氏名 朝比奈 黒羽
性別 女
年齢 18
誕生日 1/20
血液型 B
身長 162cm
体重 53kg
――――朝比奈 黒羽
幼い頃は妹思いな心優しい少女であったが祖父による洗脳に近い教育のせいで現在の苛烈な性格になる。
麻白を愚妹と呼び他の者は愚鈍と呼ぶ
古くから続く名門である朝比奈家現当主。
祖父の洗脳教育が原因で現在の性格になったと思われていたが、実際は麻白に課せられた訓練が余りにも過酷でそれを見ている事が出来なくなった黒羽が自分が当主になるので麻白を開放して欲しいと懇願し祖父の魔の手から麻白を守る為自己暗示で麻白を突き放し、麻白が1年かけて習得した技術を1ヶ月で習得して祖父を納得させた。
が、それが原因で麻白は祖父から出来損ないの烙印を押され家で冷遇されるようになり黒羽と麻白の確執を生む事になる。
一見はサーベル拵えに収められた無銘の刀だが、実際は殺した者の魂を食らう妖刀。
45口径弾を使用する古いリボルバー式拳銃。
着任
「私は京都支部所属、朝比奈家現当主 朝比奈黒羽だ。」
挨拶(ロビー)
「ふん、遅いぞ愚鈍が。」
会話1
「……先程からジロジロ見ているが私の顔に何か着いているのか?何?愚妹に顔が似ているだと?」
会話2
「愚妹が問題を起こしてないと良いのだがな…」
会話3
「貴様は口を動かすしか能がないのか?」
信頼度上昇1
「信頼には応えよう」
信頼度上昇2
「愚鈍が…私は貴様の事は信頼しているつもりなのだがな?」
信頼度上昇3
「私は…昔、取り返しのつかない罪を犯した。貴様になら打ち明けても良いと思った…聞いてくれないか?」
放置
「……愚鈍が私の時間を無駄にするな」
昇進(レベルアップ)
「これが力だ」
編成
「私の足を引っ張るなよ愚鈍共」
作戦開始
「状況開始」
選択
「ほう」
攻撃 1
「はっ!」
攻撃 2
「失せろ、塵芥」
防御
「その程度か?」
被弾
「くっ、やるな」
作戦成功
「当然の結果だ」
作戦失敗
「愚鈍共が、ここからは私一人でやる、足手まといはさっさと退け!」
行動不能
「これが……報いか」
スキンシップ
「気安く触るな、と言いたいところだが今回だけは見逃してやろう」