利用者ごとにパスワードを割り当てて、その利用者(家族)だけが見ることができるメッセージや写真を送信してみる。
★パスワードを設定(利用者、家族と相談して設定する)
・生年月日
・氏名、旧姓、家族の名前等
・好きな食べ物
・出身地 など
★クラウドサービスで利用者閲覧フォルダを作成し、共有リンクを取得。
★応答メッセージを設定(利用者毎に設定)
・キーワード応答でパスワードを設定
・メッセージにリンクを設定
★利用者、家族が「パスワード」を送信すると、利用者フォルダのリンクが送信され、フォルダを閲覧できる。
応答メッセージとwebサービスをうまく活用して、様々なデータを利用者、家族(サービス事業所)と共有。
チャット機能の「定型文」を活用して、連絡をスムーズに。
サービスの料金、利用(モニタリング)予約、お休みの連絡、持ち物リスト、などよくある連絡事項をメニューに設定しておく。