文書組版システムであるLaTeXをBlock型プログラミング言語を用いて, 利用できるようにした。
Blocky for LaTeX テスト運用中
色覚異常者のために, 赤系統の色を抽出し, その部分を色覚異常者が判別可能な色に置き換えるプログラムを作成した.
(左図)左が元画像, 右が加工後の画像.
ウェブアプリプラットフォームDjangoを使い, 野球向けWebアプリを作成した.
ユーザ認証, チーム登録, 道具の貸し借り機能などがある.
ウェブアプリプラットフォームDjangoを使い, 進捗管理アプリを作成した.
ガントチャートの表示, 担当者へのリマインダメール送信ができる.
Kinectを用いて, 身長測定, 座高測定, 視力検査(音声認識も利用), 立ち幅跳び などを作成.
Kinectを用いて, 右手を左手を認識し, その間に線分を書くプログラムを作成. これ以外にも, 右手を左手で違う色を塗ることができるプログラムも作成.
ウェブカメラで撮影した画像(左)を元に, その画像に写っている画像(右)を検索するシステムの開発
スポーツ情報を載せたウェブサイトのデータを取得し, リアルタイムに得点表示を更新するJavaプログラムの作成.
LEGO Mindstorm NXTを用い, ライントレーサや二足歩行ロボットを作成.
作成ガジェットの予定部分をクリック すると, 登録しておいた場所から目的地に予定時間までに到着するための案内を ブラウザに表示
画像に埋め込まれたGPSの位置情報を解析し, Googleマップ上の撮影位置に画像を貼り付けるプログラムの作成.