執筆・講演
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セイラ―教授の『行動経済学』
医療における行動経済学とナッジ
行動経済学と「ナッジ」
終身年金は本当に嫌われているのか
ー行動経済学的考察ー
ー行動経済学的考察ー
終身年金パズルの行動経済学
ーフレーミング効果と心理会計ー
ーフレーミング効果と心理会計ー
社会保障のための行動経済学
補正か誘導か?
補正か誘導か?
統治機構の老化対策
”アンチエイジング”
”アンチエイジング”
「年齢別選挙区」で子どもの声を
政治に生かせ
政治に生かせ
「市長は18歳:公約は『希望』」
取材執筆
取材執筆
真の投資なら「もうかる」とは言わない
マンションと行動経済学
長寿リスクと終身年金
行動経済学を制度設計に活かすために
行動経済学を制度設計に活かすために
評論・講演・メディア記事等の一覧
実験経済学・行動経済学(インタビュー)
竹内幹先生に聞く「行動経済学と実験経済学から経済と投資を読み解くと」, みずほ証券・お金のキャンパス, 2017年12月.
非合理な意思決定を実験で分析最善の選択を促す、行動経済学的「ナッジ」とは?, NEC・wisdom, 2017年12月.
ノーベル賞理論で子育てが捗る!?「ナッジ」で、よりよい子育てライフを!, Lidea by Lion, 2021年1月.
実験経済学・行動経済学(執筆)
曖昧さ回避・税制・投資行動:経済実験データによる考察, 井堀利宏監修『資産の形成・世代間移転と税制』, 291-309頁, 2021年9月.
長寿リスクと終身年金 行動経済学を制度設計に活かすために, 企業年金連合会『企業年金』, 11月号, 8-11頁, 2022年11月.
パターナリズムはそこにあるのか―先延ばし行動の経済モデルで考える, 『法と哲学』, 第8号, 133-160頁, 2022年6月.
経済学における再現性の危機――経済実験での評価と対応, 『経済セミナー』, 通巻726号, 30-34頁, 2022年6月.
社会保障のための行動経済学:補正か誘導か?, 『社会保障研究』, 6(3), 233-244頁, 2021年12月.
行動経済学と「ナッジ」, 『旬刊経理情報』, No.1619, 1頁, 2021年8月2日.
行動経済学:迷いながら意思決定する人間, 河合塾みらいぶっく, 2021年7月1日.
【鼎談】社会で活きるナッジの手法(竹内幹×星野崇宏×山根承子), 『経済セミナー』, 通巻714号, 7-17頁, 2020年5月.
経済学としてのナッジ, 『経済セミナー』, 通巻714号, 18-22頁, 2020年5月.
医療における行動経済学とナッジ, 『医療経済研究』, 31(2), 65-76頁, 2020年3月31日.
行動経済学「ナッジ」は政策を変えるのか?, Yahoo! ニュース, 2019年6月12日.
セイラー教授の「行動経済学」異端が異端でなくなった日, 財務省総合政策研究所『ファイナンス』, 通巻628号, 77-82頁, 2018年3月.
セイラー教授の「行動経済学」異端が異端でなくなった日,『経済セミナー』, 通巻699号, 51-53頁, 2017年11月.
合理的選択とは何か? 人はどこまで合理的か?, 『現代社会へのとびら』, 2015年度3学期号, 1-4頁, 2016年2 月.
ラボ実験とフィールド実験:学生相手の実験のどこが悪いのか, 『経済セミナー』, 通巻684号, 58-63頁, 2015 年5月.
男女の行動の違い, 『やさしいこころと経済学』日本経済新聞,2014年12月4日~12月17日.(書籍→『やさしい行動経済学』)
終身年金は本当に嫌われているのか―行動経済学的考察―, 『季刊個人金融』, 2014年夏号, 22-31頁, 2014年8月.
実験経済学と行動経済学:実験しなきゃ始まらない, 『経済セミナー』, 通巻679号, 37-41頁, 2014年7月.
人はなぜ迷うのか〜眼球運動と経済的意思決定の関係, 『科研費NEWS』, 5頁, 2014年6月.
5分間クイズに挑戦、「思考の弱点」がわかる, 『プレジデント』, 2013年9/2号, 26-28頁, 2013年8月.
書評:『実験ミクロ経済学』教室実験を通じて新しい経済教育のインフラを提供する, 『経済セミナー』, 通巻670号, 129頁, 2013年1月.
終身年金パズルの行動経済学:フレーミング効果と心理会計, 『一橋経済学』, 第4巻第1号, 79-93頁, 2011年1月.
気鋭の論点:耐震性に付加価値あり マンションと行動経済学, 『日経ビジネス』, 78頁, 2011年1月31日.
行動経済学に基づいた新しい制度設計 住宅市場を中心として (齊藤誠・佐藤主光・竹内幹・中川雅之の共著),『経済セミナー』, 通巻658号, 75-80頁, 2011年1月.
連載:はじめての実験経済学, 『日経ビジネスアソシエ』, 2009年1月~7月.(全12回)
実験経済学がわかる 教室実験をやってみよう!:ゲーム理論への誘い, 『経済セミナー』, 通巻642号, 20-24頁, 2008年9月.
行動経済学の最先端を切り開くコリン・カメレール教授に聞く(インタビュー記事)『日経ビジネスアソシエ』, 2008年7月15日号, 20-21頁.
「余命別選挙制度」や少子高齢化
「年齢別選挙区」で子どもの声を政治に生かせ ドメイン投票より現実的。余命に応じて議席配分を, 『日経ビジネスオンライン』, 2011年6月6日.
カブトムシのゲーム理論と余命別選挙制度, 公益産業研究調査会『公研』(インタビュー), 2016年7月.
少子高齢化時代の選挙制度――世代別選挙区と平均余命による議席配分, 『世界思想』, 25-30頁, 43, 2016年4月.
第9章 人口衰弱 (シナリオ原案), 財団法人日本再建イニシアティブ『日本最悪のシナリオ9 つの死角』新潮社, 2013年4月.
高齢者と将来世代、どちらを重視するか?, 『中央公論』, 2013年4月号, 120-123頁, 2013年4月.
Anti-ageing Treatment for your governance: Proposal for National Election System Based on Constituency by Life Expectancy, Economy, Culture & History JAPAN SPOTLIGHT, May/June 2012, pp.21-23.
規制緩和は少子化対策にならない, 『金融ジャーナル』, 88-89頁, 2014年5月.
保育園〜知恵の木の実を食べても終わらないエデンの園, 『HQ』, 39号(2013年7月), p.50.
若者の声反映システム必要, 毎日新聞(インタビュー), 2013年11月19日朝刊.
若者の意見をすくい上げる政治とは 論客2人に聞くC世代駆ける番外編, 日本経済新聞社(インタビュー), 2012年3月.
教育関係(インタビュー・取材協力)
「オンラインゼミの運営についても学生とともに議論を重ねる竹内幹ゼミ」『HQ』, 2020年12月24日.
早稲田大学ティーチングアワード総長賞「『学ぶ者として学生も教員も同じ』という姿勢で、大教室の学生一人ひとりと向き合う」2020年7月26日.
「早稲田大学で話題の講義! 竹内幹先生に「実験経済学」を学ぶ」星海社『ザ・ジセダイ教官 知は最高学府にある第3回』2012年6月25日・7月25日.
「「うまい棒ゲーム」から学ぶ、一生役立つ経済学」『早稲田ウィークリー:早稲田の学問』2018年7月13日.
複雑化する経済を実験を通じて解き明かす新しい経済学, 早稲田アカデミー大学受験部『INFINITY』, 2017年9月.
社会科学系の学びの実例 インタビュー, 東進『東進進学情報』, 2014年8月.
合理的戦略とは何か:経済実験を通じた考察, 『受験サプリ 学問研究ツアー:大学での学問を覗いてみよう』, 2014年5月.
一橋の授業:基礎ミクロ経済学, 『HQ』(インタビュー), 2011年10月.
リーダーを見つけ、育てたい, 一橋大学『Agora』, 2010年.
講演(私企業内のものを除く)
行動経済学とナッジ理論を活かした政策づくり, 秩父地域まちづくり協議会, 2023年11月20日.
家庭と職場の行動経済学, 東京都板橋区男女社会参画課, 2023年10月24-25日.
育休とったらみえてきた?!~私のワークライフバランス, 目黒区男女平等・共同参画センター, 2023年10月14日.
ジェンダー格差解消に資する経済学, 現場からの医療改革推進協議会 第17回シンポジウム, 2022年11月27日.
行動経済学とナッジ, 大正大学地域構想研究所, 2022年1月19日.
経済学教育における行動経済学, 『行動経済学の死』を考えるシンポジウム, 2021年10月23日.
行動経済学と意思決定, 三鷹市生涯学習センター, 2021年6月18日.
行動変容を促す健康づくりの新しいアプローチ手法, 厚生労働省スマート・ライフ・プロジェクト, 2021年3月9日.
家事・育児の行動経済学, 東京都板橋区男女社会参画課: いたばしパパ月間, 2020年10月15/17日.
行動経済学と『ナッジ』:意思決定は合理的か, 日本FP協会: FPフェアin東京, 2020年10月10日.
新型コロナ禍での地域活動に活きる行動経済学とナッジ, 中野区町会連合会女性部全大会, 2020年7月30日.
行動経済学の教育, 研究者向け教育セッション, 行動経済学会第13回大会, 2019年11月.
科研費:申請準備から採択まで, 若手・女性研究者のための特別セッション, 日本経済学会2019年度秋季大会, 2019年10月.
リスクと曖昧さの行動経済学(风险和模糊性的行为经济学), 中国人民大学・第8回アジア政策フォーラム, 2018年11月.
行動経済学と意思決定, NTTデータ経営研究所・応用脳科学アドバンスコース, 2018年10月.
意思決定のバイアス:行動経済学が示す非合理的な投資行動, 日本証券アナリスト協会講演, 2018年8月.
行動経済学とその応用, オランダ大使館・再生可能エネルギーの普及に向けたグループ購入スキームの活用, 2018年2月.
行動経済学と意思決定, NTT データ経営研究所『応用脳科学アドバンスコース「マーケティング」』, 2018年02 月.
セイラー教授の「行動経済学」異端が異端でなくなった日, 財務省財政総合政策研究所, 2017年12月.
実験経済学の手法を用いた政策効果測定に関する講演会, 内閣府経済社会研究所, 2017年2月.
投資行動の行動経済学, NTT データ経営研究所『応用脳科学アドバンスコース「マーケティング」』, 2016年12 月.
1から学ぶ経済学, 早稲田大学エクステンションセンター, 2016年5月.
実験経済学応用編, 早稲田大学エクステンションセンター, 2016年1月.
眼球運動と経済行動, NTT データ経営研究所『応用脳科学ニューロエコノミクス』, 2015年10月.
ビジネスにおける男性の意思決定・女性の意思決定, CICOM Brains・女性管理職育成プログラム, 2015年10月.
父親の子育てスイッチをいれる, 文京区ハッピーベイビーフェスタ, 2015年3月.
実験経済学入門, 早稲田大学エクステンションセンター, 2015年1月.
最も身近な経済学実験~日常生活に潜む数字の罠, 早稲田大学文化企画課・早稲田文化芸術週間, 2014年10月.
実験する行動経済学~行動経済学と私たち:参加して実感する推論と効用関数~, 京都大学経済学研究科附属プロジェクトセンター・「行動経済学」一般公開シンポジウム, 2013年12月.
人間の感情と経済, 立命館大学経済学会学生委員会, 2013年12月.
『日本最悪のシナリオ』に学ぶ危機管理とリーダーシップ“ 想定外”の危機を乗り越える方法とは?, 六本木アカデミーヒルズ, 2013年7月.
実験経済学入門, 日本規格協会, 2013年4月.
眼球運動と経済行動~選択の決め手は目玉か脳味噌か~, 日本学術振興会および齊藤誠(一橋大学)・ひらめき☆ときめきサイエンス, 2012年8月.
父親の育児が日本を救う! ~育休体験をもとに~, 国立市公民館・「働きマン」か「イクメン」か。男のワーク・ライフ・バランスを考える, 2012年2月.
パパの育児休業を知る・学ぶ・考える, Creo、NPO 法人ファザーリング・ジャパンおよび杉並区教育委員会・今、なぜ大切!?「男性の子育て」(家庭学級), 2011年12月.
パパの育休が必要なコレだけの理由, NPO 法人ファザーリング・ジャパン・シンポジウム『育休法改正で男性の育児参画はどう変わったのか?』, 2011年7月.
等身大の人間行動を考えた地震リスクマネジメントのすすめ, 一橋大学政策フォーラム(パネルディス カッション登壇), 2011年2月24日.
出張講義:裁判所書記官養成課程第二部研修・家庭裁判所調査官養成課程研修(2023年3月14日, 2022年3月14日, 2021年3月16日), 成蹊高校(2021年6月), 東京都立南多摩中等教育学校(2019年10月), 財務省(2019年8月21日), 経済産業省(2019年8月8日), 神奈川県立多摩高校(2018年11月), 東京都立小山台高校(2017年12月), 熊本県立済々黌高校(2013年11月), 茨城県竹園高校 (2009年11月).
経済学その他(執筆等)
(経済季評)「国」の豊かさと私たちの幸福 どんな未来へも、希望をつなごう, 朝日新聞, 2023年7月20日朝刊.
(経済季評)AIには不可能で、人間にしかできないこと そのために育むべきもの, 朝日新聞, 2023年5月6日朝刊.
(経済季評)「税の取られ損」感じるわけは 公共心、政府への信頼が鍵, 朝日新聞, 2023年1月19日朝刊.
(経済季評)ノーベル賞、米大学君臨のわけ 「無用の用」も覚悟の競争, 朝日新聞, 2022年10月20日朝刊.
(経済季評)女性に「負」を選ばせてきた社会 活躍推進より差別清算が先, 朝日新聞, 2022年7月21日朝刊.
(経済季評)命にも、青春にもつけられぬ値段 コロナ対策からこぼれた若者の未来, 朝日新聞, 2022年4月20日朝刊.
(経済季評)下がり続ける実質賃金 インフレ、備える仕組みは, 朝日新聞, 2022年1月20日朝刊.
(経済季評)ゲーム理論で見る選挙 公約の差は理念の差, 朝日新聞, 2021年10月21日朝刊.
(経済季評)過ちと向き合うリーダー 謝罪は信頼回復のために, 朝日新聞, 2021年7月15日朝刊.
(やさしい経済学)マーケットデザインを考える(1)~(10), 日本経済新聞,2021年6月18日~7月1日.
書評:数式から逃げない行動経済学の解説書『「意思決定」の科学―なぜ,それを選ぶのか』川越敏司(著), 『行動経済学』, 14 巻, 10-12頁, 2021年6月.
(経済季評)最低賃金引き上げの意義 人として生きる費用必要, 朝日新聞, 2021年4月22日朝刊.
(経済季評)危機の時代の意思決定 責任の分散が招く鈍感さ, 朝日新聞, 2021年1月21日朝刊.
(経済季評)民主主義と経済発展 豊かさは討論尽くす先に, 朝日新聞, 2020年10月15日朝刊.
書評 那須耕介・橋本努[編]『ナッジ!?』勁草書房. 支援なのか 模範の押し付けなのか, 『週刊読書人』, 第3354号, 7, 2020年8月28日.
(経済季評)経済学における人種主義 制度的差別の解消へ、挑め, 朝日新聞, 2020年7月16日朝刊.
この人を訪ねて⑲ 竹内幹さん 世の中に広がるナッジの手法(インタビュー), 『経済セミナー』, 通巻713号, 5-6頁, 2020年3月.
(経済季評)株価の裏にあるもの 市場は「大惨事」忘れない, 朝日新聞, 2020年4月14日朝刊.
投機に乗らずに心理を知って広義の「投資」を, 『ニューズウィーク日本版』, 32-33頁, 2019年10月.
石先生から受けた御恩とゼミの思い出, 『経済セミナー』, 通巻705号, 53-54頁, 2018年12月.
真の投資なら「もうかる」とは言わない, 日本経済新聞(インタビュー), 2015年1月.
Donation Culture Becoming Established in Japan through Kizuna after 3.11 Earthquake, Economy, Culture & History JAPAN SPOTLIGHT, November/December 2012, pp. 42-45.
景観論争から考える「良い経済学、悪い経済学」法律の「正義」と経済学の「正義」の違いとは『日経ビジネスオンライン』, 2012年7月31日.
東京都の学校選択制度, 『経済セミナー』, 通巻647号, 85-88頁, 2009年3月.
特集 ニッポンの最先端は,ここにあります。“ 実験経済学”が経済学を塗り替える, 『GQ JAPAN』10 月号, 2008 年10 月.
リターンと機会費用で考える, 『日経ビジネスアソシエ』, 35頁, 2008年6月.
CSR(企業の社会的責任)と人権問題―米国のコカコーラ不買運動(治部れんげとの共著), 『アムネスティ・インターナショナル・ジャパン・ニュースレター』, 4-5頁, 2006年5月.
マイケル・セッションズ:市長は18歳・公約は"希望", 『日経ビジネスアソシエ』, 2006年1月.
文字と遺伝子-人類の進化を決定するもの, 『アジア文化研究』, 2000年6月.
メディア出演
「夏休みの宿題がいつもギリギリなワケ」, NHK Eテレ『思考ガチャ!』, 2021年8月20日放送.
「ウィズコロナを考える 第2波の警戒と新日常 行動変える仕掛けとは」BS日テレ『深層NEWS』, 2020年6月3日放送.
「ナッジ理論について」文化放送『斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI』, 2019年11月22日放送.
「「余命別選挙制度」とは?」J-Wave『堤未果のJAM THE WORLD』, 2013年5月8日放送.
「2050年、超高齢化社会でニッポンの未来はどうなるのか?」TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』, 2013年4月17日放送.
取材協力・ショートコメント等
「ナッジ理論」で意識改革 より良い街へそっと後押し, フジテレビ『Live News α』, 2024年4月13日放送.
イヤイヤ期に「ナッジ理論」を応用してみましょう, 『季刊ラシタス』, pp.4-9, 2023年8月25日. (全面コメント)
ナッジについて, テレビ東京『池上彰の経済“新”辞典』, 2022年11月20日放送.
(インタビュー)「ナッジ理論」について , TOKYO FM『ONE MORNING』, 2021年5月13日放送.
10万円給付、効果のほどは? 政府と民間で異なる試算, 日経style, 2020年11月30日.
ウィズ・コロナ時代にも有用!一橋大学、竹内幹准教授に「ナッジ理論」についてお伺いしました, TOKYO FM『Think Japan』, 2020年7月19日放送.
【特集】 人の行動を変える“ナッジ“で生まれる“新たな日常” コロナ社会を効果的で前向きに過ごす方策とは?, 読売テレビ『ウェークアップ!ぷらす 』, 2020年5月13日放送.
新型コロナウイルスと行動経済学, TOKYO FM『新型コロナウイルス関連情報』, 2020年5月20日放送.
未来を良くする経済学:リチャード・セイラー 楽しさで人生を決めること。それ以上に合理的な選択はない,『Forbes Japan』, 2018年11月.
定額サービスなぜ広がる, 『日経ヴェリタス』, 2018年5月.
個人のやりたいことをベースに人生を描く, 株式会社ロフトワーク・Think Life Journey (イベント登壇), 2018年3月.
ノーベル賞理論で失敗投資を減らせ, 『日経トレンディ』, 2018年2月.
経済学「実験」で身近に イメージしやすく学生ワクワク, 日本経済新聞, 2013年7月29日.
未来を選べ!若者の投票率を上げるには, KSB 瀬戸内海放送・報・動・力, 2013年4月.
“ 一票の重み”にもうひとつの格差, テレビ東京・ワールドビジネスサテライト, 2012年5月.
フジテレビ『新報道2001』, 2009年6月7日, 4月17日, 3月29日放送.
「講義評価」で大学が変わる!?, 毎日新聞, 1994年6月11日夕刊1面. (一橋大学学生主催の講義評価にフォーカスした記事、竹内が実施責任者)