氏名 蓮見 霊歌
性別 女
年齢 21
誕生日 7/24
血液型 O
身長 169cm
体重 55kg
「動きに適応すれば何も問題はない、例えどんな事があっても。」
――――蓮見 霊歌
興味のないことや、あまり関連の少ないと忘れやすい。
変換と適応
無詠唱封印術
元は本部所属であったが、自身の戦闘スタイルと他隊員との連携がうまく取れず何度か危機に晒してしまった事を悔やみ、本部所属から栃木支部へ籍を移した。
栃木支部へ所属し、殺生石の監視や非常に強い妖力に晒されながらも任務などをこなしていた時、何時しか妖力を自身の霊力に変換する事が出来ていたのであった。また逆転思考により霊力を妖力に変換する事も可能になった。
怪異が出た際には、動き等をある程度見るとソレに合わせた動きも取れるようなったりと適応力もある様だが、本人は意外と忘れやすい性格の為あまり活かしきれてない面もある。
これらを用いて怪異などの討滅や封印を行っている。
後に本部から届けられた書類の中に隊員名簿が封入されており、それの中に自分が最も見知った目の色をした隊員の写真が貼り付けてある書類を見てもう少し本部所属してたらなってかなり後悔もした。
工具を武器として使うらしい
本部所属の時から使ってたもの
???
着任
「公安対魔特務六課 栃木支部所属、蓮見霊歌。取り敢えずよろしく。」
挨拶(ロビー)
「おはよう、今日はこっちなんだ。」
会話1
「忘れやすいなって言われるけど実際そう、あんまりそういうのに頭使いたくないからね。」
会話2
「この両手斧ね、結構扱いやすくて好きなのよね。」
会話3
「学生の時は幽霊の二人とか言われてたけど、そんなに珍しいのかな。」
信頼度上昇1
「チーズケーキとカステラ、いる?これ私の好きなスイーツなのよね。」
信頼度上昇2
「こう見えてドライブ好きなのよ、時間があったら助手席乗せてあげる。」
信頼度上昇3
「本部にいる対物や重機関銃持ってる隊員いるじゃない?あの子さ、私の古い友人というか腐れ縁なのよね。当の本人は記憶がないみたいでね。会うにもなかなかなぁって感じなのよね。」
放置
「放置なら上がるよ。」
昇進(レベルアップ)
「少し変わったかな、それとも気のせいかな。」
編成
「準備は出来てる。」
作戦開始
「さっ、始めよう。」
選択
「分かった。」
攻撃
「.....。」
防御
「その動きは見えてるよ。」
被弾
「次は喰らわないよ。」
作戦成功
「皆、怪我はない?。」
作戦失敗
「後は私がやる、皆は下がってて。」
行動不能
「あの時のツケがこれか…。」
スキンシップ
「このバールみたいな工具でフルスイングされたいのかな?」