がいい。だから、相性のいい先生を見つけることが大事！
授業形態 対面先着・抽選 無言語 英語英語難易度 3.0評価方法 出席確認/アクティブ・ラーニング/期末試験授業難易度 4.0課題の多さ 多い履修者数 50~100名発言頻度 まれに発言することがあるおすすめ度 5.0
//おすすめできる点//・授業で出されたALをしっかりこなす、テストは一夜漬けではなくちゃんと勉強する、という基本をこなせば力がついてくるので今後の国日での勉強が楽しくなると思う。中間試験は合格点にいかなくても再試験をしてくれるので落単はしないはず。・シートン先生は、正直に頑張ればちゃんと評価してくれるのですごくいい先生だと思う。
[2021]「日本学基礎」【春学期】火３ 友常勉先生
履修者数 約80名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語英語難易度 4.0評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 3.0課題の多さ 普通発言頻度 まれに発言することがある先生の熱意 4.0おすすめ度 4.0
//おすすめできる点//
・毎週各分野の先生の講義を聞けるため、自分の好きな先生や興味のある分野を見つけることができると思います。
//良くなかった点//
・どうしても興味のある分野とそうでない分野があるので集中を保つのは難しかったです。
//履修上の注意・アドバイス//
・成績評価においてALが６割を占めているので質の良いレポートを作る必要があると思います。
[2020]「日本学基礎」【春学期】火３ 友常勉先生
履修者数 約80名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語英語難易度 ４.０評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 ３.６課題の多さ 普通発言頻度 まれに発言することがある先生の熱意 ３.８おすすめ度 ３.２
//おすすめできる点//
・様々な分野を浅く広く学べるので、きっと自分の興味のある分野を見つけることができるだろう。友常先生もとても優しい。・全部聞けばそれなりに日本に関する教養は付きますし、今後の進路形成についても重要な授業です。・国際日本学部で教えている先生の授業をほとんど網羅するので、自身の興味関心について探ることができる。・単純に様々な内容の講義を受けるので、自分の興味・理解などの発展につながります。・必修の中ではやりやすい方な所です。あと、様々な日本学に触れられます。
//良くなかった点//
・90分に、その分野の話をまとめてするので集中力がもちません。英語だからなおさら難しかったです。・先生によってばらつきがあるので、講義タイトルから想像したことと全然違う授業を展開する先生もいる。・正直に言ってしまえば興味が沸かない授業は全然頭に入ってこないこともあります。ただ、AL・期末レポートは自由にテーマを選択できるので逃げ道があるのが救いです。・教授から直接評価をもらいにくい。
//履修上の注意・アドバイス//
・リレー講義。毎週違う教員をお招きして様々な角度から日本を浅く広く学ぶ。AL×２と期末レポートがあり、各教員がそれぞれお題を提示するので自分でどれをやるか選択し、その教員に提出する。教員１人につきALお題１つと期末レポートのお題が１つあるので、ALでは２人の教員を選んでそれぞれ取り組む必要があった。なお、同じ先生のALと期末レポートを選んでも問題なかった。・毎週別の先生の話を聞いて、自分で選んだALを２つ提出すれば大丈夫です。先生によって評価の優しさは異なると思います。荒川洋平先生は少し変わった方でした。・リレー講義で進みますが、先生によってばらつきがあります。ALと期末レポートはリレー講義の先生方の中から出したい課題を選ぶ方式です。課題の難易度も先生によって変わってきますので、興味のある先生を取るか、楽な先生を取るか、あるいは高評価をもらいやすい先生を取るかというのが重要なポイントになります。・AL・期末レポートはそれぞれ好きな授業テーマから選んで提出するものなので、最低でも前半・後半で１つ以上の授業はノート等取っておいた方がいいです。
[2019]「日本学基礎」【春学期】火３ 友常勉先生
履修者数 約80名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語と英語英語難易度 ４.０評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認授業難易度 ２.０課題の多さ 少ない発言頻度 まれに発言することがある先生の熱意 ２.０おすすめ度 ５.０
//おすすめできる点//
・いろんな先生の教え方が分かる。やりたいことがわからない人は、自分のオプションを自覚できる。
//よくなかった点//
・内容はあまり深くない。
//履修上の注意・アドバイス//
・内容自体ももちろん関係あるけど、何よりも気が合いそうな先生を見分けるための授業だと思う。学部生は多くの授業で内容がかぶるので、内容と先生、両方考えて授業を選んだ方がいい。だから、相性のいい先生を見つけることが大事！
１９Ｊ２００２：日本史入門「史料で読む日本社会史」
１９Ｊ２００２：日本史入門「史料で読む日本社会史」
[2021]「日本史入門」【春学期】月３ 友常勉先生
履修者数 約80名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語と英語英語難易度 4.0評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 3.0課題の多さ 少ない発言頻度 全く発言しない先生の熱意 4.0おすすめ度 5.0
//おすすめできる点//
・ALや期末レポートの提出さえすれば単位は来ます。
//よくなかった点//
・皆さんが想像する日本史を学べる授業だとは思わないほうが良いです。時折難解な部分があるため、真剣に内容を理解したい場合は先生への質問や自学が必要だと思います。
[2020]「日本史入門」【春学期】月３ 友常勉先生
履修者数 約60名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語と英語英語難易度 ３.８評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 ３.６課題の多さ 普通発言頻度 全く発言しない先生の熱意 ４.０おすすめ度 ３.０
//おすすめできる点//
・課題は少ないですし、基本的にAはもらえます。先生がレポートの提出など基本的なことををしていれば、Aをつけると言ってたと思います。・海外から見て日本とはどのような国だったのかを知ることができます。日本史を極めすぎて国内からの視点で見た日本に飽きてしまった人もおすすめです。・世界から見た「日本」という国の歴史について学ぶことができる。たまにZoomのスクリーンに登場する猫がかわいい。・先生が優しい、内容も為になる・友常先生が積極的に質問を答えてくださったところ
//よくなかった点//
・英語を聞き取れない。特に春学期の初めだったこともあって、機械トラブル（インターネット接続？マイク？）も多かったです。・英語がたまによくわからないことがある。少なくとも名称から期待される日本史ではない。・先生の通信環境があまりよくないです。・先生の発音が典型的なカタカナ英語なので、かえって聞き取りづらいかも。
//履修上の注意・アドバイス//
・ちゃんと課題を提出し、やるべきことをやれば成績は最低でもA－になる。もちろん剽窃行為などがあった場合は別だが、友常先生のポリシーだそうです。・ベリベリ(very very)をよく言う先生でした。私の能力の問題もありますが、英語は正直聞き取れませんでした。配られる資料は多い方だと思います。よく考えてそれなりのレポートを書ければ、成績はついてくる授業だと思いました。・初回は西洋思想の講義から始まったので、純粋に日本史を受けたい人は他の授業へまわった方がいいです。国際日本の必修の授業なので国日の人は観念して受けてください。・「日本史入門」という題名ですが内容はかなり社会学的なので(ジェンダー論や植民地主義の歴史など)、大部分の学生が最初に持つようなイメージとはかなり異なると思います。・求められたレポートの質は高かった印象を受けました。
[2019]「日本史入門」【春学期】月３ 友常勉先生
履修者数 約８０名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語英語難易度 ５.０評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認授業難易度 ４.０課題の多さ 少ない発言頻度 全く発言しない先生の熱意 ２.０おすすめ度 ３.０
//おすすめできる点//
・学問的な考え方を学ぶ。同じ"事実"でも、いろんな見方があって、自分の視点・視野を広げられる。
//よくなかった点//
・事前に日本史のコースを受けたけど、それでもわからないところがあった。先生の英語は聞き取りにくい。
//履修上の注意・アドバイス//
・日本史入門と言っても全然入門ではない。日本史のbackground 知識がないと分かりにくいので、YT やwikiでもいいので、ちょっと目を通した方がわかりやすい。内容自体は歴史より、考え方というか、意見重視の授業なので、自分の意見持てるように。
履修者数 約80名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語と英語英語難易度 4.0評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 3.0課題の多さ 少ない発言頻度 全く発言しない先生の熱意 4.0おすすめ度 5.0
//おすすめできる点//
・ALや期末レポートの提出さえすれば単位は来ます。
//よくなかった点//
・皆さんが想像する日本史を学べる授業だとは思わないほうが良いです。時折難解な部分があるため、真剣に内容を理解したい場合は先生への質問や自学が必要だと思います。
[2020]「日本史入門」【春学期】月３ 友常勉先生
履修者数 約60名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語と英語英語難易度 ３.８評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 ３.６課題の多さ 普通発言頻度 全く発言しない先生の熱意 ４.０おすすめ度 ３.０
//おすすめできる点//
・課題は少ないですし、基本的にAはもらえます。先生がレポートの提出など基本的なことををしていれば、Aをつけると言ってたと思います。・海外から見て日本とはどのような国だったのかを知ることができます。日本史を極めすぎて国内からの視点で見た日本に飽きてしまった人もおすすめです。・世界から見た「日本」という国の歴史について学ぶことができる。たまにZoomのスクリーンに登場する猫がかわいい。・先生が優しい、内容も為になる・友常先生が積極的に質問を答えてくださったところ
//よくなかった点//
・英語を聞き取れない。特に春学期の初めだったこともあって、機械トラブル（インターネット接続？マイク？）も多かったです。・英語がたまによくわからないことがある。少なくとも名称から期待される日本史ではない。・先生の通信環境があまりよくないです。・先生の発音が典型的なカタカナ英語なので、かえって聞き取りづらいかも。
//履修上の注意・アドバイス//
・ちゃんと課題を提出し、やるべきことをやれば成績は最低でもA－になる。もちろん剽窃行為などがあった場合は別だが、友常先生のポリシーだそうです。・ベリベリ(very very)をよく言う先生でした。私の能力の問題もありますが、英語は正直聞き取れませんでした。配られる資料は多い方だと思います。よく考えてそれなりのレポートを書ければ、成績はついてくる授業だと思いました。・初回は西洋思想の講義から始まったので、純粋に日本史を受けたい人は他の授業へまわった方がいいです。国際日本の必修の授業なので国日の人は観念して受けてください。・「日本史入門」という題名ですが内容はかなり社会学的なので(ジェンダー論や植民地主義の歴史など)、大部分の学生が最初に持つようなイメージとはかなり異なると思います。・求められたレポートの質は高かった印象を受けました。
[2019]「日本史入門」【春学期】月３ 友常勉先生
履修者数 約８０名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語英語難易度 ５.０評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認授業難易度 ４.０課題の多さ 少ない発言頻度 全く発言しない先生の熱意 ２.０おすすめ度 ３.０
//おすすめできる点//
・学問的な考え方を学ぶ。同じ"事実"でも、いろんな見方があって、自分の視点・視野を広げられる。
//よくなかった点//
・事前に日本史のコースを受けたけど、それでもわからないところがあった。先生の英語は聞き取りにくい。
//履修上の注意・アドバイス//
・日本史入門と言っても全然入門ではない。日本史のbackground 知識がないと分かりにくいので、YT やwikiでもいいので、ちょっと目を通した方がわかりやすい。内容自体は歴史より、考え方というか、意見重視の授業なので、自分の意見持てるように。
１９Ｊ２００３：日本社会入門「日本社会入門」
１９Ｊ２００３：日本社会入門「日本社会入門」
[2021]「日本社会入門」【秋学期】金３ シートン先生
履修者数 約80名授業形態 対面・オンデマンド先着順 無抽選 無教科書購入 必須ではなかったが推奨言語 英語英語難易度 ４.０評価方法 小テスト, アクティブ・ラーニング, 出席確認この授業、ここがポイント！ アクティブ・ラーニング授業難易度 ４.０課題の多さ 多い発言頻度 まれに発言することがある先生の熱意 ４.０おすすめ度 ４.０
//おすすめできる点//
単位は課題や小テストをそつなくこなせばもらえます。
//良くなかった点//
評価が他の国日の授業に比べて辛口です。小テストやALの負担も大きくなかなか辛い授業というのが率直な感想です。
[2020]「日本社会入門」【秋学期】金３ シートン先生
履修者数 約80名授業形態 オンライン・オンデマンド先着順 無抽選 無教科書購入 必須言語 英語英語難易度 ４.０評価方法 アクティブ・ラーニング/週課題/ディスカッション授業難易度 ３.７課題の多さ 多い発言頻度 学期に数回は発言する先生の熱意 ４.７おすすめ度 ３.０
//おすすめできる点//
・日本社会について学べます、先生は優しい方です。・日本社会の様々な問題（少子化、温暖化）から事情まで学べるので非常に興味深かったです。日本を学び直すのには最適な導入科目だと思いました・先生はイギリス人の英語ネイティブだが、我々に配慮してゆっくり区切って話してくださるので聞き取りやすい。・英語力を自分のできる範囲(※下限から既に厳しい)で伸ばせる。社会学に興味があればいくらでも楽しめると思う。・イギリス英語好きにはたまらない空間なのでおすすめ。日本社会について今一度掘り下げた視点を持ちたい人にもおすすめ。・出される文献をすべて丁寧に読めば相当な英語力が付くと思う。授業自体は大変だが先生は優しかった印象。・大量の英文を読みこなすので英文読解の力がつく。日本社会についての知識を得ることができる。特にホームレスの問題など、普段扱われにくい問題に切り込むのでためになる。・先生が質問の場を設けてくださること。
//良くなかった点//
・まあ課題が多い(すべて出さなきゃいけないわけではなかったが)。シンプルに社会学の授業なので興味が持てない人にはつらいかもしれない。・とにかく予習の量が多い。・オンデマンドっぽいところがあるので、オンデマンドが苦手な人は嫌かも。・シートン先生は優しいんですが...本人に悪気は無いんだろうけど、課題の負担が大きいです。小テスト6回、AL提出、先生とのセッションが単位取得の条件だったのですが、小テストがオンデマンド資料の整理→合計800字程度の英語で問題に答えるもの、ALはその発展系とかなり負担がかかります。先生が優しいのは保証出来るのですが、必修の割に結構しんどいです。・完全オンライン&実質オンデマンド授業なのでモチベーションを保つのが大変でした。毎週出されるライティングの課題も重めなので途中で諦めてしまう人も多かったはず。
//履修上の注意・アドバイス//
・課題は毎回出るように見えて「6回出せば成績処理できる(それ以上出すと上から点が高い課題6つで計算される)」という形式で、かなり特殊だったので気を付けた方がいい(説明まで全て英語なので余計に理解が大変)。・毎週教科書の1章分を読み、統計資料とオンデマンド資料をチェックして、クイズに答えてくることになります。12回のうち6回が査定対象となり、6回以上出すと、上位のものが評点となります。分量は3問で計700語程度です。学期に2回ディスカッションを行います。これも査定の一部です。ALは指定のリストから論文を５本読んで要旨をまとめ、導入と結論をまとめて提出するものです。かなり重いです。基本はオンデマンドで、ディスカッションの回を除いては始めと終わりにZoomに出席するイメージです。ルーブリックが厳格なので、高評価を狙いたい人は常に努力を惜しまない方がいいでしょう。なお昨年は期末試験だったそうなので形式の変更にご注意ください。先生はダンディで優しい英国紳士です。・毎週の課題は点数の良かった６つが成績に反映されるので、全てをこなす必要はないかもしれません。・ALレポートなどの期限は厳しかったと思います。・毎週たくさんの英語を読まなければならないので大変。授業資料と講義動画は専用のウェブサイトに掲載されるので、オンデマンド授業に近い。ただし、zoomで行われる少人数での議論の場「チュートリアルセッション」に２回参加する必要があった。お題は学生側の任意で、日本社会に関することなら何でもいい。
[2019]「日本社会入門」【秋学期】月３ シートン先生
履修者数 約80名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語英語難易度 ３.０評価方法 定期試験/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 ２.０課題の多さ 多い発言頻度 何回かの授業に一度は発言する先生の熱意 ５.０おすすめ度 ５.０
//おすすめできる点//
・内容が面白い。先生の英語がわかりやすい。いろんなテーマがあるので、自分の興味のあるものも絶対見つける。よくなかった点・AL がまめまめしい。
//履修上の注意・アドバイス//
・自分の意見持てるようにちゃんと聞くこと。ALは全部一気にできないので、学期の前半（他のAL や試験が出る前に）やることをオススメする。AL のリーディングは適当ではなくて、関係のあるトピックを選んだ方がいい。・試験が全部作文なので、自分の意見、書けるように。暗記とかは全然必要ないので、facts を覚えるより、理解が求められている。
履修者数 約80名授業形態 対面・オンデマンド先着順 無抽選 無教科書購入 必須ではなかったが推奨言語 英語英語難易度 ４.０評価方法 小テスト, アクティブ・ラーニング, 出席確認この授業、ここがポイント！ アクティブ・ラーニング授業難易度 ４.０課題の多さ 多い発言頻度 まれに発言することがある先生の熱意 ４.０おすすめ度 ４.０
//おすすめできる点//
単位は課題や小テストをそつなくこなせばもらえます。
//良くなかった点//
評価が他の国日の授業に比べて辛口です。小テストやALの負担も大きくなかなか辛い授業というのが率直な感想です。
[2020]「日本社会入門」【秋学期】金３ シートン先生
履修者数 約80名授業形態 オンライン・オンデマンド先着順 無抽選 無教科書購入 必須言語 英語英語難易度 ４.０評価方法 アクティブ・ラーニング/週課題/ディスカッション授業難易度 ３.７課題の多さ 多い発言頻度 学期に数回は発言する先生の熱意 ４.７おすすめ度 ３.０
//おすすめできる点//
・日本社会について学べます、先生は優しい方です。・日本社会の様々な問題（少子化、温暖化）から事情まで学べるので非常に興味深かったです。日本を学び直すのには最適な導入科目だと思いました・先生はイギリス人の英語ネイティブだが、我々に配慮してゆっくり区切って話してくださるので聞き取りやすい。・英語力を自分のできる範囲(※下限から既に厳しい)で伸ばせる。社会学に興味があればいくらでも楽しめると思う。・イギリス英語好きにはたまらない空間なのでおすすめ。日本社会について今一度掘り下げた視点を持ちたい人にもおすすめ。・出される文献をすべて丁寧に読めば相当な英語力が付くと思う。授業自体は大変だが先生は優しかった印象。・大量の英文を読みこなすので英文読解の力がつく。日本社会についての知識を得ることができる。特にホームレスの問題など、普段扱われにくい問題に切り込むのでためになる。・先生が質問の場を設けてくださること。
//良くなかった点//
・まあ課題が多い(すべて出さなきゃいけないわけではなかったが)。シンプルに社会学の授業なので興味が持てない人にはつらいかもしれない。・とにかく予習の量が多い。・オンデマンドっぽいところがあるので、オンデマンドが苦手な人は嫌かも。・シートン先生は優しいんですが...本人に悪気は無いんだろうけど、課題の負担が大きいです。小テスト6回、AL提出、先生とのセッションが単位取得の条件だったのですが、小テストがオンデマンド資料の整理→合計800字程度の英語で問題に答えるもの、ALはその発展系とかなり負担がかかります。先生が優しいのは保証出来るのですが、必修の割に結構しんどいです。・完全オンライン&実質オンデマンド授業なのでモチベーションを保つのが大変でした。毎週出されるライティングの課題も重めなので途中で諦めてしまう人も多かったはず。
//履修上の注意・アドバイス//
・課題は毎回出るように見えて「6回出せば成績処理できる(それ以上出すと上から点が高い課題6つで計算される)」という形式で、かなり特殊だったので気を付けた方がいい(説明まで全て英語なので余計に理解が大変)。・毎週教科書の1章分を読み、統計資料とオンデマンド資料をチェックして、クイズに答えてくることになります。12回のうち6回が査定対象となり、6回以上出すと、上位のものが評点となります。分量は3問で計700語程度です。学期に2回ディスカッションを行います。これも査定の一部です。ALは指定のリストから論文を５本読んで要旨をまとめ、導入と結論をまとめて提出するものです。かなり重いです。基本はオンデマンドで、ディスカッションの回を除いては始めと終わりにZoomに出席するイメージです。ルーブリックが厳格なので、高評価を狙いたい人は常に努力を惜しまない方がいいでしょう。なお昨年は期末試験だったそうなので形式の変更にご注意ください。先生はダンディで優しい英国紳士です。・毎週の課題は点数の良かった６つが成績に反映されるので、全てをこなす必要はないかもしれません。・ALレポートなどの期限は厳しかったと思います。・毎週たくさんの英語を読まなければならないので大変。授業資料と講義動画は専用のウェブサイトに掲載されるので、オンデマンド授業に近い。ただし、zoomで行われる少人数での議論の場「チュートリアルセッション」に２回参加する必要があった。お題は学生側の任意で、日本社会に関することなら何でもいい。
[2019]「日本社会入門」【秋学期】月３ シートン先生
履修者数 約80名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語英語難易度 ３.０評価方法 定期試験/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 ２.０課題の多さ 多い発言頻度 何回かの授業に一度は発言する先生の熱意 ５.０おすすめ度 ５.０
//おすすめできる点//
・内容が面白い。先生の英語がわかりやすい。いろんなテーマがあるので、自分の興味のあるものも絶対見つける。よくなかった点・AL がまめまめしい。
//履修上の注意・アドバイス//
・自分の意見持てるようにちゃんと聞くこと。ALは全部一気にできないので、学期の前半（他のAL や試験が出る前に）やることをオススメする。AL のリーディングは適当ではなくて、関係のあるトピックを選んだ方がいい。・試験が全部作文なので、自分の意見、書けるように。暗記とかは全然必要ないので、facts を覚えるより、理解が求められている。
１９Ｊ２００４：日本文学・文化入門「日本近代文学史」
１９Ｊ２００４：日本文学・文化入門「日本近代文学史」
[2021] 2件「日本近代文学史」【秋学期】火３ 西原大輔先生
履修者数 約80名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 必須言語 英語英語難易度 ２.５評価方法 レポート, アクティブ・ラーニング, コメントシート・リアクションペーパーなどこの授業、ここがポイント！ 50%の期末レポート授業難易度 ２.０課題の多さ 少ない発言頻度 全く発言しない先生の熱意 ４.５おすすめ度 ４.５
//おすすめできる点//
・本当に先生が優しく授業も楽しんで受講することができると思います。日本文学の堅苦しそうな雰囲気を柔らかく説明されていたのがとても自分にとっては良かったです。・昨年度の評価を見て戦慄していたのですが、先生が変わったようで、今年度はめちゃくちゃ楽だし内容も面白かったです。先生が明るく面白い方です。基本英語ですが日本語でも繰り返して言ってくれます。成績も甘めだと思います。課題も少なく楽です。
//良くなかった点//
強いて言えば、何回も同じ説明をされるのがちょっと面倒に感じる時もありました
[2020]「Introduction to Japanese Literature and Culture」【秋学期】火３ センラージラキ先生
履修者数 約80名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語英語難易度 ４.１評価方法 定期試験/レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 ４.６課題の多さ 多い発言頻度 まれに発言することがある～学期に数回は発言する先生の熱意 ３.４おすすめ度 １.４
//おすすめできる点//
・必修だから...というのもそうですが、同級生達の作品を聞ける回などは楽しく感じました。・純粋な日本文学や日本文化だけでなく傍にあるさまざまな教養について学びつつ、英語を鍛えたい人におすすめ。・話が理解できなくても課題は毎回出せばAとかもらえます。・海外の視点から日本の作品について議論するので、日本で過ごしていると当たり前に思っていた概念を覆される。新しい視点で日本の芸術を見ることが出来る。・課題文献を逐一細かく読めば一定の英語力は身に付くと思います。また、サブカルについて取り扱う回もあったので、アニメ好きな方や映画好きな方は案外興味が持てるかもしれません。厳しい先生ですが単位は恐らく来ます。・面白い回は結構面白いです。・ものすごい量の英語を読んだり書いたりするので確実に英語の力はつく。・日本文学に関連した知識を中心に学習できる。・日本文学を読み解き、作人の裏にある日本文化の概念などを学ぶことができとても興味深かったです。また正しい読解方法も教えてくれ、毎週の課題を通して（毎週しっかりやっていれば）読解の力をつけることができます。授業ではかなり早口で難しい内容のトピックを説明されるのでリスニング力もかなり伸びると思います。・さまざまな文学にふれることができる。・この授業では英文を読み短い時間内の間に要約をして自分の意見を書けるようになると思います。最初の方は大変ですが、徐々に作文の長さなどにも慣れていけます！・批判的に考える力がつく。課題を出せば単位は保証される。
//良くなかった点//
・正直先生が自分の好みにしたがって選んだトピックで授業を作っている感じがは否めず、日本文学の授業を期待していると「なんでこんなことやってるんだろう？」と思ってしまうことがある。課題も毎週必須なのにも関わらず、課される資料がとても長く何時間も要すような重いものなので、とても大きな負担だった。・課題がトップレベルにきついです。何十ページの英文を読んで土曜の夕方までにまとめ＋意見を書かなければならないので、国日の必修の中でもかなりの時間がかかります。先生も少し（要出典）主張が強めの方です。・まず、課題が多すぎます。国際日本学部の必修の為避けて通れない授業なのですが、他の導入科目と比べて明らかに量が多いです。毎週のようにそれなりの文字数を要求される課題、英語で最低1200字のAL等...私が履修した20年秋学期はオンライン開講だった為、苦痛としか感じられませんでした。次に、これらの課題になるべく多くフィードバックを下さるならまだ理由が分かるのですが、1200字ALにはフィードバックがないなど、帰ってくるものとこないものの基準が不明瞭です。先生ですら捌き切れていないのですから、ここまでの量は必要なのかと疑問に思います。最後に、ここまで不満が出てくる一番の理由はセン先生の対応にあります。授業に関しての質問メールに返信してくださらない、課題に関する詳細説明が不足している等...私が不信感を募らせるには十分でした。今後この授業を履修する人は、課題が難しくて、毎回100%で取り込むと精神を磨耗すると思うので最低限の真面目さを持ちつつ、あまり課題の質を気にしすぎない方が良いと思います。・とにかく課題が多い。成績のつけ方が厳しかったり甘かったりするので最終的な評定が読みづらい。純粋に日本文学をやりたい人にはおすすめできない。・先生が授業内で使用するスライドは情報量が多いため内容を理解することが難しく、内容が頭に入ってこないこともありました。毎週出されるリーディング課題（日本文学に関する英語の文章を読みそれを要約＆自分の解釈や考えを書く）が結構ヘビーでした。
//履修上の注意・アドバイス//
・必修なので国日生は避けては通れないと思いますが頑張ってください。・課題もテストもとても重く時間がかかる。特に毎週の課題と同形式で行われるテストは時間制限があるのでなかなか満足のいく解答を作成するのが難しい。また、それらに使用される論文はどれも難度の高い英語で書かれているため、英語に自信の無い人には厳しい。・ラキ先生がよく分からない人なので、出席は毎回しておいた方がいいです。提出物の評定に関しては慈悲深いと思います(量は洒落にならないですが...)・とにかく毎週の予習の量が他の授業に比べて段違いです。国際日本学部の人は必修になりますので覚悟してください。一方で毎回課題をこなしていれば単位は保証されます。とにかくがむしゃらに取り組んでください。日本文学らしい授業は最初だけです。日本文学と文化になんとなくかぶっている何かだと思って受講した方がいいです。教職の人は教科に関する単位に参入されますので落単は避けましょう。もったいないです。・課題毎週きついですがやれば単位もらえます。授業はコメントで出席確認なのである程度は聞いておく。何についての授業かわかれば質問は自分の意見書けばいいので理解できなくてよい。先生やさしい時はやさしい。（稀）・毎週課題として出されていた日本文化に関するリーディングの課題は全てではないですがしっかり読まれていて、提出物のできによって点数化されていたのでしっかり取り組むことが大切だと思いました。・課題が毎回重い、土曜日の午後5時半という中途半端な時間に期限がくる。クオリティよりもとにかく提出物を出す方がいいです。・課題が多い、締め切り厳守。・とりあえず出席してコメントする。・ムードルに提出するものはなるべく早めに提出するとトラブルなどに合わない確率が高い！先生は時間に厳しいので早めに提出すると提出ができなかったということにもなりません！それとオンラインの場合授業を受ける時はWi-Fiが安定している場所で受けることを強くおすすめします！・毎週英語のテキストが渡され、英語で要約した上で批判的に考察する課題が出る。正直辛かった。よく言えば力がつくが、悪く言えば地獄。
履修者数 約80名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 必須言語 英語英語難易度 ２.５評価方法 レポート, アクティブ・ラーニング, コメントシート・リアクションペーパーなどこの授業、ここがポイント！ 50%の期末レポート授業難易度 ２.０課題の多さ 少ない発言頻度 全く発言しない先生の熱意 ４.５おすすめ度 ４.５
//おすすめできる点//
・本当に先生が優しく授業も楽しんで受講することができると思います。日本文学の堅苦しそうな雰囲気を柔らかく説明されていたのがとても自分にとっては良かったです。・昨年度の評価を見て戦慄していたのですが、先生が変わったようで、今年度はめちゃくちゃ楽だし内容も面白かったです。先生が明るく面白い方です。基本英語ですが日本語でも繰り返して言ってくれます。成績も甘めだと思います。課題も少なく楽です。
//良くなかった点//
強いて言えば、何回も同じ説明をされるのがちょっと面倒に感じる時もありました
[2020]「Introduction to Japanese Literature and Culture」【秋学期】火３ センラージラキ先生
履修者数 約80名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語英語難易度 ４.１評価方法 定期試験/レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 ４.６課題の多さ 多い発言頻度 まれに発言することがある～学期に数回は発言する先生の熱意 ３.４おすすめ度 １.４
//おすすめできる点//
・必修だから...というのもそうですが、同級生達の作品を聞ける回などは楽しく感じました。・純粋な日本文学や日本文化だけでなく傍にあるさまざまな教養について学びつつ、英語を鍛えたい人におすすめ。・話が理解できなくても課題は毎回出せばAとかもらえます。・海外の視点から日本の作品について議論するので、日本で過ごしていると当たり前に思っていた概念を覆される。新しい視点で日本の芸術を見ることが出来る。・課題文献を逐一細かく読めば一定の英語力は身に付くと思います。また、サブカルについて取り扱う回もあったので、アニメ好きな方や映画好きな方は案外興味が持てるかもしれません。厳しい先生ですが単位は恐らく来ます。・面白い回は結構面白いです。・ものすごい量の英語を読んだり書いたりするので確実に英語の力はつく。・日本文学に関連した知識を中心に学習できる。・日本文学を読み解き、作人の裏にある日本文化の概念などを学ぶことができとても興味深かったです。また正しい読解方法も教えてくれ、毎週の課題を通して（毎週しっかりやっていれば）読解の力をつけることができます。授業ではかなり早口で難しい内容のトピックを説明されるのでリスニング力もかなり伸びると思います。・さまざまな文学にふれることができる。・この授業では英文を読み短い時間内の間に要約をして自分の意見を書けるようになると思います。最初の方は大変ですが、徐々に作文の長さなどにも慣れていけます！・批判的に考える力がつく。課題を出せば単位は保証される。
//良くなかった点//
・正直先生が自分の好みにしたがって選んだトピックで授業を作っている感じがは否めず、日本文学の授業を期待していると「なんでこんなことやってるんだろう？」と思ってしまうことがある。課題も毎週必須なのにも関わらず、課される資料がとても長く何時間も要すような重いものなので、とても大きな負担だった。・課題がトップレベルにきついです。何十ページの英文を読んで土曜の夕方までにまとめ＋意見を書かなければならないので、国日の必修の中でもかなりの時間がかかります。先生も少し（要出典）主張が強めの方です。・まず、課題が多すぎます。国際日本学部の必修の為避けて通れない授業なのですが、他の導入科目と比べて明らかに量が多いです。毎週のようにそれなりの文字数を要求される課題、英語で最低1200字のAL等...私が履修した20年秋学期はオンライン開講だった為、苦痛としか感じられませんでした。次に、これらの課題になるべく多くフィードバックを下さるならまだ理由が分かるのですが、1200字ALにはフィードバックがないなど、帰ってくるものとこないものの基準が不明瞭です。先生ですら捌き切れていないのですから、ここまでの量は必要なのかと疑問に思います。最後に、ここまで不満が出てくる一番の理由はセン先生の対応にあります。授業に関しての質問メールに返信してくださらない、課題に関する詳細説明が不足している等...私が不信感を募らせるには十分でした。今後この授業を履修する人は、課題が難しくて、毎回100%で取り込むと精神を磨耗すると思うので最低限の真面目さを持ちつつ、あまり課題の質を気にしすぎない方が良いと思います。・とにかく課題が多い。成績のつけ方が厳しかったり甘かったりするので最終的な評定が読みづらい。純粋に日本文学をやりたい人にはおすすめできない。・先生が授業内で使用するスライドは情報量が多いため内容を理解することが難しく、内容が頭に入ってこないこともありました。毎週出されるリーディング課題（日本文学に関する英語の文章を読みそれを要約＆自分の解釈や考えを書く）が結構ヘビーでした。
//履修上の注意・アドバイス//
・必修なので国日生は避けては通れないと思いますが頑張ってください。・課題もテストもとても重く時間がかかる。特に毎週の課題と同形式で行われるテストは時間制限があるのでなかなか満足のいく解答を作成するのが難しい。また、それらに使用される論文はどれも難度の高い英語で書かれているため、英語に自信の無い人には厳しい。・ラキ先生がよく分からない人なので、出席は毎回しておいた方がいいです。提出物の評定に関しては慈悲深いと思います(量は洒落にならないですが...)・とにかく毎週の予習の量が他の授業に比べて段違いです。国際日本学部の人は必修になりますので覚悟してください。一方で毎回課題をこなしていれば単位は保証されます。とにかくがむしゃらに取り組んでください。日本文学らしい授業は最初だけです。日本文学と文化になんとなくかぶっている何かだと思って受講した方がいいです。教職の人は教科に関する単位に参入されますので落単は避けましょう。もったいないです。・課題毎週きついですがやれば単位もらえます。授業はコメントで出席確認なのである程度は聞いておく。何についての授業かわかれば質問は自分の意見書けばいいので理解できなくてよい。先生やさしい時はやさしい。（稀）・毎週課題として出されていた日本文化に関するリーディングの課題は全てではないですがしっかり読まれていて、提出物のできによって点数化されていたのでしっかり取り組むことが大切だと思いました。・課題が毎回重い、土曜日の午後5時半という中途半端な時間に期限がくる。クオリティよりもとにかく提出物を出す方がいいです。・課題が多い、締め切り厳守。・とりあえず出席してコメントする。・ムードルに提出するものはなるべく早めに提出するとトラブルなどに合わない確率が高い！先生は時間に厳しいので早めに提出すると提出ができなかったということにもなりません！それとオンラインの場合授業を受ける時はWi-Fiが安定している場所で受けることを強くおすすめします！・毎週英語のテキストが渡され、英語で要約した上で批判的に考察する課題が出る。正直辛かった。よく言えば力がつくが、悪く言えば地獄。
１９Ｊ２００５：日本語学入門「日本語学入門」
１９Ｊ２００５：日本語学入門「日本語学入門」
[2020]「日本語学入門」【春学期】金３ 中村彰先生
履修者数 約80名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語英語難易度 ３.５評価方法 定期試験/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 ３.６課題の多さ 少ない発言頻度 学期に数回は発言する先生の熱意 ４.２おすすめ度 ３.３
//おすすめできる点//
・日本語学を英語という視点から客観的に学ぶことができる。・話を聞いていると、日本語を話せていることがすごいことに思えてきます笑・日本語を英語やドイツ語、中国語等々他の言語と比較しながら学ぶことができるため、多様な言語の特徴について知ることが出来るという点においては興味深い。・外大に来るような言語好きな人にはとても興味深い内容。・言語学を学んだことがなかったので面白かった。教授も期末試験前にHelp Sessionを開いてくれるなど優しかった。
//良くなかった点//
・英語はほとんど専門用語であるので日本語で説明されても「？」となるものもあるが、先生は頑なに英語で話そうとするのでちょっと辛い。・日本語で聞いても理解できなさそうなところを英語で勉強しているため、難しく感じました。・授業をちゃんと聞かないと期末試験が難しめです、ちゃんとやれば落単は無いと思います。・使用する言語が英語なことや、比較のためとはいえ他言語の登場回数がとても多いため、肝心な日本語についてはあまり詳しく知ることが出来なかった気がする。途中何回か「英語学の授業なのではないか」と感じた。・言語学そのものが難しい（専門的な用語などを使う）のでそれを英語で習うとなると、90分間かなり集中していないと内容を理解できない。
//履修上の注意・アドバイス//
・日本語がどんな言語なのかを英語で学ぶ授業。分析対象が我々の母語とはいえ、英語の専門語もたくさん出てくるので、辞書を手元に置いておくべきかな。国日の５つの導入科目では難しいほうに入るだろう。個人的に思ったのは、月曜２限の佐藤佑先生「日本語学を学ぶ」という題目の授業と内容が共通している部分があるので、これと合わせて履修すると理解がしやすいかなということ。こちらの授業は日本語で行われるのでより分かりやすい。・コメントシートは毎回きちんと書いた人の方が評価が高い印象です。質問を加えておくとなおいいかもしれません。期末試験は最終授業日の翌日、土曜日に24時間の猶予を与えられた上で解くというものでした。来年度以降対面の場合は変更があるかもしれません。ALは一つしかありませんがやや重いです。日本語学に興味がない人も、国際日本学部であれば必修となります。英語も専門用語ばかりで頭が混乱するので、あらかじめレジュメを印刷し、大まかに日本語で訳しておくと対照しながら聞けて授業が聞きやすくなるかもしれません。・試験勉強は必要。毎週復習しておくべきだったと思いました。
[2019]１件「日本語学入門」【春学期】金３ 中村彰先生
履修者数 約80名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 必須ではないが推奨言語 英語英語難易度 ４.０評価方法 定期試験/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 ４.０課題の多さ 普通発言頻度 何回かの授業に一度は発言する先生の熱意 ５.０おすすめ度 ３.０
//おすすめできる点//
・使用言語は英語だけど、専門用語は日本語でも言ってくれた（ただ日本語でもわからない単語もあった）
//よくなかった点//
・内容が濃くて量が多いので、しっかり復習して、毎週勉強して分担した方がいい。
//履修上の注意・アドバイス//
・期末試験は、最初は暗記の部分もあるけど、後半は全部作文だったので、勉強した内容を自分の言葉で説明できるように。試験は英語です。
履修者数 約80名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語英語難易度 ３.５評価方法 定期試験/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 ３.６課題の多さ 少ない発言頻度 学期に数回は発言する先生の熱意 ４.２おすすめ度 ３.３
//おすすめできる点//
・日本語学を英語という視点から客観的に学ぶことができる。・話を聞いていると、日本語を話せていることがすごいことに思えてきます笑・日本語を英語やドイツ語、中国語等々他の言語と比較しながら学ぶことができるため、多様な言語の特徴について知ることが出来るという点においては興味深い。・外大に来るような言語好きな人にはとても興味深い内容。・言語学を学んだことがなかったので面白かった。教授も期末試験前にHelp Sessionを開いてくれるなど優しかった。
//良くなかった点//
・英語はほとんど専門用語であるので日本語で説明されても「？」となるものもあるが、先生は頑なに英語で話そうとするのでちょっと辛い。・日本語で聞いても理解できなさそうなところを英語で勉強しているため、難しく感じました。・授業をちゃんと聞かないと期末試験が難しめです、ちゃんとやれば落単は無いと思います。・使用する言語が英語なことや、比較のためとはいえ他言語の登場回数がとても多いため、肝心な日本語についてはあまり詳しく知ることが出来なかった気がする。途中何回か「英語学の授業なのではないか」と感じた。・言語学そのものが難しい（専門的な用語などを使う）のでそれを英語で習うとなると、90分間かなり集中していないと内容を理解できない。
//履修上の注意・アドバイス//
・日本語がどんな言語なのかを英語で学ぶ授業。分析対象が我々の母語とはいえ、英語の専門語もたくさん出てくるので、辞書を手元に置いておくべきかな。国日の５つの導入科目では難しいほうに入るだろう。個人的に思ったのは、月曜２限の佐藤佑先生「日本語学を学ぶ」という題目の授業と内容が共通している部分があるので、これと合わせて履修すると理解がしやすいかなということ。こちらの授業は日本語で行われるのでより分かりやすい。・コメントシートは毎回きちんと書いた人の方が評価が高い印象です。質問を加えておくとなおいいかもしれません。期末試験は最終授業日の翌日、土曜日に24時間の猶予を与えられた上で解くというものでした。来年度以降対面の場合は変更があるかもしれません。ALは一つしかありませんがやや重いです。日本語学に興味がない人も、国際日本学部であれば必修となります。英語も専門用語ばかりで頭が混乱するので、あらかじめレジュメを印刷し、大まかに日本語で訳しておくと対照しながら聞けて授業が聞きやすくなるかもしれません。・試験勉強は必要。毎週復習しておくべきだったと思いました。
[2019]１件「日本語学入門」【春学期】金３ 中村彰先生
履修者数 約80名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 必須ではないが推奨言語 英語英語難易度 ４.０評価方法 定期試験/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 ４.０課題の多さ 普通発言頻度 何回かの授業に一度は発言する先生の熱意 ５.０おすすめ度 ３.０
//おすすめできる点//
・使用言語は英語だけど、専門用語は日本語でも言ってくれた（ただ日本語でもわからない単語もあった）
//よくなかった点//
・内容が濃くて量が多いので、しっかり復習して、毎週勉強して分担した方がいい。
//履修上の注意・アドバイス//
・期末試験は、最初は暗記の部分もあるけど、後半は全部作文だったので、勉強した内容を自分の言葉で説明できるように。試験は英語です。
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