[2021] 1件「Presenting and Evaluating Research Project in Groups」【秋学期】木3 阿部新先生・石澤徹先生
履修者数 約70名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語評価方法 授業内での発表, レポート, アクティブ・ラーニング, 出席確認授業難易度 1.0課題の多さ 少ない発言頻度 毎週の授業で何回も発言する先生の熱意 3.0おすすめ度 4.0
//おすすめできる点//
春学期の授業の日本語版です。SDGsについての知識が深まります。
[2020]「Presenting and Evaluating Online Research Project in Groups」【秋学期】木3 阿部新先生・石澤徹先生
履修者数 約80名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語と日本語英語難易度 2.6評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど/プレゼンテーション授業難易度 2.2課題の多さ 普通発言頻度 毎週の授業で何回も発言する先生の熱意 3.6おすすめ度 3.0
//おすすめできる点//
・オンラインの場合、国日生同士で喋る機会はほぼここだけだと思う(GLIPに国日が一人しかいない場合もあるので)。特にJ1とJ2/J3の交流はなかなかここ以外では難しい。・身近な課題に対してチームで一つのゴールを目指して協調性を持って取り組んでみたい人におすすめ。・やることやれば評定は基本的にいい。先生方も特に厳しい場面はない。・留学生と共に課題解決に向かう柔軟な協調性を養うことができる。・他のグループの発表は聞いていて面白いです。
//良くなかった点//
・授業の8割以上がグループ活動になるのでトラブルが起きたりするとかなり面倒。・相性が悪いとしばしばチーム内で衝突することがあるかもしれません。春学期よりは少ないとは思いますが。・たまにアシスタントの人が可哀想に見えたこと。
//履修上の注意・アドバイス//
・(特にJ1生に対して)基本的に自分が話す言語は日本語でも英語でも良かったが、班員に日本語が話せない学生がいる場合は話し合いが全て英語で進む。・SDGsの中から自分たちで解決できる問題を探り、プレゼンテーションで発表します。春学期と同じくおしゃべりしながら楽しく授業を進めることができます。春学期よりはテーマ選びに制限がありますが、やることはほとんど変わりません。指示通りに課題を進めれば高評価を取ることは易いでしょう。国際日本学部の必修授業です。・この授業の楽しさ、面白さ、面倒さはチームのメンバーによる。
[2019]「グローバル・コミュニケーションを考える」【秋学期】木3 阿部新先生・石澤徹先生
履修者数 約80名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語と英語英語難易度 1.0評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど/発表授業難易度 1.0課題の多さ 普通発言頻度 毎週の授業で何回も発言する先生の熱意 4.0おすすめ度 2.0
//おすすめできる点//
・楽単、仲良くなれる
//良くなかった点//
・勉強にならない
//履修上の注意・アドバイス//
・相互評価があるので、自分の役割でやったこと、具体的に書けるようなことをする(発表のストアドを作ったとか)