【令和3年度】
◆修士論文小沼 瑞 : マイクロインジェクション法を用いた二枚貝類における遺伝子改変技術の開発須藤 良介: ホタテガイのGnRH及びAKHペプチド神経の免疫組織学的な分布と生殖及び発達との関連山田 竜也: 寄生性原虫 Perkinsus olseni がアサリの生体防御を担う血球の機能におよぼす影響
◆学士論文栖原 健吾 : ホタテガイ中枢神経における myGnRH11aa と myGnRH12aa の含量と 性と性成熟との関係 渡辺 佳海 : アカガイ⾎漿中の溶菌活性因⼦の検討
Yoon Jeongwoong : Attempts at establishing an immortalized cell line from Yesso scallop, Mizuhopecten yessoensis