備前 隼子
Bizen Jyunnko
Bizen Jyunnko
氏名 備前 隼子
性別 女
年齢 23
誕生日 1/15
血液型 A
身長 177
所属 諜報係
役職・階級 巡査
コードネーム ヴァルチャー
公安対魔特務6課“八咫烏”諜報係に所属する隊員。
偵察、情報収集、防諜の任務に就いており、単独または少人数での行動が多い。
行動や発言は常に冷静で周囲からの信頼も高い。
周囲と壁を作りたいと思うことはない為、コミュニケーションもとるし、ジョーク・笑顔もある。
楽天家でたまに常識が無いことを咎められることがある。
仲間、特に“家族”が傷つくことを恐れており戦闘は必要時以外は消極的で可能な限り避ける傾向がある。
【身体能力】
一般の人間と比較して身体能力、耐物理耐性が八咫烏隊員のなかでも随一で高くなっている。
身のこなし方が軽やかで、ウサギのように飛び回るパルクールも出来る。
【CBRNE能力】
一般の人間と比較して耐毒、耐化学・耐生物兵器、に対する耐性が非常に高い。
このことから特殊環境下・汚染地域にて防護服の未着用、除染活動せず活動が可能。
また「不浄」に対しても耐性が強く、「穢」の進行を遅らせることが確認されている。
※長年の過酷な任務にて少しずつ「穢」の進行が進んでいる事が確認されている。
【特殊偵察】
怪異が発生している危険地帯や人体に悪影響を及ぼす物質が確認された汚染地帯等、通常作戦困難な特殊環境下における単独もしくは少人数による情報収集任務。
あらゆる特殊環境下での単独行動もしくは少数行動の為に、特殊な権限及び装備の携行を許可されている。
隼子の過去については記録が少なく、また本人も自分自身について深く語らないことも関係し謎が多い。
更に本部の方でも隼子の過去について検閲が多数確認されている。
2038年5月27日に怪異災害の『大厄災』が発生。隼子も巻き込まれることになる。
隼子が居住していた自宅に『禍人』が多数侵入。隼子と同様に居住していた複数名の“家族”が協同で撃退。
撃退後、周辺地域の安全確保の為に自主的に巡回警らを開始し、市民の避難対応を行なった。
このおかげで周辺市民の犠牲者は少なく、被害を最小限に抑える事に成功。
しかしこの行動により怪異との遭遇戦が多発。“家族”2名が死亡。1名重傷という結果になった。
大厄災後ほどなくして警察からの事情聴取になることになった。
一連の説明を聞き終わった隼子並びに生き残った“家族”の反応は冷静すぎており、
同年代の女性が示す反応とは異なっていたとされている。
その特異性と怪異を撃退した経験が注目され「八咫烏」のヘッドハンティングを受ける。
隼子は怪異によって失った仲間の敵討ちが出来ること、怪異に対抗できる装備を入手すること、
過去の隼子の生い立ちで問題に巻き込まれても対抗できることという理由から「八咫烏」に入隊する。
隼子は特殊偵察を任務とする為、偵察に最適な中距離精密射撃武器を好んで運用する。
偵察・中距離精密射撃仕様のAR-15 ライフル。
9mm強装弾を発射する9mm自動拳銃。
正式名称「正護院電子戦闘支援システム」は、八咫烏の諜報係の隊員が使用することを目的に開発された最新鋭の電子戦システム。
怪異との戦闘や調査、捜査において、高度な情報収集、分析、対策を迅速に行えるよう開発されている。
装備の名前は、古来より魔を払うとされる聖護院の寺にちなんで命名された。
【機能】
「多次元スキャナー」妖怪や怪物の存在を検知する機能。通常の視覚や聴覚では捉えられないエネルギー波や異常な振動を捕捉する。空間の異常をリアルタイムで解析し、怪異の出現場所や行動を予測することもある程度可能。また通常の人間や動物も近距離であれば探知可能。
「電子霊魂」 戦闘や捜査の際に、戦術的なアドバイスを提供する支援AI。隼子と対話しながら最適な攻撃方法を提案したり、収集した情報を分析して最適な行動を提案する。
「統合戦術データリンク」 リアルタイムで部隊や支援チームと情報を共有する機能。次世代通信技術を利用して、怪異の位置や動き、環境情報などを瞬時に他者と共有。これにより、チーム全体の連携を強化し、戦術的優位性を確保する。
「電子戦・ハッキング」 人間が使用する電子機器やシステムを妨害、ハッキング等を行い、戦術的優位性を得る機能。高度なサイバー攻撃技術を駆使し、敵対する人間の通信や電子機器を無力化したり、情報を収集したりすることができる。これにより、無関係の人間が怪異の存在を知ることを防ぎ、また情報操作によって戦術的優位性を得ることが可能。
【システム構成】
「戦術腕輪端末」 腕に装着される端末で、システム全体の操作や情報表示を行う。空間投影スクリーンと音声認識機能を備え、迅速な操作が可能。また、GPS機能や生体認証機能も搭載しており、個人認証と位置追跡が行える。
「視覚拡張端末」 多次元スキャナーの情報を視覚化するための装備。AR(拡張現実)技術を使用し、現実世界に怪異の存在や異常なエネルギー波を視覚的に表示。さらに、HUD(ヘッドアップディスプレイ)機能を搭載しており、戦闘中のリアルタイム情報を視界内に表示することができる。これにより、リアルタイムで環境を把握しながら行動できる。
「システム管理端末」 複雑なデータ解析や通信を行うための機器で、電子戦機能と近距離レーダー機能を搭載している。高性能なプロセッサを搭載し、大量のデータを迅速に処理。また、無線通信機能を備えており、部隊とのリアルタイムな情報共有やバックアップサポートが可能。さらに、敵対する人間の電子機器を妨害・ハッキングするための電子戦機能と、近距離の敵や異常を検知する近距離レーダー機能も搭載している。ポータブルなデザインで、備前隼子が簡単に持ち運びできるよう工夫されている。
【使用方法・運用】
「正護院」は、視覚拡張端末、戦術端末腕輪、そして情報を処理するシステム管理端末から構成されている。
視覚拡張端末を通じて多次元スキャナーの情報を視覚化し、腕輪でシステム全体を操作し、システム管理端末で複雑なデータ解析や通信、電子戦を行う。
具体的には統合戦術データリンクを活用し他の部隊やチームとの情報共有を迅速かつ効率的に行うことや電子戦機能を駆使して敵対する人間の電子機器を無力化、怪異の存在を隠蔽する。近距離レーダー機能により、近くにいる敵や異常を迅速に検知し対応することも可能である。
またK.A.I.N.T相互連携機能により対人・対怪異戦闘に有効なシステムとなっている。
八咫烏がテロ等準備罪に掛けられた事件の際には「正護院」用いて以下のように運用することで警察の行動を妨害し、失った本部が行っていた機能の代替手段の一つとして隊員達を支援している。
八咫烏本部に存在する機密データが警察の手に渡らないように遠隔消去及び遠隔バックアップ
警察への妨害行為(無線に対する通信妨害、偽情報による陽動工作、警察施設への隠密侵入等)
八咫烏の作戦支援(警戒監視設備の無力化、怪異に関する情報支援)
隊員個人への各種支援(通信、電子、兵站、後方、情報等)
現在、備前隼子を含む諜報係所属隊員数名が試験運用している。
「公安対魔特務6課 諜報係所属の“備前隼子”。コードネームは“ヴァルチャー”です。よろしくお願いします。」
「私は隼子。備前隼子です。」
「“ヴァルチャー”現着。これより現場要員への情報支援を開始する。」
Actor:ちょうろー(tyourou092)