氏名 朝比奈 麻白
性別 女
年齢 18
誕生日 1/20
血液型 B
身長 162cm
体重 53kg
――――朝比奈 麻白
喧嘩っ早く皮肉屋で歯に衣着せぬ性格だが困っている人は放って置けないお人好しな部分もある。
元々は人懐っこい性格だったが大厄災とその後の家の確執が原因で今の性格になってしまった。
古くから続く名門である朝比奈家の出身。
6年前の大厄災で現当主の父が亡くなり当主を失った事が原因で精神を病み別人と化した先代当主の祖父に次期当主となるべく育てられるが、1年経ったある日突然祖父と双子の姉が自分を出来損ない愚妹等蔑称で呼び冷遇する様になり家に自分の居場所が無くなり非行に走るようになる。
以降は自分の価値を証明する為に喧嘩に明け暮れていたが、ある日明らかにこの世の者ではない存在を見て腕試しをしてみたくなり見事打ち勝った。
その時の高揚感が忘れられず家の蔵の奥に厳重に保管されていた妖刀怪異殺しを用い怪異狩りをするようになる。
自分は無価値な存在ではないという事を証明する為に入隊を決意する。
怪異を喰らえば喰らう程妖力が増す3尺以上の刀身の大太刀。
普通の人間が扱えば直ぐにこの太刀の持つ強大な妖力に精神を飲まれてしまう。
ハンドロード弾を使用する改造された古いリボルバー式拳銃。
銀製の弾丸は怪異を屠るだろう。
着任
「魔特六課、朝比奈麻白だ。よろしく頼む」
挨拶(ロビー)
「よぉ、今日もぼちぼちやってくか。」
会話1
「腹減ったなぁ、お前何か食いもん持ってないか? え、無い…マジか」
会話2
「あのクソ姉貴、何でいちいち俺に連絡してくるんだ?」
会話3
「今日は絶好のドライブ日和だな よし、任務が終わったらドライブでも行くか。ん、お前も一緒にドライブに行くか?」
信頼度上昇1
「ここに来てから色々あったなぁ、少し懐かしくなるな…お前もそう思わないか?」
信頼度上昇2
「よぉ!お前さえ良ければドライブに行かないか? あ、車の中は飲食禁止だからな」
信頼度上昇3
「仲間が居るってのも悪くねぇな、こいつらの為なら俺は…命を張れるかも知れねぇな。」
放置
「ふわぁ……暇だ、なぁ、帰ってもいいか?」
昇進(レベルアップ)
「俺は…無価値じゃねぇ」
編成
「はいよ」
作戦開始
「さぁ!狩りの時間だ!」
選択
「おう」
攻撃 1
「おらっ!」
攻撃 2
「くたばれっ!」
防御
「ハハ!その程度か?」
被弾
「ぐっ、良いぜ…もっと来いよ!」
作戦成功
「終わった終わった、さぁ、帰って美味いもんでも食おうぜ」
作戦失敗
「一時退却だ…殿は俺に任せてお前はさっさと逃げろ!」
行動不能
「俺は…無価値じゃない…よな?」
スキンシップ
「おい、よせ。」