2024323  「後志地区ふるさと会 合同花見会」のご報告


   東京余市会副会長 福島演雄さん

323日、開催された後志会の目黒川花見会には当会から3名が参加されました。

詳しくは下記の福島副会長のレポートをご覧ください。


2024年3月23日 12:00-15:00

 目黒川で花見会に当会から次の3名が参加しました。

当会の参加者は、福島、常盤、稲葉の3名です。

全体で、34名の参加者でした。

岩内会20名、小樽会2名、倶知安会4名、ニセコ会5名です。


12:00から、目黒川へ行ったが、桜はまだツボミの状態でした。


12:15から、三菱UFJ銀行池尻クラブにて、懇親会を開催し、出席者全員がふるさとの自慢を語り、盛会でした。


当会の稲葉会員は、父が警察官だったので、後志管内を転勤した話をした。


常盤会員は、鉄道マニアで、銀山と小沢の間の稲穂峠を蒸気機関車が越えることの難しさを披露した。


私は、余市町の桜の名所のニッカウヰスキー工場内の桜と余市川桜並木を披露した。

後志会の結成懇親会の前に、ふるさと会代表が集まり、後志会の結成及び活動方針を打合せ、下記の結論を得ました。


1) 後志支庁管内の在京ふるさと会の集まりを「後志会」とする。

2) 代表者は、小樽会の会長とする。事務局は岩内会が当面担当する。

3) 活動内容は、後志会が独自に行事を開くのではなく、後志のふるさと会の行事に、他のふるさと会会員が参加して懇親を深めるものとする。主催ふるさと会は、花見会、見学会などの行事を他のふるさと会に会員参加を呼び掛ける。開催頻度は、1-2回/年とする。


以上

作成者: 副会長 福島演雄 


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