東京学芸大学 人文社会科学系 日本語・日本文学研究講座
講座主任 湯浅 佳子
東京学芸大学 学芸国語国文学会
会長 白勢 彩子
このたび2023 年3月をもちまして、日本語学・日本文学分野の石井正己先生、黒石陽子先生、大井田義彰先生がご定年を迎えられ、本学を退職されることになりました。
ついては、先生方の最終講義を下記のように開催いたしました。ご参加くださいました皆様,ありがとうございました。
(1)黒石陽子先生・石井正己先生 最終講義
日 時:2023年2月19日(日)13時~18時
会 場:東京学芸大学 西4号館(西講義棟)W110教室へ変更
講義題目
黒石陽子先生「人形浄瑠璃作品を「読む」ということ」
石井正己先生「関東大震災100年」
(2)大井田義彰先生 最終講義
日 時:2023年3月4日(土)13時~16時
会 場:東京学芸大学 中央4号館(北講義棟)N410教室
講義題目
「透谷・藤村からどこまで来られたか」
2022年8月6日(土),長年にわたり、研究・教育の推進にご尽力くださった北澤尚教授の最終講義を、下記の通り開催いたしました。無事盛会に終わりました。ご参加くださいました皆様に心からお礼申し上げます。
演題
文法の境域へ
日にち
令和4年8月6日(土)14:00−16:00
場所
東京学芸大学中央講義棟C棟3階(C303)+ご事情により遠隔の対応
北澤尚先生最終講義 実行委員会
齋藤ひろみ 南浦涼介
許哲 小林正行 宮澤太聡 祁福鼎
当日配付資料をこちらでダウンロードできます。(下のサムネイルからも見ることができます)