ダーツボードとダーツの刺さったボードから、ダーツの得点を計算するアプリを作成した。
正しく検出できる場合、検出に失敗する場合や特典判定を失敗する場合を分類することができた。
タスクを25分の作業と5分の休憩でおこなうポモドーロテクニックを用いたタイマーとTODOリストを組み合わせたアプリを作成した。
児童がどこでも交通ルールを学べるARアプリ「ARで交通安全!」を開発した.
実際に児童に体験してもらい, その親に評価をしてもらった.
iPhone上でコーディネートをするためのアプリを開発した.
AIを使い, 自動的に服が上半身や下半身にいくようにしようとした.
モザイクアートと呼ばれるパズルゲームを作成し, 自動解答及び自動問題生成を実装した.
目的の場所への経路検索をした時に, 寄り道できる場所を提案し, 移動をより楽しくするアプリを開発した.
iPhoneのカメラで撮影した楽譜を認識し, 音楽を鳴らすアプリを作成した.
まず五線譜を認識し, 音符を認識する(左図の青丸).
ボードゲームのブラフをiPhone上で遊べるように作成し, ユーザAIを作ることを 目指した. このアプリでは, 4人限定で1つの端末を回しながら遊ぶことを考えている.
iPhoneのカメラで撮影した楽譜を認識し, 音楽を鳴らすアプリを作成した. 赤枠は認識した音楽記号を表し, 青枠は音符を表している.
三目並べの一種であるリーチを iPhone向けに作成した.
2人で遊ぶだけでなく, 強さの違うプレイヤも作成.
入力された時間割を元に, その授業に出た回数をカウントするプログラムを作成.