~惑星ハルファからやってきた"自称"ファントムプリンセス~
名前→フォンセ♪
誕生日→8/3(しし座)
年齢/血液型→推定18歳/B型
種族→ニューマンT2(女性)
性格→ほんわか/サイコパス
好きな食べ物→ぶどう、イチゴ
趣味→お絵かき、魂狩り
イメージカラー→バイオレット、ブラック×ブルー、ピンク
得意ブランド→レディアントアビス、プリンセスマジック、ラブリーメロディ
※物語はフィクションです。ストーリーは不定期更新!
惑星ハルファのどこかにある小さな集落。そこにはかつて1000年前に存在していた後継クラス「ファントム」を継承するものたちがいた。その集落はまるで一つの小さな国のような感じであり、その次のファントムプリンセス候補として「フォンセ♪」がいた。
ファントムは闇を扱うエキスパートだが、その中でもフォンセは闇の力を自由自在にコントロールすることができる才能を持つ。が、その副作用として普段ほんわかな性格だが時にはエネミーすら逃げ出す極めて危険な性格も得てしまった。ちなみに自分では危険な性格を持ち合わせていることについて全く知らないらしい。
…そんなある日、次期ファントムプリンセスを決める選挙が近日行われることになった。ただ闇の力をコントロールできるだけでは次期ファントムプリンセスにはなれないと思ったフォンセは、闇の力以外で魅力を高める方法を探る。そんな中、リューカーデバイスのアドレスを調べていたらプリマジの世界に通じるアドレスを見つける。すでにプリマジスタアークスとなっていたテラジローにいろいろとプリマジについて聞き込んだ後、彼女もプリマジスタデビューすることに。
彼女が得意とする闇の力に適したレディアントアビスのコーデとプリンセスを目指す者にふさわしいプリンセスマジックのコーデを着こなし、一流のファントムプリンセスを目指して彼女の戦いが始まった。