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[２０２２年３月現在]
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「日ごろの「思い込み」について考え直す」【秋学期】木１オンライン中井陽子先生・谷口龍子先生
社会発信型プロジェクトワーク
社会発信型プロジェクトワーク
「歴史叙述の（再）構築と異文化理解の促進」【春学期】木１オンライン木村正美先生・友常勉先生
「外国語教授法の基礎」【秋学期】金２オンライン伊東克洋先生・伊達宏子先生
地域社会フィールドワーク「日ごろの「思い込み」について考え直す」
地域社会フィールドワーク「日ごろの「思い込み」について考え直す」
[2021] 1件「日ごろの「思い込み」について考え直す」【秋学期】木１ 中井陽子先生、谷口龍子先生
履修者数 約７０名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語評価方法 授業内での発表, レポート, アクティブ・ラーニング, 出席確認, コメントシート・リアクションペーパーなどこの授業、ここがポイント！ 最終発表授業難易度 ２.０課題の多さ 普通発言頻度 何回かの授業に一度は発言する先生の熱意 ５.０おすすめ度 ５.０
//おすすめできる点//
インタビューの手法をきちんと学ぶことができます。加えてインタビュー先をきちんと選定すると、授業目的である「思い込み」の発見と分析にきちんとつなげることができるので、インタビュー先さえ間違えなければ非常に易しい授業になります。多文化コラボレーションとはまた違ったグループワークの雰囲気を味わうことができ、やることはきちんとやりつつも、適度におしゃべりしながらゆるゆると準備することができました。
//履修上の注意・アドバイス//
コメントシートは出席カードも兼ねているので、期限までに提出できないと欠席と同義になりますので注意が必要です。また、授業のコンセプトが「思い込み」とその実際の差異を分析して考えるというものなので、授業活動の核となるインタビューを実施する際には、この点を十分に理解してプランニングから実行、プレゼンテーションの作成までを行う必要があります。ルーブリックはきちんとしているので、授業目的を理解して協調性をもって活動すればSを狙いに行くことは比較的容易です。
[2020]「日ごろの「思い込み」について考え直す」【秋学期】木１ 谷口龍子先生、中井陽子先生
履修者数 約５０名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど/インタビューを行う授業難易度 ２.０課題の多さ 普通発言頻度 毎週の授業で1-2回は発言する先生の熱意 ３.０おすすめ度 ２.０
//おすすめできる点//
・チームもテーマも自分で選べる
//良くなかった点//
・オンラインだと地域とあんまり関わることができないし、みんな住んでいる場所バラバラなので、多磨に来れない。
//履修上の注意・アドバイス//
・相互評価があるので、やったことを書けるようにしよう。また、出席コメントシート提出が必須。
履修者数 約７０名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語評価方法 授業内での発表, レポート, アクティブ・ラーニング, 出席確認, コメントシート・リアクションペーパーなどこの授業、ここがポイント！ 最終発表授業難易度 ２.０課題の多さ 普通発言頻度 何回かの授業に一度は発言する先生の熱意 ５.０おすすめ度 ５.０
//おすすめできる点//
インタビューの手法をきちんと学ぶことができます。加えてインタビュー先をきちんと選定すると、授業目的である「思い込み」の発見と分析にきちんとつなげることができるので、インタビュー先さえ間違えなければ非常に易しい授業になります。多文化コラボレーションとはまた違ったグループワークの雰囲気を味わうことができ、やることはきちんとやりつつも、適度におしゃべりしながらゆるゆると準備することができました。
//履修上の注意・アドバイス//
コメントシートは出席カードも兼ねているので、期限までに提出できないと欠席と同義になりますので注意が必要です。また、授業のコンセプトが「思い込み」とその実際の差異を分析して考えるというものなので、授業活動の核となるインタビューを実施する際には、この点を十分に理解してプランニングから実行、プレゼンテーションの作成までを行う必要があります。ルーブリックはきちんとしているので、授業目的を理解して協調性をもって活動すればSを狙いに行くことは比較的容易です。
[2020]「日ごろの「思い込み」について考え直す」【秋学期】木１ 谷口龍子先生、中井陽子先生
履修者数 約５０名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど/インタビューを行う授業難易度 ２.０課題の多さ 普通発言頻度 毎週の授業で1-2回は発言する先生の熱意 ３.０おすすめ度 ２.０
//おすすめできる点//
・チームもテーマも自分で選べる
//良くなかった点//
・オンラインだと地域とあんまり関わることができないし、みんな住んでいる場所バラバラなので、多磨に来れない。
//履修上の注意・アドバイス//
・相互評価があるので、やったことを書けるようにしよう。また、出席コメントシート提出が必須。
社会発信型プロジェクトワーク「歴史叙述の（再）構築と異文化理解の促進」
社会発信型プロジェクトワーク「歴史叙述の（再）構築と異文化理解の促進」
[2023]「歴史叙述の(再)構築と異文化理解の促進」【春学期】木1 木村正美先生、友常勉先生
履修者数 約４０名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語英語難易度 ４.０評価方法 出席確認, コメントシート・リアクションペーパーなど, 授業内での発表, レポート, アクティブ・ラーニング授業難易度 ４.０課題の多さ 多い発言頻度 何回かの授業に一度は発言する先生の熱意 ４.０おすすめ度 ２.０
//良くなかった点//
・課題がとにかく多く、遅刻・欠席についてのルールも厳しいです。課題の評価は厳しく、全て遅れなく出し、出席していてもあまり良い評価はもらえませんでした。・グループで歴史的な問題について話し合い、相互理解を深めるというのが目的として挙げられていますが、担当教員の思想的な偏りが指導に反映されており内容としてもあまりおすすめできません。
//履修上の注意、アドバイス//
・出席確認がとても厳しいです。
履修者数 約４０名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 英語英語難易度 ４.０評価方法 出席確認, コメントシート・リアクションペーパーなど, 授業内での発表, レポート, アクティブ・ラーニング授業難易度 ４.０課題の多さ 多い発言頻度 何回かの授業に一度は発言する先生の熱意 ４.０おすすめ度 ２.０
//良くなかった点//
・課題がとにかく多く、遅刻・欠席についてのルールも厳しいです。課題の評価は厳しく、全て遅れなく出し、出席していてもあまり良い評価はもらえませんでした。・グループで歴史的な問題について話し合い、相互理解を深めるというのが目的として挙げられていますが、担当教員の思想的な偏りが指導に反映されており内容としてもあまりおすすめできません。
//履修上の注意、アドバイス//
・出席確認がとても厳しいです。
教育支援フィールドワーク「外国語教授法の基礎」
教育支援フィールドワーク「外国語教授法の基礎」
[2021] 2件「外国語教育法の基礎」【秋学期】金２ 伊東克洋先生、伊達宏子先生
履修者数 約６０名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語評価方法 レポート, アクティブ・ラーニング, コメントシート・リアクションペーパーなどこの授業、ここがポイント！ 全ての課題。特に期末課題は、どうしてその教授法を選んだのか詳しく書くなど、自分の考えを示した方が点数高くなりそうです。授業難易度 １.５課題の多さ 少ない～普通発言頻度 学期に数回は発言する～何回かの授業に一度は発言する先生の熱意 ５.０おすすめ度 ５.０
//おすすめできる点//
・日本語教育に関する実践的な知識と、それに付随する基礎知識を学ぶことができます。パワーポイントも毎週配ってくださるので復習もできてとてもわかりやすいです。伊東先生の時は講義が中心で、それをまとめる形の課題、伊達先生の時はビデオでの教授法の視聴とグループでの意見交換、それに関するまとめの課題が主です。日本語教育学概論などを履修していない人でも基礎的な知識を身につけることができるので、ある種入門の授業と言えるところもあると思います。課題はかなり易しい部類なので、国際日本学部の人は特に、とりあえず他の授業と迷ったら履修しておくといいと思います。・先生方の話が面白い！おかげで、すんなり教授法やその歴史などを覚えることができました。全体的に聞くことが多く、楽しかったです。
//履修上の注意、アドバイス//
・毎週きちんと課題を出せば、よほどのことがない限りSをもらえるという非常にお得な授業なので、必ず課題を出しましょう。期末レポートなども、自分なりにきちんとプランを立てればきちんと評価してくださるので、落ち着いて取り組めば全く問題ありません。また、毎回の課題はあまり書き過ぎる必要はなく、要点を最小限にまとめて書けば全く問題ありません。・今年はコロナウイルス感染拡大によって、シラバスの内容に大きく変更がありました。思っていた授業と違った…となるかもしれません。
[2020]「外国語教育法の基礎」【秋学期】金２ 伊東克洋先生、伊達宏子先生
履修者数 約３０名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 １.０課題の多さ 普通発言頻度 何回かの授業に一度は発言する先生の熱意 ５.０おすすめ度 ５.０
//おすすめできる点//
・内容が面白い。先生が優しい。英語の専門用語も学べる。
//良くなかった点//
・簡単すぎるかも
履修者数 約６０名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語評価方法 レポート, アクティブ・ラーニング, コメントシート・リアクションペーパーなどこの授業、ここがポイント！ 全ての課題。特に期末課題は、どうしてその教授法を選んだのか詳しく書くなど、自分の考えを示した方が点数高くなりそうです。授業難易度 １.５課題の多さ 少ない～普通発言頻度 学期に数回は発言する～何回かの授業に一度は発言する先生の熱意 ５.０おすすめ度 ５.０
//おすすめできる点//
・日本語教育に関する実践的な知識と、それに付随する基礎知識を学ぶことができます。パワーポイントも毎週配ってくださるので復習もできてとてもわかりやすいです。伊東先生の時は講義が中心で、それをまとめる形の課題、伊達先生の時はビデオでの教授法の視聴とグループでの意見交換、それに関するまとめの課題が主です。日本語教育学概論などを履修していない人でも基礎的な知識を身につけることができるので、ある種入門の授業と言えるところもあると思います。課題はかなり易しい部類なので、国際日本学部の人は特に、とりあえず他の授業と迷ったら履修しておくといいと思います。・先生方の話が面白い！おかげで、すんなり教授法やその歴史などを覚えることができました。全体的に聞くことが多く、楽しかったです。
//履修上の注意、アドバイス//
・毎週きちんと課題を出せば、よほどのことがない限りSをもらえるという非常にお得な授業なので、必ず課題を出しましょう。期末レポートなども、自分なりにきちんとプランを立てればきちんと評価してくださるので、落ち着いて取り組めば全く問題ありません。また、毎回の課題はあまり書き過ぎる必要はなく、要点を最小限にまとめて書けば全く問題ありません。・今年はコロナウイルス感染拡大によって、シラバスの内容に大きく変更がありました。思っていた授業と違った…となるかもしれません。
[2020]「外国語教育法の基礎」【秋学期】金２ 伊東克洋先生、伊達宏子先生
履修者数 約３０名授業形態 オンライン先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語評価方法 レポート/アクティブ・ラーニング/出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど授業難易度 １.０課題の多さ 普通発言頻度 何回かの授業に一度は発言する先生の熱意 ５.０おすすめ度 ５.０
//おすすめできる点//
・内容が面白い。先生が優しい。英語の専門用語も学べる。
//良くなかった点//
・簡単すぎるかも
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